弱虫ペダル Re:ROADのレビュー・感想・評価
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ほとんどレースシーン
2024年8月3日
映画 #弱虫ペダル Re:ROAD (2015年)鑑賞
総北高校入学を機に自転車ロードレースの世界に足を踏み入れた小野田坂道は、今泉俊輔や鳴子章吉らチームメイトと競い合い成長を遂げ、インターハイメンバーに選ばれる。
全国の強豪が一堂に会し過酷なレースがスタートする
初見でも面白かった
弱虫ペダル初めて見ました。
キャラの数も少ないし、それぞれに特徴があるので、初めて見ても理解できます。
笑える演出が多いので、家でゆったり見てる分にはすごく良かったです。
青春系なので、爽やかさもあります。
アニメも見てみたくなりました。
ただ自転車を漕いでいるだけにしか見えませんでした
「弱虫ペダル」のテレビアニメシリーズ第2期の総集編です。 1作目同様、 楽しく有りませんでした。 ただ自転車を漕いでいるだけにしか見えませんでした。 もっと、 笑い、 感動、 頭脳戦、 驚き、 興奮、 映像美、 スリル、 などがなければ楽しめません。
タイトル [弱虫ペダル Re:RIDE] もマイナス要素でした。 弱虫ペダル の映画は [弱虫ペダル Re:RIDE] [弱虫ペダル Re:GENERATION] [弱虫ペダル Re:ROAD] [弱虫ペダル SPARE BIKE] [弱虫ペダル] [劇場版 弱虫ペダル] と多数存在します。 大混乱状態です。 順番に しちょうしたくても不可能です。 せめてタイトルで [アニメ第2期の総集編] と把握できるように配慮するべきでした。
ようやくそれぞれのキャラの個性も把握でき、かなり面白く感じた。やっ...
ようやくそれぞれのキャラの個性も把握でき、かなり面白く感じた。やっぱりユーレイマン御堂筋が1番面白い。が、あっけなかった(笑)
主人公、碇シンジみたいだ。
前作よりも楽しめた
TVアニメ版の総集編だが前作よりも綺麗にまとまっている。
私は原作既読済み、TVアニメ版は未視聴だったが原作のインターハイの高揚感がよく再現されていて最後まで楽しむことができた。
オリジナルの箱学の卒業旅行が間に挟まるのがやや気になったが面白かったので箱学ファンは満足できるかと。
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