ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅のレビュー・感想・評価
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ハリポタ好きにはたまらん😊 初めはどこが繋がってるかよくわからなか...
ハリポタ好きにはたまらん😊
初めはどこが繋がってるかよくわからなかったけど、ファンタジー感とハリポタの世界観が感じられて見いってしまった。
魔法動物も不思議で意外と可愛い。
途中ちょっと感動もしてしまったし、久々にいい映画だった👍️
未就学児は飽きる
「アトラクションだと思えば楽しい」くらいの感想が初回でしたが。
初IMAX3Dで見た「アバター」の感動と同じ種類と言えば良いだろうか。
ストーリーというより映像美というか映像マジックを楽しむという見方が良いように思う。
本が脚本形式で全然読めなかったので期待していなかったがこれは文字でみるものではなく映像で見せてもらいたいもの。
頭空っぽにして楽しんだって良いじゃないの?
映画ってそういう楽しみ方も十分あり。
とここまでが一回目の視聴後の感想
DVD&blueray購入で 何度も何度も視聴。
3のダンブルドアの秘密 まで見てからこれを見直すと
隅々まで計算され 多くのトリビアを含むこのシリーズにはまり込んでしまう。
これにはジュード・ロウのダンブルドアはもちろん登場しない。
ただただ ニュート・スキャマンダーさんと巻き込まれるジェイコブ 彼の本質を(心が読めてしまうが為に本質しか見えない)心から愛してしまうクイニーとニュートと恋に落ちるティナの四人が愛おしい。
オブスキュラスを生み出す体質のクリーデンス。
彼の苦悩と痛みが次もその次も ストーリーの骨子となる。
魔法の破壊力(のちに 2で、スキャマンダーさんはニューヨークを半壊させたと言われてしまうほど)はハリーポッターとは比較にもならない見応え。
そしてその魅力は 破壊された物を修復していく美しさもまた見応えのひとつ。
私の最も好きなシーンは
ニュートがトランクから出した忘却の粉を巻く鳥がニューヨークの空を大きく羽ばたくとともに
力あるマクーザの面々が杖で次々と街を元に戻していくところ。
あの魔法使いたちの佇まいにはマグル(ノーマジ)の私はグッとくるのだった。
真打ちは最後に登場
ノーマジ
ハリポタの方が面白いです
最初は魔法動物が次から次へと、どんどん出てきて・・
なんだか・・子供向けな印象を受けましたが後半は逆に
動物出なさすぎて、しらけたw
まず主人公のニュートがどんくさくてイライラします。
魔法動物逃げすぎww
どんどん収集つかなくなって混乱を招いているので
ニュートに愛着が持てなかったですねw
最後はマグル(アメリカではノーマジ)の記憶を
全消しとか・・ご都合主義すぎるわね~(´・ω・`)
物語はハリポタより単純な感じがしたので
分かりやすくて映画初心者や子供には良いかもですね。
ハリポタは伏線が多く見れば見るほど謎が解明して
伏線回収が面白かったですが、
このファンタビの1作目は、単純明快で面白みに欠けたかな。
ただハリポタに関するホグワーツや呪文が一緒になので
ハリポタファンはちょっと嬉しいかもですね。
今後もっとハリポタの謎の解明に繋がる演出があれば面白くなりそう。
例えばディメンターがどうやって生まれるのか・・とか
何か関連付けたらハリポタファンをより取り込める作品になれると思います。
魔法生物以外は残念
ハリーポッターファンならば喜ぶ内容が満載。
ホグワーツが最高の魔法学校だよ!と主張するニュート(レッドメイン)。ハリーポッターシリーズと比べると、人間がかなり絡んでいるので面白いのかもしれない。
缶詰工場がつらくて、パン屋を開きたかったコワルスキー。魔法使いの世界のごたごたに巻き込まれてしまい、いずれは記憶を消される寂しさもありながら、なんとかニュートと協力して魔法動物を見つける。オブスキュ何とかという人間を殺してしまう魔法動物が現れたため、魔法評議会でも問題になっていた。スーダンで見たことのあるというニュートは、オブスキュラスを扱う魔法使いは10歳で死ぬとか力説するが、グレイブス(コリン・ファレル)が強硬策に出て、街中が破壊と混乱に巻き込まれる。
子供向け…かなぁ
期待通りでは無かった
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