ラブ&ピースのレビュー・感想・評価

メニュー

ラブ&ピース

劇場公開日 2015年6月27日
63件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

. ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

自宅にて鑑賞。怪獣映画で恋愛映画、青春映画でサクセス・ストーリーとジャンル分けし辛い娯楽大作。主題歌であるRCサクセションの往年のナンバー「スローバラード」の歌詞、最後の一行を当てた様な物語で、詩人でもある監督の言語感覚が本作でも活かされている。馬鹿げた内容を真剣に作っているからこその面白味はあるが、これ迄程のメッセージ性は無く、ベストとは思えない一面もある。トレーラー内の劇場の女の子達の様に泣く迄は至らなかったが、それでも大満足の一本──この監督はこれ位、振り切れてる方が断然愉しめる。60/100点。

・“PC-300”に星野源、“マリア”に中川翔子、亀の“ピカドン(ラブ)”に大谷育江と何気に声優陣は豪華。中でも犬山イヌコが声を当てた“スネ公”は、名前通りのひねたキャラクターで好み。

・田原総一朗、水道橋博士、宮台真司、津田大介、茂木健一郎が顔を揃える某TV討論番組を模した様なオープニングのシーケンスにおける決め科白以外の大半は、恐らくアドリブではないかと思われる。

・でんでん、吹越満、山中アラタ、村上淳、渡辺哲、堀部圭亮と云った園組常連が姿を消し、キャスト陣の平均年齢はウンッと若返った印象を受ける。“稲川さとる”の渋川晴彦と少ない出番乍らムチムチのレコード会社プロデューサー“松井”の松田美由紀が存在感が有り印象的な上、更に監督の常連になりつつある“上司”役マキタスポーツは流石の演技で、存在感を示している。

・ノン・クレジット乍ら、「ピカドン」、「ラブ&ピース」、「絆」以外に『地獄でなぜ悪い('13)』の劇中歌「ガガガはみがき」を長谷川博己扮する“ワイルド・リョウ(鈴木良一)”がステージ上で披露している。

・鑑賞日:2016年5月5日(木・こどもの日)

瀬雨伊府 琴
瀬雨伊府 琴さん / 2019年4月29日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい 興奮 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

意外とフアンタジー

西田敏行のもとで育つのか解放されるのか、フランス人形、犬、ロボ、亀の動きがそれほど加工されていないのに、微妙な動きや声、身のこなし、からとてもセンスの良さとリアルなイメージがあり、感情移入できるし、共感、感動さえする。
長谷川博己はやり過ぎて、お粗末な感じがする。
ヒロインはわざとブサイクにしてるなら、一度は変身して綺麗にならないと。
麻生久美子の綺麗でセクシーな姿が見たかった。
長谷川博己は歌の練習はしたんだろう、いかんせん下手すぎる。
まだ、西田敏行の方が、ましだな。
温にしては、人形の使い方が子供目線で、デズニーなんかよりよほどフアンタジーの機微を感じる。
それだけでも、子供に見せてあげれば感激するんじゃ無いかなぁ。

アサシン
アサシンさん / 2019年3月31日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

西田敏行さんがハマり役

西田敏行さんの演じるサンタさんが福島弁で優しいおじさんって感じで癒された。おもちゃ達の真実に涙した。

し
さん / 2019年3月8日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 笑える 悲しい
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

「ピカド~ン、お前を忘れな~い♪」 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

本作が公開された2015年は園子温監督の映画が3本も公開されるということで、「全部映画館で観よう!」という意気込みの下、観に行きました。公開終了間際のレイトショーに滑り込みました(笑)

特撮好き故に、怪獣が登場するということで楽しみにしていましたが、さすが園監督、それだけの映画じゃありませんでした…。

うだつの上がらない主人公がひょんなことから歌手デビューして、スターダムを駆け上がります。しかし、天狗になって性格が変わり増長し、気付けば周りには何も無く…。
それでも、友達のピカドン(ラブちゃん)は、からかわれた拍子にトイレに流されてしまっても、主人公のことを心配し続けていました。感動です…。
そして、恋人の麻生久美子…。帰って来てくれてありがとう!

東京を進撃する巨大な“ラブ”。主人公の傲慢、ひいては人間の浅ましさとエゴをぶち壊すかの如くで、画面に引き付けられました。肥大した“愛”の前には、何も敵わないのかもしれない…。

下水道に広がる西田敏行のワンダーランドは、地上とのギャップが面白く、とてもファンタジックでした。
“平和”な楽園そのものですが、地上から吐き出されたものたちで構成されている様は、「では地上は何なの?」みたいな疑問を感じました。

最後に残されたのは、“愛と平和”。やっぱり世の中には、それだけあれば充分だなぁ、と思ってしまいました(笑)
内容をいろいろと噛み締めたくなる作品だったなぁ、と感じました。暴力もエロも無いので、園監督のフィルモグラフィーからしたらめちゃくちゃ異色だな、と。パッションの緩やかな暴発、みたいな…?

主題歌の「スローバラード」が堪らなくいい…。心地好い余韻に浸りました。

syu-32
syu-32さん / 2019年2月22日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

うーん…

ちょっと期待が大きかったせいか今ひとつと言った感想です。園子温監督の作品は大好きなので多めに見ても今ひとつ…
面白さに欠ける。正直そんな感じでした。
キャストもかなり豪華で好きな俳優陣でしたが…
もちろん、園監督らしいメッセージ性の強い内容ではありましたが…
何というか、面白くないわけじゃない…みたいな後味です。
残念。

Yuune.
Yuune.さん / 2018年7月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

夢見る心

園子温印インディーズ感満載の特撮ファンタジー。
下水道での喋るオモチャ達と西田敏行演じる謎の老人とのやりとり、皮肉屋のクロネコや夢見る西洋人形のマリアなどピクサーに負けないキャラクター豊かな動物や人形。
カメ=己のホントに大事なもの=自意識の塊=才能
サンタとしてプレゼント出荷シーンは音も良く切ない仕上がりでgood。
最後は特撮にやっぱこうでなくちゃ、すごろくのジオラマシーンが伏線となって実写で回収、都庁に登り大爆発
「パァーーーーーーー‼」
ラストの忌野清志郎が青春感、90年代感。

mimiccu
mimiccuさん / 2018年6月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい 単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

亀ハメ波長谷川博己に連れていかれた世界

出し惜しみなく全開で演じてくれてると思える長谷川博己さんの演技に笑えた。ハッピーになれた。西田敏行さんが本当にいなくなったらさみしい。最近西田さんを見たら思ってしまう。今年の大河ドラマ西郷どんのナレーションを聞いただけで泣けてくる。私が小学生の頃に父や母が昔の俳優さん達の映像が流れたら涙ぐみ語ってるのを思い出したが最近私もそんな感じになってきた。麻生久美子さんの間違いないテッパンの
仕事が貞操帯を想像し土下座でお願いしたら鍵わ渡してくれそな気もする麻生久美子さんが大好き。時効警察が懐かしく思える。カンゾー先生柄本明さんセーラー服と機関銃出演柄本明さん。麻生久美子さん出演作が多いだけに若手からオヤジまで様々な絡みを魅せてくれるがこの作品も長谷川博己さんとの絡みも貞操帯女子女優を魅せてくれた事に感謝です。

園子温監督の作品好きは好き。

G・・HT3
G・・HT3さん / 2018年1月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

ピカドンとラブアンドピース ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

若い頃に書いた脚本をそのまま使って作った作品とのこと。

ピカドンとラブアンドピースが識別できなくなってるあたりが、一つ面白さ。ピカドンそのものは戦争・非平和の象徴だけど、「忘れない」という述語がつくと、非平和的な意味合いが薄れて、平和自体とほぼ同義になる。つまり、必ずしもピカドンとラブアンドピースは対立するとは限らないだろうと。

たぶん、そういう悲惨な出来事を忘れることで前に進もうとする人の方が多数を占める現代社会のなかで、忘れないことも大事なことじゃないかと訴えているような気がする。おもちゃの世界の中で、過去を忘れようとしているおもちゃの方が多いのは、現代社会の反映のような気がするけどどうでしょ。
サンタとおもちゃの世界では、マリアは悲惨な出来事を(おそらく美化しつつ)覚えているけど、他のおもちゃたちはみんな忘れてしまおうとしているからね。

じゃあその中でサンタおじさんはどうしてるかってのもポイントではある。サンタは、彼らの記憶をリセットしてやり直させようとするけど、黒猫のセリフにもあるように、それは悲劇を繰り返すだけの結果に終わるかもしれない。
余談だけど、サンタに関しては現代社会の一種の「迷信」としてサンタは存在してて、そういう対象に園子温なりの物語を描くってことは、ぼくらの日常の中にこの映画が入り込んでくる感じがして、好きなポイントではある。

話を戻すと、この映画は、悲惨な過去を忘れるべきか否かに関して、色んな側面が描かれていると思う。悲惨な出来事を忘れることで平和に到達できるのか、悲惨な出来事を忘れないことで平和に到達できるのか、ってのは多分人によって意見が分かれるし、議論の余地のあるところだとは思うけど、この映画はそれを考える材料になるかもしれない。

あんどぅ
あんどぅさん / 2017年9月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

この映画を笑いながら見ていてアララ涙を流してる自分を発見し、たまし...

この映画を笑いながら見ていてアララ涙を流してる自分を発見し、たましい変わってないな(苦笑)と感じて毒出しできました。
カメと人形好きにはたまりません。

ファンタジーって、心がキレイ過ぎても汚れすぎてもつくれないでしょうね。

同監督の「愛のむきだし」と並んで好きな作品になりました。

ekmek
ekmekさん / 2017年5月31日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

全くときめかない ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

長谷川さんに麻生さんで園子温監督って
ことで見たけど私だめだった~
音楽が中心にあるのに歌がださいってどないや。

長谷川さんのひとりシーンの演技はよかったけど、、、
私はハマらなかったなあ。

西田さんがサンタクロースっていう設定と
最後巨大な亀が家で繰り広げられていたことを
実際ビルの間で行うのはなんかよかった。

でももう見ないと思う。

r!eco
r!ecoさん / 2017年5月19日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

エキストラの皆様が切ない

「ヒミズ」では主張しない程度だったのに、冒頭のTV番組が論客も偏り過ぎてキモすぎて、いきなりドン引きです。長谷川博己ファンなのに彼が何かゴミのように見えてきます。久々のオリジナル作品で確かに園子御節が炸裂していますが、独りよがりな脚本は相変わらずで、演出が安っぽかったり展開が支離滅裂で、退屈で仕方なかったです。過去作品より情熱が空回っている印象です。近年は職業監督を続けていますが、その経験も活かしたオリジナル作品がこれでクソ映画にすらなり切れていないと思います。全力歯ぎしりレッツゴーは懐かしかった!!

アンジェロ
アンジェロさん / 2017年2月12日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  単純 寝られる
  • 鑑賞方法:VOD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

リビドーが伝わらない

園監督の作品の良い所はリビドーに溢れているところだと勝手に思っているが、それが伝わってこない。
麻生久美子の魅力は全然活かされていないが長谷川博己の演技の振り幅は素晴らしかった。

佐ぶ
佐ぶさん / 2017年1月24日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

氷山の一角、ビッグな何かに憧れる大人のファンタジー

サクセス・ストーリー?ファンタジー?怪獣特撮映画?
どのくくりなのか、分からないほど盛りだくさん。

主演のハセヒロさんには、感動!
“顔“の演技、うま過ぎ。ダメ男・良一の顔→ワイツド・リョウの顔に変化していくとこが見ものです。
それと、歌。ハセヒロさんって、舞台俳優出身だと聞いたけど・・・歌えるんですねえ。驚きです。“ワイルド”になりきれない感が魅力ですが。

謎の“おじいちゃん”とを通して、
捨てられたものが、また夢へと変わっていくところ・・・深いです。

氷山の一角?・・・自分の下には大きな可能性が隠れていて、
いつの日か、ビッグになれるのではないか?という良一君の心に、なぜか共感してしまう不思議な映画でした。

あらりん
あらりんさん / 2016年8月22日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 悲しい 単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

歩み

愛してる!と他者へ伝えることが
変化への第一歩!と伝える成長ストーリー

みうらじゅん のアイデン&ティティ的要素が
あるけど、
最後の落着は、
勇気へと。

isukee
isukeeさん / 2016年6月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

暇潰しに

長谷川博巳って芸達者だな。
スターの役作りは河村隆一なのかな?それっぽく見える。歌は決して上手くはないけどね。。

ラブ&ピースの歌とピカドンのアーアーって声が頭の中でリピートして嫌だ。。

おこげ
おこげさん / 2016年5月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

前半は、久しぶりに園子温っぽい感じがして楽しめたんですが後半は人間...

前半は、久しぶりに園子温っぽい感じがして楽しめたんですが後半は人間味が薄れてファンタジー&特撮映画になっちゃった様な気が…。
また昔の様な観客を引っ張っていくオレ様映画をそろそろ撮ってくれないかなぁー
ついでにイイ役者も見つけて下さい。

にゃんた
にゃんたさん / 2016年3月18日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

マイナス0,5の理由

ビッグリョウがミッツ・マングローブにしか見えなかったこと(笑)

高之
高之さん / 2016年2月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

AクラスのB級映画

オモチャも夢も特撮もロックも混ぜ込んでひっくり返して無理矢理ファンタジーにした傑作。AクラスのB級映画。こういうの好き。

鍵泥棒
鍵泥棒さん / 2016年2月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

面白かった!

いつものなんだか分からないグロい画もなく、痛々しい画もなく、なんだか分からない飛んでるストーリーだけが残って面白かった!亀の全くリアルっぽくないとことかも笑えて、でもストーリーには現実を皮肉ってるところもあり、メッセージが含まれてそうなところも面白かった!

ムクムク
ムクムクさん / 2016年1月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

何かいいね

長谷川博己の演技と特撮が良い
ブッとんだ映画以外にもしっかりとしたファンタジーがつくれる園子温ってやっぱ天才だな

ナリ
ナリさん / 2016年1月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

63件中、1~20件目を表示

映画レビューを書く
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi
採用情報