マイ・インターンのレビュー・感想・評価
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心温まる現代ストーリー
下心としてアンハサウェイが好きなので興味本位で観たら度肝を抜かれるほど、
という表現があっているか分からないが、とにかく面白かった。
面白かったというのも、ハラハラ興奮するという感覚ではなく、
ロバードデニーロの熟成された老成なしえる技術で、
このインターンという突拍子なくはない、
普通のストーリーを極上の物語に変貌させた。
下敷きにしているストーリーは何の変哲もない
プラダを着た悪魔等々から感じとれるものだが、
現代社会版として見事にアップデートされていた。
まず定年後の老人のインターン、若手女社長、
その旦那の浮気をしてしまう専業主夫。
また業務もECチャネルという現代風刺を効かせた題材。
それぞれの状況下が見事に絡み合ったシンプルな構成の中の途中の、
自宅侵入等オーシャンズシリーズばりの小ネタをはさみつつ、
極上の映画に仕上がっていた。
シュプリームムービーの一つに自分は感じた。
冒頭に戻るが僕は、度肝を抜かれるほど面白かった。
女社長に感情移入して観てしまった。
最初にワガママな経営者っていう描写があって、嫌な奴かもと思ったけど、ママ友からの嫌がらせだったり夫に浮気されたりで、なんだか可哀想に見えてきて嫌いになれなかった。特に夫の浮気は自分のせいと思い込んでて、主人公のベンに指摘されるまで健気に責任感じてたところは泣けた。
主人公のベンに関しては、誠実で、しかも頼り甲斐のある「できる人」だった。もともとできる人ってのは自分的に共感しにくい。身近にいたら素敵だとは思うけど、自分のダメさが浮き出るからね笑。
最後は彼をCEOに迎えるんじゃないかな、と予想してたんだけどね。そう言う展開にならんのかーい!って思ったね。
デニーロ秘書さん、良い人だなぁ
人との関わりって難しい
出てくるキャラクター達が全員魅力的で、観ていて気持ちよかったです。
特に、シニアインターンで入ってきた新入社員であるベンに、周りの同僚や上司が対等に接しているのがとても良いなぁと思いました。ベンも周囲の人たちと上手に人間関係を築きながら、でも自分の道は曲げず、真摯に相手と向き合っている姿がとても素敵でした。
改めて、一生心に決めた人と添い遂げるのはお互いの努力が欠かせないんだぁと思いました。
でも相手を理由に、自分の芯を曲げる必要はないし、自分を見失わないように、相手を尊重し、関係を続けていけたらなぁと思いました。
夢を追いかけること、人生を楽しむこと
主人公のジュールズ(アン・ハサウェイ)を見てると、夢を追いかけるって大変だけど楽しいことだなと思えるし。
インターンのベン(ロバート・デニーロ)を見てると、いくつになっても人生を楽しむことの大切さを感じることができる。
子どもの頃は、大人になればベンのような、余裕があっていつも親切で、きちんとした人に自然になるんだと思ってた。
でも、全然そんなことなかった笑笑
夢にむかって必死でもがくジュールズを広い懐と愛情で導くベン。
ベンの言葉は頑張る全ての人を励ます素敵なセリフばかりです。
若いママのジュールズがもがいて、もがきって一皮むけるラストは本当に清々しい気持ちになりました。
アンハサウェイ主演の[プラダを着た悪魔]に並び、心のビタミンのような作品です。
何を期待してこの映画を観るか。
元気を貰いたいとか緩く観たいのが目的であればこの映画は最適だと思います。しかし仕事のリアリティであったり、登場人物が苦労したりする様を期待して観る人にはオススメしません。自分は前者だったのですごく楽しめました。
頑張るあなたへ癒しを
ニューヨークのおとぎ話
1人の影響力
たった一人の影響が大勢に広がることがある。それもいい方に、正しい時に正しい行いをその言葉お大事にしてきたベンがその通りに行動し周囲の人を助けていく。
仕事の大切さや友人の形、またハンカチの大切さを教わった。
私も彼女の下で働きたい
ロバートデニーロとアンハサウェイの演技が素晴らしい。
公園で老人仲間と一緒に太極拳をやる主人公ベンが、定年後の生活に倦怠感を覚えて、心機一転、再就職する冒頭のシーンは、日本人だけでなくアメリカ人も結局退職後の生活は同じ状況なのかと変なところで感心してしまった。特に応募するために作成したビデオで主人公が語る自己紹介は、定年退職後に誰でも感じるであろう気持ちをよく表していた。
ベンはシニアインターン枠で就職した会社で、特にやるべき仕事はないのだが、積極的に仕事をする姿勢は周りからも一目を置かれるようになるが、特に社長のジュールズが一番必要とする存在となっていく。ベンのほうも彼女の働き方を見ていくうちに、公私にわたって応援したくなっていき、その過程が自然でほのぼのとした雰囲気を感じた。
最後も太極拳のシーンで終わるが、冒頭でやっている時のベンの表情と違い、生き生きしているように感じさせる構成もよかった。
全体的に服装やセットの完成度が素晴らしく、それだけでも観る価値のあるファッショナブルな映画だ。ワンフロアーで解放的なオフィス、時間の節約のためオフィス内で自転車に乗って移動するジュールズと彼女のファッション、本当の従業員のような自然な動きをするエキストラ等、印象的なシーンは枚挙にいとまがない。
※印象に残ったセリフ
(彼女がCEOを受け入れるか迷った時にベンが言った)
君が作り上げた宝物を他の誰かに渡してほしくない。
< ベンの自己紹介ビデオでのセリフ>
貯まったマイレージで海外旅行
だがどこへ行っても帰ったとたん
虚しさを覚える
振り払うには動き続けること
どこでもいい 家を出よう
雨でも7時15分にスタバへ
社会の一部になった気がする(コーヒーを飲みながら新聞を読んでいる、コーヒーと一緒に食べ物が置いてある、相席してよいかとサラリーマン風の二人が来て座る)
その後の過ごし方は
ゴルフ 読書 映画 トランプ ヨガ 料理教室 園芸 中国語レッスン
ロバー・デ・ニーロ
さすがアンハサウェイ
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