メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮のレビュー・感想・評価
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なんかグダグダしてる。 主人公の直感だけを頼りにノープランで走りま...
なんかグダグダしてる。
主人公の直感だけを頼りにノープランで走りまわるだけ。
アイ・アム・レジェンドに出てきたような俊敏なゾンビがいっぱい出てくる。走って登って太陽もへっちゃらなやつ。
そんなゾンビたちのために自己免疫持った若者からワクチン作りたいんやろ?
なんでわざわざ過酷な環境に送り込むん?選抜?
みんな丁重に扱って定期的に採血さしてもろた方がよくない?
まぁ最終話観るまでわからんな。
キャサリン・マクナマラがかわいかった。
まさかのゾンビ映画だった。 でも普通に面白かった。 今回もちゃんと...
まさかのゾンビ映画だった。
でも普通に面白かった。
今回もちゃんと走ってたし、テンポ良く適度なハラハラドキドキで2の方が好きかも。
結局1の迷路の実験ってなんだったんだろう。
強い個体を厳選するため?
バイオハザード化
全然、メイズ的要素はなかった印象なのが残念。
むしろ、ゾンビ的要素が、濃くなって、ますますアンブレラ社に対する的なバイオハザードっぽい感じが濃くなった印象です。
次作で完結なので、全ての未解決要素を明らかにしてスッキリ完結してもらえることを期待しています。
突っ走る映像と、追いつけない内容
原題:Maze Runner: The Scorch Trials
全然、砂漠の迷宮ではない。
砂漠が登場するのはちょっとだけ。
トーマスと仲間たちが逃げまくる映画。
WCKDがなぜ巨大迷路をつくったのかについては納得のいく説明はなかった。
おそらく迷路は優秀な人材を発掘するために若者たちを篩(ふるい)にかける装置だったのだろう。
俊敏に動くゾンビもちょっとだけ登場する。
氣になるシーンがある。
例えば、トーマスたちがどうやって吊るされたのか。
また、ブレンダ ( ローサ・サラザール)が高所から落ちそうなとき、トーマスはどうやって助けてそしてゾンビ達からどうやって逃れて安全な場所までたどり着いたのか。
さらに、ゾーンAで何かを飲まされて氣を失ったあと、どうやって仲間たちのいる安全な場所まで運ばれたのか。
『FALL/フォール』(2022年アメリカ映画)でもラストどうやって地上に降りたのかは省略されていて違和感があった(ヘリで救助されたとしても、その方法は難しいはずである)し、『ゴジラ−1.0』でも省略されたシーン(会場で船同士で繋がる場面、あの重要人物が病院に行くまでの過程など)があった。
氣になるイコール違和感でもあり、作品の嘘っぽさにも繋がる。
良いシーンについても述べておこう。
さすがウェス・ボール監督作品と思えるポイントとしては、廃墟となった都市の映像は見ごたえがあるし、殺戮のシーンもリアルで没入感がある。
内容が追いかけてきても、映像と差が縮まっていない。
つまり、せっかく凄い映像なのだが、内容が追いついていない。
続編ありきの終わり方で、まだ殆どわからずじまい。
次の『メイズ・ランナー: 最期の迷宮』で、どのように終わらせるのか楽しみである。
感想メモ
全く迷宮ではない、シーズン1がちょっと好きだったので取り敢えず3部作完走したい、キャラへの愛着で見る
主人公が特に計画も立てず、逃げる!転がり込む!逃げる!って感じ、重要キャラだからどうにかなってるが…
シーズン1ではとりあえず迷路出よう!っていう目標があったからその勢いだけでも乗り切れたが、状況が複雑になってきていて勢いだけでは厳しいところ
シーズン1では準キャプテンみたいな役割だったはずなのに、ニュートの威厳が無さすぎる、新キャラのエリスの方が有能
推しのミンホが!雷に打たれても大丈夫だったのに!雷の下り別にいらないよね、このため?ギャグ被せ的なこと?
タイトル意味ない。
相変わらず謎の部分も多いけどウィルスで感染してそれがゾンビのようになると言うのはわかった。
映画の半分はゾンビとの死闘で迷宮感はないです。
流行りなのか突然のゾンビ映画。もはや迷宮ですらない。切り口が違うだけでよくあるゾンビ映画。
行く先々で迷惑をかけて逃げるの繰り返しで進歩がないです。
シリーズ2作目。 砂漠の過酷さはほとんど描かれていないし、迷宮とい...
シリーズ2作目。
砂漠の過酷さはほとんど描かれていないし、迷宮というほどのこともない。
しかし緊迫感があり、おもしろかった。
人類が生き残るために一部の人間が犠牲になってもいいのか。
WCKDという組織は作品では悪として扱われているが、彼らは人類存続を最優先に考えており、信念そのものは必ずしも悪ではない。
この点は考えさせられる。
砂漠の“迷宮”なのか?
もう迷路関係ないじゃん!
もはやメイズ・ランナーではない。
結局ゾンビ映画になっちゃった。
面白いけども。
迷路の仲間が減っていく悲しさと新たな仲間が増えていくワクワク感は良い感じ。
新たに仲間になったブレンダが可愛くて、1作目にはなかったキスシーンもあります。
喜べ、少年たち。
本当キャストが良すぎる。
メイズランナーしてた
腑に落ちないツッコミどころ多いながら、やはりゾンビ系への迷走がイチバンかも。
(作中ゾンビとは言わないが…)
しかも此処のゾンビは走って追ってくる!
なるほど、作品の指針自体がメイズランナーなのか!迷い込んでゾンビゾーンを走ってるとこ?
前作を下回る出来でした
出だしは前作からの流れが継続しており良かったのですが、時間が進むにつれ、お化け屋敷というか「どっかのアトラクションゲームかよ」と思うようなシーンが続き、観る気が失せました。
古い仲間との「情」は少なめです。
主人公は相変わらず「は? 何言ってるの?」と思っちゃう。
前作では迷路を基に人間模様もありましたが、今作は単にゲーム鑑賞してるだけでした。
映画を観てきて、登場人物に愛着や可愛げを感じ、今後あの人はどうなっていくのか知りたい人は「最期の迷宮」も観てスッキリしましょう。続き物ですから・・・。
2章 アポカリプス世界篇
前作迷宮脱出からの続きでシェルターに送り込まれた主人公たちは
そこが感染者の抗体をつくる実験施設だったの判明する
施設を脱出するためにゾンビのいるシェルターの外にでて逃げて
WCKDのいない別のシェルターに着くがその中にスパイがいて
ヘリで強襲される その中の連中と脱出し
RAが山にあることがわかりそこを目指すが
RA(反乱軍)に付いたらテレサに裏切られRAが強襲されてRAの人たちが拘束されたり殺されたりして話は終わります
何も考えなくても面白いシーンが多くて楽しいです
WCKDが抗体でなにをしようとしているのかが全く話されていないので
どういう人物に抗体を使っているのか2章ではわかりません
支配層だけに抗体を作ってるのか?怪我した人につかってるのか?
荒廃した世界のシーンが多いのでそういうのすらいなさそうですけど
北斗の拳感
三部作の二作目。
前作に続いて、謎だらけの展開。
ただ、前作同様にピンチの脱し方が都合良すぎるんだよなぁ~(^_^;)
内容は、クランク(ゾンビのようなもの)あり、北斗の拳のような世界あり、迷路あり(?)。そこを相変わらず全力疾走しとります。
ハラハラドキドキのシーンも満載なんだけど、どーせ都合よく抜け出すんだろ?と、あんましドキドキできませんわ(^_^;)
ようやく迷路から抜け出せたかと思いきや、またWCKDという組織から...
ようやく迷路から抜け出せたかと思いきや、またWCKDという組織から逃げることに。
そして今度はゾンビみたいなのからも追われるという訳わからない展開だけど、序盤はとにかく逃げる。
前作も思ったけどよく走れるなぁと感心する(笑)
後半になってくるとだんだん真相がわかってき始めるけど、序盤はほとんど何もわからない状況で逃げるって怖いだろうなぁ。そりゃ、危険を感じたら本能的に逃げるよなぁなんて思いながら。
どんどん展開が早く、ダラダラすることがないので1作目よりはおもしろく観れました。
30点
映画評価:30点
ん………これ、ゾンビ映画だったの?
あれ?迷宮作品じゃなく
まさかのゾンビ作品だとは………。
取り乱しましたが、
前作よりかは設定が分かりやすかったです。
といっても、
今度は追いかけっこなので、
見所はそんなにないです。
道中にゾンビが出てくるので、
そういうのが好きなら楽しめるかも?しれません。
さて、最後はどうなるんだろう。
【2022.3.12観賞】
戦闘あり、ゾンビあり、追跡あり、裏切りあり、いろいろ詰め込み過ぎで...
戦闘あり、ゾンビあり、追跡あり、裏切りあり、いろいろ詰め込み過ぎではあるが、上手く話は繋がっていて、最後まで楽しめた。完結編が観たくなる終わり方だった。
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