サウスポーのレビュー・感想・評価
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ジェイクファンでも退屈!!
既視感のある内容で、ジェイクのファンでも退屈です。「クリード」の方が圧倒的に没入度が高いです。フークア監督作とレイチェル・マクアダムス出演作のどちらも私は苦手なようです。
レビュー
まずはジェイクギレンホールの身体作りに感服。メインは再起をかけた元世界チャンピオンボクサーの話だが、現実を受け入れる娘と父親の話でもある。ボクシング中に主観目線を取り入れることにより、より迫力とリアリティがでる。
単純なストーリーだけど感動します!
ありがちだけど、、、あと、奥さんはなんでああなったのか?よく分からないままだったけど、、、苦しみ、悲しみを乗りこえて頑張る主人公の姿が、感動を誘います!
しかしこれ、演技なの?本気なの?
日頃ボクシングとかスポーツ全般を全く見ないので、本物のボクシングだよね?演技じゃなくない?と思って、それが怖かったです。
ジェイク、俳優さんなのにそんな顔になって大丈夫なの?って。。。
泣いた(T_T)
WOWOWで録画したのを2回も繰り返して見ました。
感動しました。
ボクシングに興味が無い人も楽しめると思います。
冒頭や挿入歌、エンドロールの音楽も凄いカッコイイし最後まで飽きる事なく見れました。
ギレンホールも良かったですがフォレスト・ウィテカーは相変わらず上手い!!
オススメです。
こういうのを待ってた!
J・ギレンホールが出ているのを知っている程度の知識で見ました。
底辺社会のボクサーが、チャンプ目指してっていうのはよくある話だけど。チャンプから愛妻をなくして落ち、そして娘のために這い上がる
っていうのは、珍しい。
打たせるタイプのボクサーなので、最初は結構流血多しですが。しつこくないですね。
で、F・ウイテカーの登場に(゚д゚)!。こりゃあ面白くなる~。
リングにロープを張ってのトレーニングからの、再びのチャンプ戦。身を乗り出しました。
「リングにかけろ」世代にはたまらないラストでした。見てよかった!!!
よく出来たボクシング映画
主人公(ジェイク・ギレンホール)は世界チャンピオンのボクサー、美しい妻(レイチェル・マクアダムス)と一人娘とともに充実した日々を過ごしていた。
そんなある日、チャリティパーティで若手のボクサーから挑発され、殴り合いになり、何者かが銃を発砲、妻が亡くなってしまう。
あとはボクシング映画の王道的な展開だが、ボクシングシーンがよく出来ていて、大満足。
王道
直球ど真ん中。予想通りというか、期待通りというか。
ストーリーへの没入感がやばく、気付けば主人公と一緒に一喜一憂。
全体のテンポも良く、きれいにまとまった作品だと思います。
主演のギレンホール、これから出演作を片っ端から観てみたい。
俳優に支えられ
ジェイクギレンホールもフォレストウティカーもとても良かった。
とても分かりやすい内容だった。
分かりやすすぎて、なんだかいろんな事を表面をさらっと流したようなストーリーではあった。
友人や娘との関係はもう少し深く描いて欲しかったけど
とくに嫌ではなかった。
二人の俳優に支えられた感じ。
奥さん可愛かった。
しかしすごい体である。
はエベレスト登ったりパパラッチになったり、
肉体改造がすごい…。
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