「心に響く」母と暮せば ☞まきみや☜さんの映画レビュー(感想・評価)
心に響く
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五回見ました。
わたしはここまで心に残る作品を
始めてみました。
最後に
お母さんが浩二にむかって
どうしてあの子だけが幸せになるの?
といったあの言葉
その言葉の重みが伝わってきました
それは普通の暮らしをしたかった人々の本音なんだろうなと思います
お兄ちゃんの話をする場面で
浩二にむかって
どうしてあんたは来てくれなかったと?
っていったら浩二が
僕は一瞬で消えたんだよ来たくても来れなかったとさ
っていったとき
一瞬で人の命が消えることの怖さをひどさをツラさが伝わってきました
浩二は会いに来れなかった代わりに、
お母さんを迎えに来たのかなと感じました。
最後、二宮さんが
町子、、、
っていうところで
辛さと悲しさと悔しさと複雑な気持ちになりました。
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