カニバイシュ

劇場公開日:2025年4月18日

カニバイシュ

解説・あらすじ

「アブラハム渓谷」「クレーヴの奥方」などで知られるポルトガルのマノエル・ド・オリベイラが監督・脚本を手がけ、厳粛な雰囲気に満ちた貴族たちの晩餐会が驚がくの事態へと展開していく様子を奇想天外なユーモアで描いたオペラ映画。

アヴェレダ子爵はマルガリーダとの婚礼の夜に、自分が人間ではないことを打ち明ける。それを聞いたマルガリーダは錯乱し、貴族たちが集まる晩餐会は驚くべき事態に陥っていく。

オリベイラ監督作の常連俳優ルイス・ミゲル・シントラがアヴェレダ子爵を演じ、同じく後にオリベイラ監督作に欠かせない存在となるレオノール・シルベイラがマルガリーダ役で映画デビューを果たした。2025年4月開催の特集上映「オリヴェイラ2025 没後10年 マノエル・ド・オリヴェイラ特集」にてデジタルリマスター版を上映。

1988年製作/99分/G/フランス・⻄ドイツ・イタリア・スイス合作
原題または英題:Os Canibais
配給:プンクテ
劇場公開日:2025年4月18日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10

(C)Filmargem, La Sept, Gemini Films

映画レビュー

4.0 オペラ、オカルト好きにオススメします

2026年7月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

知的

驚く

歌唱とバイオリン奏者は素晴らしいですが、ラストは少々気持ち悪い作品です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ヨシリン

3.5 70点ぐらい。「人生は血まみれの冗談」

2025年5月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

初めて知った、ポルトガルの巨匠マノエル・ド・オリヴェイラ監督。

巨匠みたいだし興味あるが、苦手な貴族モノだと知って最初はスルーする気だったけど、

ふと気になって調べてみたら、ただの貴族モノじゃなくホラーっぽくなってくみたいじゃないですかー♪

面白いかも♪と急旋回して観てみました。

始まりから不穏な雰囲気ダークな感じで、ホラーっぽく、いい感じ。

『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』っぽいな…と思いつつ観ていると、

ずーっと歌ってばっか、99.99999…パーセント歌ってばっか、このまま終わるのかと思ったら、最後の最後ふつうに喋る人いた(笑)

嬉しかった(笑)あなたは救世主だ(笑)

最後の展開はビックリ(笑)鎌田行進曲のテーマが頭の中に流れてた(笑)

観たことないし内容も知らないんだけど、この展開には、この曲が似合う(笑)

チャン、チャン♪って感じ。

劇中 「人生は血まみれの冗談」って言葉が出てくるんだけど、いい言葉だと思った。

予想より良くて、スルーしなくて正解だった。

僕は少し調べてしまったんですが何も知らない方が面白い、何も調べないで観て下さい。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
RAIN DOG

4.0 音楽が素晴らしい

2025年5月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

驚く

歌劇だが、音楽は20世紀的な現代音楽。起承転結、終始感のない歌がほとんどなので、ダメな人はかなりダメだと思うが、素晴らしい音楽。

ラストが素っ頓狂だが、そもそも俳優たちが沿道に並ぶ観客に挨拶をして始まるメタ構造な映画。何が起ころうと不思議ではない…のだが、やっぱりぶったまげる。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
エリセ

2.5 タイトルなし(ネタバレ)

2025年5月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
りゃんひさ