秘密 THE TOP SECRETのレビュー・感想・評価
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題名がよくわからない
CUBEを見てこれを続けて見て ウンザリしてる。
脳をスキャン。
それは神の領域だから人間が手を出してはいけない。
ん、鈴木が松坂桃李だったー!
血まみれで顔面変形で出て来るから誰かわからないレベル。
岡田将生は こういうのばっかり出て 頭おかしくならないのだろうか。
SF題材のものは 途中からわけわからなくなる というのがお約束なのだ。
次は もうちょっと 娯楽重視の 面白いやつを見たいものだ。
ミステリー作品とは言えないお粗末さ
ツッコミ所が満載なので羅列する気にもなれない、とにかく言える事はこの作品にミステリーとしての神秘性はないという事です
発端の不可解性 過程のサスペンス 結末の意外性、全部欠落しています
見所は腐女子的側面でイケメンが見たければ、どうぞご自由にって所でしょうか
人の脳(の中の記憶=秘密)を観る装置が派手(原作に無いよね?)
うーん、邦画の悪いクセ。展開が遅く、不要なシーン満載に感じました。漫画での薪さんが、青木より小さめ(青木は高身長)って設定に、こだわりすぎて失敗している。もっとストーリーの展開と構成を面白くして欲しかった。原作の清水先生に申し訳ない作品で残念。
おもしろそうでおもしろくない。
死んだ人間の脳をスキャンして、生前の記憶を映像化出来るというSFサスペンスという作品。
こういうSF作品は日本人が作るのには相変わらず不向き。
前にも他の作品でそう評した。
本作もやっぱりそうだった。
結局作りがちゃちい。凄みが出ないのだ。
2時間半も観るには長い。
確かに、やってる事は秘密なんだろうけどタイトルにするほどではないな〜
大友監督への期待感だけで鑑賞。
秘密の鍵を開けたら
出だしはとってもよかった。
脳のなかを覗き込む斬新な切り口で興味が湧いた。斗真 桃李 将生が出演していて見応えがあったし特に岡田将生がよかった。演出もよかったと思う。ただ終盤にかけて貝沼の殺すきっかけとか絹子のサイコパスになった経緯も何かstory的に弱い感じがする。納得できるだけの動機がない。最後、燃えている絹子をただ見ているだけなんて真相が暴けないで終わる。ただ絹子に振り回されて終わった感じです。最後の癒し系の映像は要らなかった
〝秘密〟とは脳の中にある真実では、、?
みなさんの〝秘密〟の意味が分からないと言っていますが、人の脳の中にある知ってはいけない真実が秘密なのではないかと思います
そんなにダサかったですかね、、?
みなさんのコメントを見ているうちに一つだけ理解したのは〝絹子さんの魅力が分からない〟ことです
私は女性なので絹子さんの魅力は惹かれませんでした
なんでこの人を役にしたんだろうと思いましたね
役者はいいのに、脚本が。。。
貝沼と絹子のエピソードを繋げたのはいいとして、2人のキャラクターが
改悪されていたのはいただけなかった。
絹子
父親による性的虐待により、精神が歪み殺人鬼に→元からサイコパス
貝沼
薪への異常な愛と執着→薪の偽善に対する憎悪
それにより絹子の悲哀がなくなり、貝沼の異常性が薄れてしまった。
第九も最新設備のはずなのに、なんか古臭いし、脳の映像も見にくいし。。
役者はかなりいい役者を使っているのに、ここまで面白くなくなるのは
ある意味凄いと思った。
キモい
脳の中を映像化してみんなで観れちゃうと有り難みなくなっちゃうよ〰️
脳と接続してしか見れないなら狂っちゃうのもわからないでもないけど、大してショッキングなものがない〰️。。あれぐらいで狂っちゃうなら警察にならないで〰️お願い。。
あと、無駄なところで照明演出とかやめてー、もうサムすぎて早送りしちゃったよ〰️。
とにかく演者を無駄にしすぎ〰️。舞台じゃねーんだからもう少し自然でいいじゃん!
映画人ぶって酔うのはやめましょう。
最初は面白くなりそうって期待したんだけど、時間の無駄でした。
後半吃驚するほどつまんなかった
役者の顔と撮り方が抜群に良いが、変なところに尺をとってガチャガチャし過ぎ…。絹子がそんなに美人じゃないきどえっちな女なのは伝わってきた。時系列と誰の主観かがわかりにくい。人の記憶と自分の認識ミックスでの混乱をエンタメにするなら脳を見るのは一人だけにして欲しかった。原作があるのでそうもいかないんだろうけど…ドラマで見たかったかな〜
どうしたらこうなる?
やはり、映画は脚本が7割2割監督で残りが役者であると証明している作品です。
役者さんは悪くない。
で、この原作へのリスペクトに無さに、憤りさえ感じます。
これは、秘密とは別ものお考えいただき鑑賞ください。
あー・・・やっぱりみんなそうだったんだ。
岡田まさき君がとてもかっこ良くて、改めて惚れ直しました!
またトウリ君もかっこよくて、かっこいい俳優さんの映画ですね!
さておき、原作があるんですね、映画で見てる限りでは、話がちんぷんかんぷんでした。
サイコキラーの脳に影響されて、殺人が連鎖していく?
結局最後は早送りで見てあんまりよくわかりませんでしたが、
絹子の最後の言葉「あなたたちは死神みたいね」は、
刑事と絹子のしつこいヤリトリがあった上で
成立する言葉なのかなと思いました。2時間の内容でもそのヤリトリは見られず
この子は何を言っているのかと疑問になりました。
2時間の時間経過の中で連続殺人を語るには短すぎますし、
その狂気に至った経緯、その事件に関わった刑事の熱量も暑苦しく映ります。
哲学的にまとめるのかと思いきや、めちゃくちゃ薄っぺらな内容で、
どれもこれも人間が命を遂してまで、追求する事柄じゃないのに
何を熱くなってるのかと、終始こんな不可解な人間がいるのかと。
登場人物全員が体育会系の精神の持ち主なら理解できますが。
大した映画じゃないですね、見る価値はありません。
日本映画ならではのモヤモヤが残る、理解ができない内容となっておりました。
貝沼力不足
死者が見た画像を取り出すことが出来るようになった近未来。一家惨殺事件の中で一人行方不明になった娘を探すため、死刑になった犯人(父親)の視覚情報を取り出したところ驚きの事実が・・・と言う物語。
一番感じたこと。長い。2時間28分。ゴッドファーザーや二百三高地のような大作映画ならいざ知らず、サスペンス映画にこの長さは致命的に感じます。私はWOWOW鑑賞でしたが、映画館で鑑賞された方は、腰とか痛めませんでしたか?と心配になります。ただ、漫画が原作のようですが、原作を知っている方は逆にどう感じたのか、少し興味があります。
ストーリーとしては、サイコサスペンスとして良く出来ているように感じました。絹子の不気味さが良く表現されていますし、また、その奥にある貝沼の存在も物語をより深くしていると感じました。
ただ、肝心の貝沼が、致命的に弱いです。サイコキラーとはいえ、脳を覗き見た捜査員を自殺に追いやるような暗闇を宿しているようには受け取れませんでした。演じた吉川の力不足もあるのでしょうけど。
クライマックスの「気づき」はとても斬新で良かったですが、エンディングは日本映画らしく冗長でした。
恐ろしいほど空っぽ
イケメン揃いだし死んだ人の記憶が見れるっていう設定に惹かれてみましたが、
話がとにかくぺらかったです。
「今から言う話は重いよ〜大切だよ〜」って話し方なのに内容薄い話聞かされたってかんじです。
妖霊な美しさを持つ女の子は、その通り美しい女の人がよかったなぁ
妖しさはあったけど、この女に誘惑されてそんなすべての男が言いなりになっちゃうのか?と謎に思いました。
しかし原作をLINE漫画で見つけて読むと、本当にちゃんと重くて暖かくて切なくてやらせない話だった…
この漫画が映画でこうなるのかぁと思うと、余計評価は下がります。
無駄に長いシーンが多い。脚本にまとまりが無い。
映像の雰囲気とか役者たちの演技とか頑張っているのに、勿体ない。今から編集だけでもなり直したら多少は良くなるかも。
内容を理解しずらくするという手法は映画でよくあるが、そういう手法と冗長なシーンは相性が悪い。理解するのに集中を要求しているのに、シーンが冗長では観客の集中力は切れてしまう。繰り返し鑑賞する事で新たな事実に気付かせる手法もあるが冗長で尺が長いのでは二度目観てくれる人はそういない。
ただ、編集で冗長性を改善したとしても、話にまとまりがないのはどうしようもなさそう。原作を知る人の話では複数の話を適当に改変しただけのようだ。道理で意味不明な話のはずだ。
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