「最も恐ろしいのは人間」チャッピー おちゃさんの映画レビュー(感想・評価)
最も恐ろしいのは人間
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過去2作は「権力への反逆」というテーマで、本作は「最も恐ろしいのは人間自身」かな。
舞台も機械も第9地区に近いがテーマは異なる。
出てくる人間が根はいい人たちなので第9地区のような息を飲む緊迫感や、逆転の爽快感はない気がする。
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過去2作は「権力への反逆」というテーマで、本作は「最も恐ろしいのは人間自身」かな。
舞台も機械も第9地区に近いがテーマは異なる。
出てくる人間が根はいい人たちなので第9地区のような息を飲む緊迫感や、逆転の爽快感はない気がする。