インモラル・ヴァンパイア 淫夢の中だけ

解説

1994年のカルトホラー「レディ・ヴァンパイア 淫夢伝説」をリメイクしたエロティックスリラー。カトリック系の女子高から男女共学の大学へ進学した優等生シャーロットは、新しい生活に期待をふくらませるが、その一方で恐ろしい悪夢に悩まされていた。その内容は、吸血鬼との淫らな行為をはじめ、血のシャワー、無数の幼虫、抜け落ちる歯など気味の悪いものばかり。そんなある日、シャーロットの恋人が何者かに命を奪われてしまう。犯人の正体が吸血鬼であることを知った彼女は、吸血鬼の棲家へ足を踏み入れるが……。監督は「レイプキラー」「リピーターズ」のカール・ベッサイ。

2013年製作/95分/カナダ
原題または英題:Embrace of the Vampire

スタッフ・キャスト

監督
カール・ベッサイ
脚本
アンドリュー・C・エリン
シェルドン・ローパー
撮影
ロバート・アッシュマン
音楽
マイケル・ニールソン
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映画レビュー

0.5つまんない

2015年5月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

なにこれ。妄想で1時間以上過ぎた。。。職権乱用で口説きまくる男達。マスターベーションしたけりゃ、エロサイトでも見てりゃいいのに、お金と俳優使って自己満足の意味がない映画がを作らないで欲しい。

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なお

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