「同性愛がテーマではなく、」キャロル ぼたもちさんの映画レビュー(感想・評価)
同性愛がテーマではなく、
あくまで女性と女性の恋愛映画。
もちろん、社会的にそれが受け入れられる時代ではないという点が、物語に重要な影響を及ぼしますが、スキャンダラスに描く訳ではなく、時間の経つのも忘れ二人の表情に目を奪われてしまいました。
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あくまで女性と女性の恋愛映画。
もちろん、社会的にそれが受け入れられる時代ではないという点が、物語に重要な影響を及ぼしますが、スキャンダラスに描く訳ではなく、時間の経つのも忘れ二人の表情に目を奪われてしまいました。