「面白かった。今作るのが凄いなあ。」スノーデン SUZUKI TOMONORIさんの映画レビュー(感想・評価)
面白かった。今作るのが凄いなあ。
アメリカを愛した男がロシアに亡命。なぜそうなったのか?
彼の苦悩がよく描かれている。
技術的にはこんなことができることはわかりきってるので、そこに驚きはない。
この監視社会をどうハンドリングさせるかを民主主義の選挙で選ばれた代表に信託するわけである。選挙の時はそれも考えよう。
独裁国家はより切実だろうが、どうしてもトランプさんの顔が浮かび、少し怖くなってしまった。
どうも最近、時系列を二つにするのが流行っているようだがひとつの方が良かったた思うのだが。
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