X-ミッションのレビュー・感想・評価
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その名前はどうかと。。。
予告のアクションシーンに惹かれて鑑賞。
確かにアクションシーンは凄いけど、見せ方が今一つなのか、うわ~ってほどには感じられなかったのが残念。
クライミングのシーンが見せ場だと思うんだけど、私的には最初のバイクのシーンが一番カッコ良かったかな。
ストーリーも一本調子的な感じで、ん???、あぁぁと思ってしまうツッコミどころが多かった。
特にオザキ・オノって両方名字の名前が出た時点で、かなり残念な空気が漂い、オザキが亡くなった状況の説明シーンもちょっと。。。という感じ。。。
プラス、エンドクレジットの長さでアクションシーンの印象半減。。。
それでもDVDで観るとアクションシーンの迫力が伝わらないと思うので、観るなら映画館がお勧めです。
前情報なく見たけど
3Dってこともあり、初っ端からヒヤヒヤして幸先はよかった。
けど、ストーリーと魅せたい映像とがセットでは入ってこない。
ただただ、色んなアクションが凄かった!
手汗握るし隣の母はヒャァッて叫んでた笑
それくらいアクションシーンの見応えはある!
けど、ストーリーは。。。
8つのなんちゃらを達成するってことを目的とした集団を描いた真面目な映画にした方が、きっとよかったと思う。
ただ、見るなら3Dがおすすめ!
…あれ?でもなんかカッコよかったからか??
アクションシーンを見たくて、もう一度見たがってる自分もいる。。。
CM見て勘違いしてしまったが、100%完全ノーCGでは無かった!エ...
CM見て勘違いしてしまったが、100%完全ノーCGでは無かった!エンドロールにVFXチームが沢山ある!ストーリーも役柄も中途半端だし残念(._.)
日本語タイトル
もう少しタイトル工夫できなかったのかなぁ?原題と全然違うし!ストーリーはスピード感がありテンポよく進むけどすぐに犯人たちに接近するしスポーツも危険なものばかりだし退屈はしません。ハートブルーが良かったなぁ♪
エクストリームスポーツを超えるエクストリーム
「エンドクレジット長かったで賞」大賞受賞!(笑)
(そんな賞ないけど、口から泡ふきそうになるくらい長かったw)
エクストリーム映画でした。話があるようでない…全てが、ぶっ飛びエクストリームだった。狂ってたし、トチ狂ってたw
むりやりハートブルー♪
エクストリームに乾杯!(完敗)
アクション>ストーリー
予告に‘スパイ‘だとか‘ミッション‘と言う言葉が出てくるとなぜか期待度がかなり上がってしまう。今回の映画もそうだった。胸をワクワクしてるの見に行ってみたところ実際はやっぱり1番の売りであるCGなしのアクションだった。ここに関しては満点だと思う。カメラワークから音楽など全てが心を踊らせる。確かにすごかった。CGなしとは思えないくらいの迫力があった。しかし、ストーリーは残念。あくまでオマケ程度。ほんとに大注目なのは自然V.S人間。海や山など8つのアトラクションがあり、それを一つずつクリアして行くというものでスパイとかミッションとかはあんまり関係ない。映像は圧巻。大迫力の自然がスクリーンいっぱいに流れる。ストーリーはオマケ程度のものとしてアクションに関しては申し分のない素晴らしさだった。
疲れたよー
ひたすらアクション…
ストーリーはさておきって感じで
終わりもよく、分からんかったけど
ロッククライミングの所は力はいったー!
その晩高層マンションのバルコニーを
ひたすら降りると言う夢を見ました(笑)
なぜだかぼーっとしてくる
ハート・ブルーは大好きだし、さらにすごいアクションが見られるとのことで公開週にさっそく映画館で視聴。
序盤の「普通なら考えられない体術で犯罪をする集団」「しかも彼らの目的は伝説的なチャレンジを達成すること」と、非常に盛り上がる設定が提示されたところでは「ぶっとんでるなー」と気楽に観ていたのですが…。
話が展開していくにしたがって、「えっ? そういう状況なのになんでわざわざ強盗なんかしたの?」「けっきょく何が目的なの?」と疑問なポイントばかり提示されて、しかもその答えが提示されない。
挑戦の目的が漠然としているので、せっかくの見せ場のアクションシーンは「成功しても彼らが嬉しいだけ、失敗しても彼らが死ぬだけ」というものに見えてしまいます。
エコロジー思想もこの時代に描くにはちょっと古い考え方では? という気がしました。
CG合成や編集によるごまかしをしていないアクションシーンは、本当に撮るのが大変だったと思います。(ウィングスーツで滑空するシーンは、撮影者まで同じようにウィングスーツで飛んでいる!)
ただ、起きていることは派手でも、ストーリー的なメリハリがなく、演出もあまりされておらず、あまり映画的な映像になってないと感じました。言ってみれば、ドキュメンタリー的な「きっとすごいことをしているんだろう」という印象が立ってしまって、主人公たちがすごいことをしている!という感動につながっていない、という感触です。
たとえば、何かを盗むために生身でロッククライミングが必要であるとか、追手から逃げるためにはエクストリームな方法を使うしかないとか、そういった「この手段でないとダメ」という説得力があれば、同じ映像でもだいぶ印象は違ってたと思います。
特にウィングスーツのシーンは本筋である犯罪者と捜査官というシチュエーションが際立つ展開になっていないし、「6秒で風をつかまないと…」という説明の割にその6秒を強調される撮り方でもなくて、いろいろと残念な印象です。
以上のような状況で、終盤に近づいてきてだんだん話に集中できなくなり、うとうとしてしまいました。
映画を作った人に失礼だと思うのですが、見逃した部分をもう一度観たいと思うほどではないです。
スタントが凄いの一言に尽きる キャスティングもそんなに有名どころは...
スタントが凄いの一言に尽きる
キャスティングもそんなに有名どころは出てなく、逆にそこがいい
映像とスタントのハラハラドキドキ感はあるが、内容がイマイチ
8つの修練とか「一流のアスリートでも一生に一つ」てカッコよく言ってる割には主人公も一緒に出来てしまうわ
FBIの上司に信頼される過程がすっぱ抜き過ぎ、何故あのタイミングでバッジを貰うのかと突っ込みどろ満載
チームが一人づつ欠けて行く展開をもう少し何とかならないかな〜
でもそこも差し引いてもスタントが凄かった
凄い、が。
私は予告を見てとても見たくなり、期待値を高くして見に行きました。正直な感想を言うと、凄いけど、で?というような感じでした。別に対して悪くないのですが、ここまで派手な割にはインパクトというかアクセントにかけましたね。どのアクションも本当にすごいスタントで命懸け、素晴らしいと思いました。ですが、なんというか、凄いアクションを凝縮しすぎて、どこが目玉なのか分からなくなってしまっていた、というのが私が感じた率直な感想ですね。目玉ばかりが寄せ集まりすぎて収拾つかない感じになってると感じました。
気持ち良さそう!
色んなXスポーツが出てきますがどれも最高に気持ち良さそうです!
偉そうに自然への敬意を語り出しますがタバコは海にポイ捨てしたりします
それにしても自然を相手にするスポーツは良いですね
外に遊びに行きたくなる映画です
ストーリーが…?
アクションは素晴らしくて見とれてしまいました。
ただストーリーが、なんというか…淡々としていて、面白さはあまり感じなかったです。
ストーリーがもう少し充実していればアクションもさらに引き立つのに、残念な感じです。
世界大自然紀行
んー。んー、んんん?これ、一体何でしょう。何でしょうか。
えっとー、えっとね。脚本がですね、何か圧倒的に拙くないですか?と。下手くそ、と言うよりも拙い。テーマはエクストリームスポーツなんですよね?ノーCGで挑む!という。で、そのエクストリームスポーツを見せる為のお膳立てにお話を作りました、て、もう丸分かりなんですよ。ちょっとそこは地ならししませんか?と。アクションの流動的な必然性の中ですんなりとエクストリームスポーツが溶け込んで行くなら納得出来たんですけど、もうその極限状態を見せる為だけに舞台作ったよね?と。
聞いた所によりますと何やらキアヌ・リーブス主演の『ハートブルー』リメイクらしいのですけども、自分が殆ど覚えてないので比較は出来ませんが、あれってこんなにお話拙かったっけ?ともなって。
んー、だから、つかね、脚本以前なんですね。アクションでやろうと思った、『ハートブルー』でやろうと思った、その出発点から既に間違ってねえか?という。エクストリームスポーツじっくり見せたいんならドキュメンタリーか、若しくは「極限状態に挑戦する男達の熱い物語!」風にすればもっとしっくり行ったんじゃないか?と。何故アクションにしたのか。するんならもっと上手にやってよ、という。
と、まあ散々文句書き散らかしましたが、褒められる点もあるんです。あるんですよ。
大自然の圧倒的な風景、その映像美の多さです。息を呑みます。普段、我々が行くことの叶わない世界中の海域、宙域、山々。その中でも取り分け危険な場所、秘境を大スクリーンで思う存分に堪能することが出来るんですから。陸海空と、様々なディープスポットが目の前に次々と映し出されて、自分、ひとつ思ったんです。
ああ、そうか!と。これはネイチャードキュメントとして受け止めればいいのか!と。擬似自然旅行を満喫すればいいじゃん!と。そういう風に捉えれば、まあ許せるかな!とね、思い至ったんです。
思い至るわけねえだろ。
3Dで見たらちょっと損した気分
映像綺麗だったので、できれば3D眼鏡越しではなくクリアな映像を楽しみたかったな。それほど3Dである必要性少ない映像だと個人的に思います。
ストーリーは意外性があって、私は好きです。もっと犯罪組織を追い込む!という物だと思っていたのですが、そうではなかった。それはそれで大好きですが、この映画は悟りという言葉を沢山出して、人生の道に迷う主人公が導かれていく様や、広大な自然と和の精神というものがとても格好良く描かれていて私は大好物です。
最後の終わりも漢だな!!と、感じて良かった。
そこに正義があるのか?
当該作品は、"Odyssey"が、公開以来3週連続1位を獲得する中、
初登場3位でした。
アスリートによる犯罪集団への潜入捜査を敢行する
FBI捜査官の活躍を描くクライムアクションです。
『若さ』というものが、「何にもでもチャレンジできる特権」を意味するのであれば、
理由はともかく、当該作品の様な数々の挑戦も例外ではありません。
しかしながら、自分の金で行うのではなく、スポンサーがいるのでは、
そこに何らかの正義があるのでしょうか?
真の挑戦と言えるのでしょうか?
"no CG"という事は驚きなのですが、ストーリー性に欠けた
うすっぺらな作品でした。
Michi
ダメ映画ほど鑑賞後に盛り上がる
「ハートブルー」のリメイクと謳っていることは忘れても大丈夫。キャラクターの名前、強盗が変な仮面をつけているところ、心友を撃てなくて空に向かって銃を放つところ。など以外は、キャラ造りが大変浅くてダメダメ感半端ない映画でした。
超絶スポーツがしびれるほどかっこいいかというと、かっこいいのかもしれないけど、脚本とシーンの細部への気配りが全くできてないので、ちょっと白けた気持ちで見てしまう。それだけで文句なしにねじふせるほどの画面的魅力はなかった。
ただ、こういう映画を見てしまうと、アレはもう少しこうでしょとか、ココはもっとマシにならんかったのかとか、いろいろツッコミで盛り上がれて楽しいので、その点で星+0.5。
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