湯を沸かすほどの熱い愛
劇場公開日 2016年10月29日
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ぼろぼろと泣きましたよはいはいあたしゃ歳とって涙もろくなりましたよ分かってたって涙の方が勝手にまなこからショロチョロと逃げ出してくんだもの仕方ないさ母ちゃんの愛は深く熱く父ちゃんなんか足元に及ばないんだろうな俺も母が元気なうちにしっかり孝行したいと思わせる暖かい映画でした
終始泣いてました。がオダギリジョーが全部悪い気が、、、最後が少し現実離れしてましたがそれでも良かったです。
久々に映画で泣いていた。それぞれ問題を抱えていて、どんなに辛くてもそれでも強くたくましく生きようとする親子に本当に感動した。キャストの演技も素晴らしい。自分もこうありたい、そう思える心にグッとくる作品だった。また見たい。
泣ける
笑える
楽しい
今まで観た邦画の中で一番好き!確かに家族構成からして現実にはまずありえないだろうし、ラストシーンは普通に法律違反。いじめられている娘に対する対応もクレームが出てもおかしくない。だけど、映画ってそういうもんでしょ?伝えたいテーマを語るためなら何やったって許される。設定のリアリティだけが映画のすべてじゃない。登場人物の感情は間違いなくリアルで熱いものを感じました。映画の好みは人それぞれ。だけど、この映画を観て感情を共感できない人とは、根本的な部分で絶対に分かり合えない気がします。
母の偉大さ、家族の素晴らしさ、人との繋がりの大切さを感じた。久々に泣いた。
宮沢りえ扮する
悲しい
幸せ
近くに上映館がなかったため、レンタルでようやく見ることができました。早く見れなくて 残念!とても素敵な映画でした。宮沢りえはもちろん、杉咲花、オダギリジョー、その他の人々も何とも味わいがありました。ありきたりなストーリーと思う方のいることでしょうが、やはり心癒される映画です。お勧めします。
すべての伏線が感動に繋がる場面で回収されるので、伏線を見つけるのが楽しくなる。宮沢りえの演技も良いし、泣ける。
劇場上映を見逃して、しまったと思ってはいたものの忘れてしまい、たまたま機会があってDVDで。最初から涙でぐちゃぐちゃになった。劇場で見たら良かったけど、劇場で見てたら他の人の迷惑になるってくらい泣いてしまった。杉崎花の、泣きそうだけどこらえる演技、強さ。宮沢りえの、強い母。オダギリジョーの、だめんずっぷり。杉崎花の背中を押す宮沢りえはもちろん強いけど、杉崎花の勇気に涙が止まらなかった。全てが悲しいだけじゃなく、笑いもあり、全部がいい具合に織り交ぜられて、最初から最後まで飽きることなく見られました。自分の理想の家族とはこうでありたいと思わせるような映画。文句なしです。
1時間20分過ぎたころから泣きっぱなし。これは映画館で観なくてよかった。お話が進むと泣けるシーン、感動するシーン、そっち?!と驚かされるシーンが盛り沢山でした。後半につれて明らかになる複雑な家庭環境、人間関係やのに双葉の愛情に包まれて、みんながすごくすごく優しくて、最後は血の繋がりなんて関係なく、人の優しさ、家族の幸せをすごく感じることができました。言いたいことが全然言えてない気がするけど、感想を見るより是非作品を観てほしい。杉咲花ちゃんと宮沢りえさん、最高です。2017年、今のところ1番の作品です。
詰め込み過ぎな気がします
なんて強い母なんでしょう(;_;)泣いたーー映画館で見てたら、外に出れなくなってたな。
このフィルムがアカデミー外国映画賞の日本代表作品と聞いた。さっそく見た。あまりに退屈で、全てがステレオタイプで、脚本も演出も世界レベルにはほど遠い。これが現代の日本映画のレベル?ほんとうに日本代表?
おもしろい?
主役の宮沢りえさんの、最後の気力を振り絞って生きる姿もよかったし。なんといっても杉咲花ちゃんが、素晴らしい!引き込まれそうな目力と演技力。花ちゃんを見るだけでも価値があります。いろんな出来事が、実はここにつながっていく。そんな伏線の回収の仕方が「そっかー」といっぱい頷きました。胸熱。漫画や小説が原作の作品が多い中。オリジナルでここまで見せるのってすごい。「チチを撮りに」の監督さんだったんですね。アカデミー賞外国語部門日本代表。どこまでこの日本的機微な箇所が伝わるか。ちょっと楽しみ。
宮沢りえさんと杉咲花さんの演技に引き込まれ、感動で涙がとまりませんでした。素晴らしい作品を観る事ができて感謝です!
愛情が溢れる映画でした。ずっと涙がとまりませんでした1人1人の役がmatchしていて。宮沢りえと杉咲花の2人のシーンがジーンと来ました
自分が生きた証が人の心に刻まれる幸せ。終活なのに潔く暖かな気持ちになれる映画。
主人公の宮沢りえが死んでしまうの主人公が自分は主人公にならず残る人たちを主人公とする。いずれ本当の母と会話ができるようにと教え込まれていた手話。ピラミッドを見たときに初めて「死にたくない」と自分の気持ちを呟く。
大事なシーンは描かれないが、必要ない。真実と向き合うこと、伝えること、それは美しく、強い。美しく、強い人が、死にたくないよ、生きたいよ、と言う。涙が止まらない。悔いなく生きたその人の顔は穏やかで、残された家族も幸せそうだ。娘を始め、周りにいる人は確実に垢抜けた人生を送って行くのだろう。銭湯だけに笑。題名は浅く言えばそのままの意味でもあり、ラストに真の意味が伝わった。
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