蜃気楼の舟

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解説

ホームレスの老人たちに住居を与えて生活保護費を搾取する「囲い屋」の青年を描いたドラマ。幼い頃に母を亡くし、父に捨てられたつらい過去を持つ男。友人に誘われて囲い屋の仕事を始めた彼は、劣悪な環境でモノのように扱われる老人たちに対して罪悪感を抱くこともなく、淡々と毎日を過ごしていた。そんなある日、男はホームレスたちの中に、自分の父を発見する。思いがけない再会に初めて感情を動かされた男は、何かに導かれるように父を連れて囲い屋を飛び出す。この時から、彼の現実ともうひとつの不思議な世界が交錯し始める。出演は「たそがれ清兵衛」の田中泯、「朱花の月」の小水たいが。ひきこもりの青年を描いたデビュー作「今、僕は」で高く評価された新鋭・竹馬靖具が監督・脚本を手がけ、坂本龍一がテーマ曲を担当した。

2015年製作/99分/日本
配給:アップリンク

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(C)映画「蜃気楼の舟」(2016)

映画レビュー

3.0途中から幻想のような白日夢のような展開に

2016年4月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

寝られる

予備知識が、ホームレスを囲い込んで生活保護をピンはねするという貧困ビジネスを扱った作品ということだけだったので、社会派ドラマかと思って観てみたら違ったw
初めこそ囲い屋の現場での話で進んでいくのですが、主人公が知っている人らしい記憶を無くした爺さんが入所してきてから、話の展開が変わっていく。過去の記憶なのか幻想なのか白日夢なのか、いろんな映像が切り替わりながら主人公の心に宿る問題が明らかになっていく。予備知識が乏しい状態で観たのでこの展開は意外でしたw
登場人物がみんな無機質というか、感情が無いような抑揚のない人ばかりなんですよね。みんな心に問題を抱えているんだろうけど、その中でも主人公の深層意識に焦点を当てたということなんだろうね。
途中の展開も終わり方も抽象的な感じで、好みが分かれる映画でしょうねえ。

2016/04/21 シネマ ジャック&ベティで鑑賞。

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月野沙漠

1.0初竹馬作品だったが。。

shinkatoさん
2016年4月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

かなり身構えて観はじめたが、上映間もなく、1分くらい?音がなくなってしまい、おそらくそれは機材トラブルと思われ、ずっこけてしまった。そのせいかははっきりしないが、見応えはあるものの独特の世界観を捉えきれなかった気がする。。
ただ、想田和弘監督の観察映画のような「映ってしまってる面白さ」がドキュメンタリーではなく意図して作り出されている。これを日本でやっているのは北野武と松本人志あたりと思っているが、これはすごいことなのかもしれない。

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shinkato

1.0開き直り

2016年3月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

初日に見に行きました。
残念ながら、映画ではない作品となっていました。
プロットができておらず、ストーリーの展開、
映像で見せるシーンもありませんでした。
主人公はどうして今の仕事に身を落としたのか、
どうして父親は同様に転落していったのか、もうすこし
主人公の履歴書を想定し、人生を描いたほうがよかったと思います。
カメラマンは主役の顔を真正面から撮影せず、背面から、全景のショットばかりで、見ていてイライラしました。
カメラマンも素人さんなのでしょうが、
大変お粗末なレベルのもととなっていました。
主演の俳優は俳優経験がないとのこと。
監督も話をされていましたが、メジャーを批判するばかりではく、
やはり映画である理由がほしかったです。
ゆいつ田中さんの存在感だけに頼った作品となりました。
UPLINKのポスターに騙されました。

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tomokuri0315

5.0この映画を観ながら、ボクは今どこにいるのかを想像していた。

kthykさん
2016年2月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

寡黙、引きずり歩く足音、 静かな鎮魂歌を聴いているよう時間の流れ。
何かがあり、何かが起こり、何かを求め、どこかに行く、という映画ではない。
無名な風景の中、無名な老人と若者が、何することもなく、ただ揺蕩っている。
しかし、この映画は決して退屈ではない。
丁寧に選び取られた幾つかの風景や廃墟のような建物が舞台となり、
静かフィクションがあるがままの世界の上に浮かび上がってくる。
この映画はまたオペラなのかもしれない。
メロディーとしてカタチに成ることを拒む音の世界、
ここでもまた、何もなく、何も起こらず、何も求めず、
バイオリンの音だけがただただ揺蕩っている。

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kthyk
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