「ホントの隠しネタは」キングスマン whiteさんの映画レビュー(感想・評価)
ホントの隠しネタは
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パロディ上等の痛快映画
アメリカの方はキツいんじゃないかなー。。
ボンドネタ、パルプネタ、キックアスネタと
「あ、これもしかして」のツボを押してくれる秀作。
特にラストのシーン
王女様とのベットシーンをass hoalでと主張したのは
監督の実母に対する
「英国貴族と運命的な出会いをしても、おしりで我慢するべきだったね。」
という、スパイメッセージやろね。
母に捧げた映画というのは、その意味も含めてじゃないでしょうか。
マシュー監督、さいこー
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