セバスチャン・サルガド 地球へのラブレターのレビュー・感想・評価

セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター

劇場公開日 2015年8月1日
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写真の視点や質感が素晴らしい

セバスチャンサルガドの映画を見ました。
写真の視点や質感が素晴らしく、奥行きがあり、人物の美しさや力強さなどポジティブな部分を引き出せていて写真家として素晴らしいと思いました。
どの作品もセバスチャンサルガドの個性が出ていて、斬新さもありながら温もりも感じられました。
人や動物や地球へのやさしさや愛情や情熱が写真から伝わりました。ムツゴロウさんが連想されました。
地球へのラブレターという邦題はその通りと思いました。

suku
sukuさん / 2018年2月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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かっこいい人物

サルガドもヴェンダースもかっこよい!
植林したい。

ESSAI
ESSAIさん / 2017年3月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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観終わって しばらく立ちたくなくなる映画だった。一人の男が自分の情...

観終わって しばらく立ちたくなくなる映画だった。一人の男が自分の情熱に正直に生きて ここまで辿りつけたのは幸せな事だと思う。彼の写真は重厚さが有る。そして、人間の闇を見ている。しかし、彼は旅人で気ままさがあり、それを支えてるのは妻の存在 少ししか彼女にはふれないが、却って この妻も とても気になった。 人間を養い 癒すのは地球 大地であり 女性なのだという事をサルガドが理解しているのだろう。

UTA
UTAさん / 2016年1月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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圧倒的な「事実」から、何を読み取るか

観て、何を持ち帰られるかが大事な一本。

1人の写真家の人生、思想を圧倒的な美しさの映像で追ったドキュメント。
そこに押し付けは無いし、正誤もなくただ在るのは1人の人間の「事実」、そして…

「人間」と「世界」と「自然」。

とにかく画面から語る、切り取られたそれらの一瞬から何が持ち帰られるのか。

故に退屈と言えばそれは否めない。
「一から十まで何でも説明してくれる」近頃の作品に慣れた方には観ることすらオススメはしない。

ただ、本当の「ありのまま」がそこ在った。

ただそれだけ、が本当に豊かなことを知る作品。

レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ
レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれさん / 2015年11月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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感銘を受けた。。

感銘を受けた。。

Yorchestra
Yorchestraさん / 2015年9月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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視点

芸術家は言葉をあまり発しないイメージだけど、フォトグラファーのサルガド氏はシンプルで的確な言葉を話す。翻訳がうまいのかな。

ススギ
ススギさん / 2015年9月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  知的 寝られる
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恐ろしい人間社会の現実と自然界

ブラジル人カメラマン、セバスチャン・サルガドのドキュメンタリー。報道カメラマンとしてのルワンダなどアフリカ難民の生活の悲惨さ、餓死、病死、家族、子ども。貧困で過酷な労働者、砂漠や密林で原始生活を営む少数民族。詳細な調査をし数年掛けての取材も厭わない。危険な目に何度も遭遇していると思われる写真の数々。
後半は自らの植林活動と自然界への畏敬の念と対話から生み出される大自然と動物たち。
写真の素晴らしさはもとより、社会や自然を真摯に見つめ社会に訴えるセバスチャンの活動に感動を覚えた。

M.Joe
M.Joeさん / 2015年9月25日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい 知的
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写真の力

ブラジル出身の写真家、セバスチャン・サルガドのドキュメンタリー。鑑賞前の知識では動物や自然を主に撮影する写真家だと思っていましたが、それはごく最近のこと。映画内では報道写真家としての作品が数多く登場し、本人の言葉とともに紹介されていきます。思わず目を背けたくなる写真もありますが、写真の力を強烈に感じられる作品でした。映画ポスターに使われている写真に偏りがあるのは、動物写真で観客を集めたい意図があるからでしょうか。映画の内容とはリンクしない感じがします。

オカキ
オカキさん / 2015年9月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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共鳴する魂

まるで、彫刻のようなモノクロ写真。
魂の共鳴によりうまれた
生の証し。
名もなき人々、
一群の一頭が
ここに在る美しさを、哀しさを
描いています。

サルガド氏の、祈りのような旅に
強く心をうたれました。

113/cocoro
113/cocoroさん / 2015年9月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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才能の出会い

 セバスチャン・サルガドの事は知りませんでした。この映画で出会うことが出来て良かったです。
社会派だった彼が自然の写真に変わったとしても対象物に対する真摯な姿勢に変わりがあるもので無く。
またただ表現するだけでは無く、自然再生のプロジェクトを実践した点も素晴らしいと思いました。
そのような素晴らしい芸術家をきちんと撮るには、撮る方にも覚悟が必要だったのは言うまでもありません。
サルガドから撮影OKを取った事がヴィム・ヴェンダースの偉大さを感じました。

ふじひろ
ふじひろさん / 2015年9月9日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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傑作ですが、詰め込み過ぎた感が・・・。

 今年、観た映画の中で断トツの出来栄えでした。では、なぜ、☆が4個半、なのでしょう。以下にその理由を書いていきます。
 地球環境に言及したり、人類学的なことに触れたり、様々な地球の相貌を撮り続けていくのですが、一か所、疑問に思った箇所がありました。「サヘル」と題された一章です。コレラに罹り、死んでゆくアフリカ人(エチオピア北部やルワンダ、でしたか・・・)の姿は人類の抱えている問題が濃縮されているようで、異様な重さがありました。人間の進歩など、所詮、上っ面だけなんだと、実感しました。終盤、語り手が、この映画を「地球へのラブレター」と名付けるのですが、あのような、悲惨なアフリカ人の姿を撮影しておきながら、「ラブレター」などという能天気なことは言えないだろう、と思いました。この世界の不条理を告発するのであれば、その問題に特化した全く別の作品を撮れば良かったのになあ、とも思いました。アフリカの貧困問題はそれだけでもひとつの作品を成り立たせるのに十分な深いテーマであるからです。
 そうは云っても、この作品が、原一男の「ゆきゆきて神軍」やアラン・レネの「夜と霧」、クロード・ランズマンの「ショアー」と並んで、ドキュメンタリー映画の傑作として、後世まで語り続けられることは間違いありません。
 一人でも多くの人に観てもらいたい作品です。

bashiba
bashibaさん / 2015年9月8日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  知的 難しい
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1人の写真家の魂の旅

1人の写真家の魂の旅を追体験しました。
自分の経験を語るサルガドの顔のアップと衝撃的な写真だけで色々なものが伝わってくる力強いドキュメンタリーだと感じました。

mtk
mtkさん / 2015年9月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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映像美に圧倒される

パリ・テキサス以来、ヴェンダース作品は多く観てきました。監督独特の質感に加え、写真家サルガドが世界中で撮った数々の作品を満喫しました。後半、地球へのオマージュに転じていることが良い余韻を残します。

M.E
M.Eさん / 2015年9月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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人間の恐ろしさ、荘厳の自然

干ばつ、飢餓、内戦、ジェノサイドを撮る事が辛くなってしまったセバスチャン・サルガドが自然、地球環境に目を向けていくところに共感した。

見るのも辛い報道写真を撮っている人は、どんな神経をしているのか、不思議だったけれど、その現実を伝える事に使命を感じながらも、深く傷ついてもいる事に少し安心した。

リアリストで、共感する力がないとあのような写真は撮れない。その力は自然にも通じている。

彼の育ったブラジルの農場の風景が、繰り返し映画に登場するが、正にここが原風景であり、彼と共に癒されていく事に、この映画の深さを感じた。

Momoko
Momokoさん / 2015年9月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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彼の答え。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

africa
exodus
work
genesis

彼は世界中を旅し、写真を撮ることで飢餓や難民、紛争など様々なヒトの問題を提示した。いうなれば代弁者のように。
旅を続けていくうちに撮る対象・目的が変化し、そのつど彼なりの課題と答えを導き出していてすごいと思った。
アフリカの紛争で大量虐殺された人々がゴミのようにブルドーザーで運ばれる写真には、ショックを受けた。そんな状況をこの映画で知れただけでも、知ることしか出来ないかもしれないけど、観てよかったと思った。

まる
まるさん / 2015年9月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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まなざし

原題は The Salt of the Earth、人は大地の塩だと表現し、一貫して人間を撮り続けてきた写真家セバスチャン・サルガドの40年の軌跡を追ったドキュメンタリー。人間の残虐非道な所業にとことん向き合い告発してきたサルガドはルワンダ内戦などのあまりのおぞましい現実に魂を病んでしまう。故郷の森を再生させ、自然に向き合うことで回復したサルガドは、初めて人間以外の動物にカメラを向けた。地球へのオマージュ『GENESIS』。対象が人であれ動物であれ地球であれ、彼の視点の源に脈々と流れる同じ深い愛情を感じた。

manambo
manamboさん / 2015年8月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的
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地球は宝物でいられるのか

美しい。地球に住む一生物として、人間の生き方を厳しく問われてます。
悲しくも美しく、切なくも楽しい。
神様はいるのかもしれないとも思います。

shigeshigeshigeo
shigeshigeshigeoさん / 2015年8月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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ある問いかけ

おぞましい人類史を。熱を。絶望を。セバスチャン・サルガドの被写体は悲しみを内包しつつも冷たく冷えた私達人類を、「生命の営み」という絶対的な存在の中で、熱します。

膨大な歴史書や思想書に匹敵する作品から聞こえてくる地球の鼓動と先人達の呼吸。

フィルムから放出される「生命」が、セバスチャン・サルガドを通じて、私達へある問いを投げかけます。

神は人類だけをこんなにも愚かしく創ったのでしょうか。そう思わずにいられませんでした。

ミカ
ミカさん / 2015年8月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  知的
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生涯心に残る作品

毎日観るくらい映画が好きだけど、こんな感じ方をした映画は初めてだと思った。初めから最後まで、終わってからもずっと涙が出た。なんで泣けるのか理由ははっきりとしないのに本当に止まらなかった。素晴らしい映画に会えて本当に良かったなと思った。

Habi
Habiさん / 2015年8月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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響かなかった。

人間を撮って、生き物を撮って。
大地の再生へ動く、写真家・サルガド。
切り取られた写真の一枚一枚は力強く訴えかけてきたけれど、映画そのものはそれほど響かなかった。
予告編だけで十分かも。

Nori
Noriさん / 2015年8月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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