「真面目にかるたの話でした。かるたにスポ根!合わね〜❤」ちはやふる 上の句 チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
真面目にかるたの話でした。かるたにスポ根!合わね〜❤
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ちはやふる かみよもきかず たつたがわ
からくれないに みずくくるとは
神代という名の大関が女相撲取りの千早にプロポーズをするが、その千早は「嫌だ」と言って神代振ってしまう
数年後豆腐屋になった神代の店に、千早が「おからを下さい」と訪れる。でも、神代はその願いを聞き入れなかった。
その店の前に立った側の千早はどうしたら良いものだろう。かつて千早が神代を振った側だったからだ。あ然とする以外無い。
だから、
おからをくれないので、千早は井戸に飛び込んでしまった。
って事だよ~ん。
え!
「とは」は?
「井戸から死にきれずにビショビショになって出てきた千早は、渡辺さんの納屋で首をつって亡くなったんだよ」
「とは?」
「ワタナベだろ。ナベをとって(ワタ)だけにしてひっくり返して(タワ)それが
(とは) なんだよ」げっげっげ!随分遠くない。
それで我が先生に聞いた
先生いわく「千早の本名なんだよ」ってサゲるそうだ❤
実にこじつけ❤
追記
制作者が9人もいて、その他にエグゼクティブ製作者が一人いて、原作本があって、脚本家と演出家が別って?演出家はなんの為に存在するんだべぇ?
日本の芸能界は「アサボラケ」だよ~ん。
本来の意味ではなく。「○○ボ○ケ」
本来は
あさぼらけ 宇治の川霧たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木
(オフィーリア 見たい)
この静から動に変わる芸能界であってもらいたいのにね。
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