「R・ゴズリングの趣向を感じる監督作」ロスト・リバー 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
R・ゴズリングの趣向を感じる監督作
映画「ブルーバレンタイン」に「ドライヴ」などスタイルにセンスのある役者だと思っていたがR・ゴズリング自身にセンスがある人物と理解出来る監督作。
映画のLOOKに映像と特に色彩感覚、怪獣映画や恐竜の頭に少々のグロ描写と。
そんなんが好きなんだなぁとヤッパ個人的に好きだワ、役者としても人としても。
ストーリーは静かにラストは単純に雑な感もするが頑張れゴズリング。
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