ラ・ラ・ランドのレビュー・感想・評価
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残念
アカデミーでいろいろあったけど、最高にいい映画! 最後にガツンと、...
期待値よりかは下でした
映画.コムの評価だと4
期待してたよりは?でした。
ミュージカル苦手なもので。
エマストーンの美脚、ドレスは素敵、
でもエマストーンて正面より横顔が良いんですね。
美男美女カップルはくっつかず、でも夢を叶えられて良かったですねー、というアメリカンドリームな映画でした。
個人的にはセッションズの方が好き。
青春!
観終わって、素直に「あー、面白かったー」と言える映画でした。
でも、まぁあの終わりは、、、w
しょうがないのかなぁ〜っ
2人でハッピーエンドだとあまりも出来すぎてるのか?
でも、ちゃんと2人とも夢を叶えて成功してるってのは、、出来すぎだw
それが映画であり、ミュージカルなのか。
そんな陳腐さも引っくるめて、これぞ!と思えるいい映画でした
めっちゃ普通な上に酔う
音楽は良い。始まりってそうそう高速道路を占拠して始まるミュージカルシーンは美しいし楽しい。自動車とドレスと音楽のカラーがそれぞれぶつかり合って調和して、グッと引き込まれた。でもあの映像はなんだというのは渋谷TOHOシネマズが悪いのかなんなのかわかんないけどカメラの動きの速さ過ぎて映像がチラつき、真剣に見れば見るほど酔ってしまった。
とにかく映像がちらつくのが気になったせいで話は頭に入ってこないしエマストーンの叫び声は不快。皆さん大好き夕景を背に初めて二人が語らうシーンも、とにかく暗い。そうこの映画、なんでこんなに映像が暗くてチラつくのか。俺の目が悪いのか。
曲は良かった。内容は普通。ミュージカル演出も普通。露出のギミックが一発目は感動したけどしつこい。映像の質は無理。
興奮、夢中、情熱、素晴らしいっ!
夢見ることへのお灸映画
もともとミュージカルは大好物ですし、THE HOLLY WOOD!って雰囲気も大好物、しかも本監督の前作「セッション」がかなりストライクな映画だったこともあり、不安要素0な状態での鑑賞でした。
結論から言うと、
「しばらくは観たくありません!!」
序盤のLAロケシーンでは「「ワーナーのスタジオ見学行ったなー」とか「グリフィス天文台の夜景は綺麗だったなあ」とか、旅行で訪れた場所が出てくるたびにアガっていたのですが、
物語が進むにつれ、夢を追うことにがむしゃらになり、挑み、傷つき、もがく主人公たちの境遇に、過去の自分と今の自分を重ね合わせてしまって、エンドクレジットまで心が締め付けられる思いをしました。
全てをかけて目指していたものを放り出して、自分はいま一体何をしているんだろう。。。
と、鑑賞後のいま、ただただ呆然としています。
作家を目指し、戯曲を書き上演をしていたあの日々は、一体なんだったんだろう。
あの頃の自分からは、あまりにも遠く離れてしまって、その影すら見えません。
夢を追い続けることだけが正しい生き方とは思いませんが、
あまりにも中途半端で無責任に諦めてしまったんじゃないか、と自責の念にかられています。
本作は、「真剣に夢を追う人」にはエールとなり、「中途半端に夢にすがる人」にはダメ出しになるような映画です。
たぶん当時の自分が観ていたら強く肩を押される映画になったかと思うので、ぜひ当時の自分に観せてあげたいです。
今の自分には、キツいお灸となりました。
キレに欠けるミュージカル
誰しも持ってるノスタルジーに訴えかけられる本当の作品だった
見る前にサウンドトラックを聴いてよかったので、大画面で見ました。
場面とサウンドみて涙ポロリです。
もう一度IMAXで見たいです。
明日から、また仕事頑張ろう❗
ミュージカル好きじゃなくても楽しめる
結末に心をえぐられる
途中までは、なんでこのご時世にこんな男女の恋愛ミュージカル観なきゃいけないんだと劇場を出ようかと思いましたが、結末でがっつり心をえぐられた。
ライアン・ゴズリングが恋愛するとロクな結末にならずかわいそう。
ジョン・レジェンドのバンドのダサさが絶妙で、確かにあれだけジャズを語っていた男があんなバンドで飯食い始めたら腹たつ笑
驚き
タイトルなし(ネタバレ)
素晴らしい映画でした!!
オープニングは何が始まるのかと思いました!
あれはすごい!!
オープニングから感動(T . T)
自然と笑顔になれたり、せつない気持ちになれたり
いろんな感情になりました!
夢は諦めちゃダメだとこの映画を観て思いました(^ ^)
ジャズ、ミュージカル要素が多く使われていたので
日本人にはあまりうけない作品なのかな?^^;
ジャズやミュージカルが好きな方はめちゃくちゃ楽しめると思います!
あまり興味のない方でもこの映画観ればジャズ、ミュージカルにはまるかもしれませんね!!
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