「楽園に殺人はありえないという共産主義国の思想」チャイルド44 森に消えた子供たち 消されるので公開しないさんの映画レビュー(感想・評価)
楽園に殺人はありえないという共産主義国の思想
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1950年代スターリン政権下のソ連が舞台。英語劇ながらロシア訛が雰囲気出してる。
クロアチアのホロドモールで孤児になった少年はひょんなことから英雄に。
でも実は妻のライーサ無双という。
略奪品はバッチリ写真に写ってるし、44どころかもっと殺されてるし、ていうかミステリー?終始暗いしサスペンスともちがうしこのジャンルはスコットフリー製作じゃないほうが。
ハッピーエンドなのにそう感じないし。
ロシアで公開出来なかったの納得。
この監督には荷が重かったかも。
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