ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅のレビュー・感想・評価

魔法動物が可愛かった。
終盤のCGシーンも、迫力満点で良かった。

ハリーポッターシリーズに続く魔法映画で気になって見て見たがすごい撮影技術に驚いた。
ハリーポッターとは違う設定を軸として描いていたがこの映画もよかった。

内容はハリーポッターとはちがって釘付けになるシーンが少ないよう感じたのが少し残念。だが世界観が全く違ったので別の楽しさを味わえた。魔法生物たちも可愛かったし笑

登場人物はメインとなる人たちをメインとし、ストーリー展開していたため感情移入しやすくおもしろかった。

次回作に期待！！

いろんな魔法動物、その特性や癖。図鑑のようでワクワクがとまらない作品だった。内容としては薄いかも…続編期待。

ハリーポッターのワクワク感を期待してた分、ファンタジー的なストーリーには何と無く物足りなさを感じた。

もうCGに見馴れ過ぎて新鮮さは無かった。全く新しい作品と考えて観た方がいいのかな…。

それでも、最後にみせた次に繋がる大スターの登場はサプライズでした。

11月の2作目が楽しみ😊

ストーリーは1人の人間を仲間に加えることで、数倍面白くなっていたと思う。
映像も綺麗で予想していたより楽しかった

ハリーポッターが大好きで、またその世界観に触れられるのは本当に嬉しかったです！

若かりし頃のダンブルドアの話題がでてテンション上がった！

続編も楽しみです！

2018年9月16日、続編の公開に合わせて予習で二度目の鑑賞。
クリーデンス可哀想

2022/06/30、dtvで。

マッチポンプな展開を我慢するのが大変。
「お前がばらまいてお前が回収してるだけじゃねえか。お前がこなきゃ騒動も起こってねえんだよ、と。ちゃんと管理しろや、じゃなきゃボランティア精神かしらねえが、わざわざニューヨークきてんじゃねえ」
と思いながらも、がんばって見ましょう。
モンスターという発想も子ども受けは良いかもしれないが、大人としては舌打ちしかでない。
まあ、内容で判断する映画でもないとは思うので、映像で楽しめるかとは思います。

とりあえず、どうしても書かないといけないのは、主役のニュートを演じたエディさんの演技力と、絶妙な存在感。周りを殺さず、且つはっきりと印象が記憶に残る。役毎にきちんと変わる表情の作り方もすごい。

ハリポタ(特に初期)のノリで観ると重厚さに潰されるということ。炎のゴブレット以降くらいの暗さやシリアスさを想定していった方が良い。

次はトランク！ キーアイテムとは言え、やたらとプッシュされるよなぁと思ってたけど、本当に夢が詰まってた。この世界観ほんと好き。来世は魔法使いになる

ほんで他のキャラね。これは色々なところで言われてるけど、キャラクター全員が本当に個性的。そしてインパクトが強い。これから続くシリーズのことを考えれば尚更無駄がない

シナリオは予告で見て想像していたよりも入り組んでいて、シリーズに向けての伏線というか、キーワードがたくさん散りばめられてた。もちろん、1作目だけでも完成度は高いんだけど、早く続き！ これはどうなんの！ って感じ。

もうそろそろ最後にするけど、これが1番言いたかった。オブリビエイト(忘却術)にはロマンが詰まってる。わたしが求めていたシチュエーションがガッツリ入ってて、途中泣きそうになったのは堪えたけど、最後のあの店でのシーン、堪えきれず泣いた。

魔法映画は観ないけどファンタビはエディ・レッドメインが主演だったので絶対観ようと思っていた作品(о´∀`о)思っていた通りかっこよかったし、ちょいちょいかわいい。コリン・ファレルはクールな感じ。ノー・マジの丸いおじさんもいい味出していた.+。*(๑’v゜๑)*。+映像もキレイ☆

ハリーポッターには似ているけど
こっちの方が全体的に明るい感じ！
出来れば映画館で観たかった。
ハリーポッターが好きな人は絶対好き！

私はハリーポッターシリーズを全く見ていなかった者なので、そもそもの世界観に圧倒された。
今まで見たことのないようなジャンルだったこともあり夢の世界観で見ていながらワクワクした。

魔法の使える美女と魔法の使えない男の最後の別れが
切なくてもどかしかった。普通に面白かった。

吹き替え版で見たが、主演声優の宮野真守の声はとても落ち着いて聞きやすかった。

ハリー・ポッターの世界観の中で繰り広げられる大人の話し。思った以上に面白かった。

ずっと見たかった映画でしたが、
期待しすぎました。

ハリーポッターのようなわくわく感はあまり感じることができず。

ストーリー展開が？と思うことが多かった。

魔法動物可愛かったけど、そこまで活躍しないのね。
大事な所は杖だけの勝負なのね。

恋におちるのもよく分かりませんでした！

家で見たので、映画館だったら迫力あって良かったかなって感じです。

魔法のシーンは見てて面白かったけど、
ストーリーはハリーポッターシリーズとつけるわりに面白くなかった。

魔法動物たちはCGアニメ感がすごくて現実感はない。
ストーリーはとっ散らかっている。
焦点が絞られていない。軸はニュート・スキャマンダーが魔法動物を逃してしまい回収するというものだが、魔法界と人間界が衝突するとか人間界にとある問題があるとかあんま主人公と接点がない感じ。
退屈でした。

ハリーポッターシリーズの大ファンとして見るのをとても楽しみにしていました。

主人公のニュートを演じたエディ・レッドメインはもともと好きで彼の出演する作品も何作か見ていました。

まぁ総評するならば、やっぱりハリーポッターには敵わないなぁの一言です。もちろん世界観もハリポタのままだし、ハリーたちの使っていた魔法生物の教科書の執筆者という設定の主人公もとても良いのですがどうしても比べてしまう節はあります。
あと、ファンタスティックビーストと言っていながら、そこまで魔法生物メインではなく、姿現しを何回も使ったりクライマックスの戦闘シーンはほぼ杖だけじゃんという感じで少し残念……。
でもやっぱり、あのハリポタの世界観が体感出来て嬉しくはありました。あの魔法世界のドキドキが蘇って嬉しかったです。

まぁラストでのジョニーデップが出てきたところはちょっとウキウキしたので、次の続編を期待して楽しみにしてます!!!

素晴らしい世界観と決してはずれないストーリー。

わかりにくい例えしかできないのですが、
拳法の使い手がマシンガンでラスボスを倒すような噛み合わなさを感じました。
そう感じた理由は１番盛り上がる最後の敵との戦いでビースト達が全く活躍せず、終始杖ビームで戦ってたからだと思います。
途中の脱走したビースト達は個性的で可愛く、また格好良かったので、そのビースト達が話の本筋ではほとんど活躍しないことが残念でした。
全体としてはキャラもビーストも個性的で、世界観もしっかりしていて引き込まれました。