劇場公開日 2016年7月29日

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シン・ゴジラのレビュー・感想・評価

全1184件中、1101~1120件目を表示

4.5日本の怪獣映画健在

2016年7月30日
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鑑賞方法:映画館

ガメラ2以来の興奮と感動!
石原さとみが残念だったので、★半分減点しました。2時間に上手くまとまってたと思います。
ゴジラの初見が可愛いので、どうなるかと思ったのですが、引き込まれてました。怪獣プロレスで育った50代に共感される作品だと思います

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れいとん

5.0観終わった後、ただただうれしかった。 庵野監督ありがとうございます...

2016年7月30日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

観終わった後、ただただうれしかった。
庵野監督ありがとうございます。
同年代で同じ国、同じ時代を生きた人が作る作品は
すんなり僕の中に入ってきました。
CGとかキャストとか、しのごの言うことはありません。
この作品の前では細かいことなどどうでもよくなります。
主役はゴジラ、ただそれだけです。

こんなのゴジラじゃないとかいう人もいますけど、
ファンの数だけ理想のゴジラがあるでしょうから、
そんなの作るの大変でしょうね(笑

庵野監督は今の商業映画の製作環境でよくここまで
自分を見失わずにこの作品が作れたものだと、感動すら感じます。
監督の覚悟と矜持を感じます。
〜製作委員会」とかいうクソみたいなクレジットがないだけでも
100点です。
今度は商業映画で、“庵野版” 帰ってきたウルトラマンを
作ってください(笑

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kj

5.0映画鑑賞の意味とは。

2016年7月30日
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鑑賞方法:映画館

庵野監督やりますね。未曾有の大災害に人はどう立ち向かうか。どうやって叡智を結集させるのか。リーダーシップとは何か。今を生きる日本人に様々な問題を投げかける社会派の作品。

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つなやん

4.5ウルトラQ 劇場版w

2016年7月30日
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鑑賞方法:映画館

シンゴジラを観終わって点数の低いレビューが全くの杞憂に過ぎなかった事に安心している。エヴァ、巨神兵の亜流?薄っぺらい?判らん?そんなことを言ってる人はTV国内ドラマ番組に字幕スーパーと補助音声で観ていればいい。エヴァというよりウルトラマンの登場しないウルトラQの劇場版が適切。1954年のゴジラをベースに製作したからシンゴジラというコンセプトだろう。大勢の登場人物がボソボソ言ってる台詞はあまり気にしないでいい。大したこと言ってないw長谷川博己くんの成長物語だしゴジラの行動も無基軸で進化も新しいし考えてる。BGMにヤシマ作戦を流したのはエヴァというより科学特捜隊のイメージかな?庵野、樋口両監督少ない予算で頑張ったと褒めたい。尚、続編はこのスタッフでは絶対ないから気にしないように。
by.あのこ

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あのこ

4.0働く大人の「怪獣」映画

2016年7月30日
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鑑賞方法:映画館

個人的に「ゴジラ」にたいしてあまり思い入れは有りません。更に「エヴァ」に対しても思い入れは有りません。話題になっているから観ておくか~ぐらいの軽い気持ちで行ったのですが全然面白いじゃないですか!!正直邦画だからって甘く観てました。

もちろんゴジラが暴れるシーンも素晴らしかったのですが、ゴジラをどうにかしようと頑張っている現場の人たちにフォーカスしてある所がよかったです。一人のヒーローが現れるより、皆で力を合わせて物事を成し遂げようとするのは何だか日本的な感じがしました。こういうのって海外じゃウケないんじゃないでしょうか?それでもいいんです。日本の映画ですから。

近年多い漫画原作のどれだけ面白くないかを競い合っているような邦画界の中で、確実に抜きんでた作品だと思います。邦画作っている人たちもやればできるじゃん!!大満足です。

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アキ爺

2.0怪獣映画として物足りないシン・ゴジラ

2016年7月30日
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鑑賞方法:映画館

単純

知的

寝られる

まず最初に、夏休みに怪獣映画を作ってくれた、そのことだけで関係者へは感謝と賛辞を惜しみません。しかし。

ストーリーの起伏の無さ、あっけないラスト、この点についての擁護出来ません。
怪獣の偉容は表現できていただけに非常に勿体ない。
それと音楽。監督の過去作品を思わせるようなものは要らなかったのでは?カタルシスに欠けます。

怪獣映画のリメイクでは平成ガメラがあり、こちらと対比して観るとシン・ゴジラに欠けているものが見えてきます。
それはミクロな視点です。
怯えながら勇気を振り絞り怪獣と向き合う、そんな登場人物を通して我々は映画にのめり込むのですが、
シン・ゴジラでの登場人物たちはほぼ全て遠くから、マクロな視点から対峙しており、説明じみたセリフが目立ちます。
結果、物語に引き込まれません。

津波や原発被害を思わせる描写もありましたから、描けないはずはないと思います。しかし描かなかった、もしくは描けなかった。
それがエヴァから逃げ続けた庵野監督の限界なのかもしれません。

ガメラ大怪獣空中決戦で、恩師の犠牲に哀しみながらギャオスと闘う
長峰のようなキャラクターがいれば、この映画もまた違ったものになったことでしょう。

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子林欧屋

5.0今年の邦画で1番

2016年7月30日
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よかった。

ゴジラかくあるべし

という庵野監督のメッセージが伝わってきた。

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d39

4.0新ゴジラ!

2016年7月30日
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新たなゴジラ作品の誕生に感動しました。
今回はスーパー兵器が登場しないと聞いていたので、84年版に近い内容になると思っていましたが、キャッチフレーズの通り、日本対ゴジラの戦いを見ることになりました。
今の日本では、想定外の事態が起きると、どのようになるのか、よ〜く分かりました。
会議、会議、日本人は会議を開かないと、先に進めないんですね。
日本国の長たる総理大臣も、自分で判断することが出来ない方ばかり。今回総理大臣を演じた二人は、その点を上手に演じていました(笑えました)。
ただ一言言わせてもらうと、石原さとみだけが、周りから浮いている気がしました。
米国の特使と言われても、そんな風には見えません。
これは樋口監督の人選ミスでしょうか。
まあ、84年版の沢口靖子さんよりはマシでしたけどね。

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はるっち

4.0対ゴジラシミュレーション、ニッポン対ゴジラというに相応しい内容の映...

2016年7月30日
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対ゴジラシミュレーション、ニッポン対ゴジラというに相応しい内容の映画でした。
ドキュメンタリー感が強く、登場人物への感情移入し辛い作品のため好き嫌いが分かれるかもしれません。
エヴァ新劇、ゴジラ1作目、平成ゴジラ1作目を見ているとより楽しめると思います。

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kiniki

4.5肩に力が入りっぱなし

2016年7月30日
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程よい緊張感が持続して、肩に力が入りっぱなし。それでいて終わったあとは、気持ちが良い。とても面白かった。

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Yamame

4.0よくできてるが、石原さとみが「がん」!!

2016年7月30日
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怖い

興奮

知的

映画「進撃の巨人」で、樋口監督作品は見る必要はない、と思ったが、本作はあくまで庵野秀明監督作品という位置づけで鑑賞。

「ゴジラ」とはいかなるものか。
現代(第二次大戦、敗戦後の日本と日本人)を映す鏡であるというのがオリジナル作品のコンセプトであろう。
本作は、それへの敬意が随所に感じられ、音楽も伊福部昭のオリジナルを下敷きにするなど最後まで好感を持てた。
エンディングで安っぽい日本人歌手のタイアップ曲などなかったのはよかった。

そして、作品だが…。
現実世界-主に永田町と霞が関になるが-それがゴジラという虚構が実際に立ち上がったときにどうなるか、というシュミレーションがしっかりできていた、と思う。
その点は、よく作り込んでいたと思う。
無駄にそれなりに名前のある俳優、映画関係者など投入し、散漫な印象を敢えて出すのは遊び心としてよいが、これだけの作品でありながら、大いに不満な点がある。

ひょっとして僕だけが感じるのかもしれないが、作品を安っぽくしているの存在が石原さとみ。
「進撃の巨人」でも石原の存在にイラッとしたが、本作ではそれと同様かそれ以上のイライラを感じた。

なんで、石原さとみなんか使ってるの?

学会動員に期待してる?
樋口監督が学会員?
東宝の市川南Pが学会員?

…などと思ってしまった。
もうちょっと、外見も芝居も、重みがありながら、軽さとかわいさを同時に出せる女優っているんじゃないの?

長谷川博己と並ぶと、柄も小さくて安っぽいんだよね。
天海祐希を15歳くらい若くしたような女優とかがいいんだが。

とにかく、石原さとみを使ってなければ★もう半分やりたいところだ。

さらに、もうひとつ、蛇足で付け加える。

東京西部から東京駅周辺まで大暴れ、ぶっつぶすゴジラだが、日本の中心の玉座については触れないままだった。
その点はもちろん敢えて、「触らない」ことで済ませたんだろうが、皇居・天皇というリアルな存在にまで触れていれば、相当ハラを決めて作った作品になった、と評価で来た。
そのあたりが、娯楽作品としての限界ってことかな。

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町谷東光

4.5さすが

2016年7月30日
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好きなことやって成功するのってすごい。

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hagewo

5.0面白かった!

2016年7月30日
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前日にハリウッド版ゴジラをTV鑑賞して、あぁこんなもんだよね~と感じた事から、過度な期待を封じ込めて鑑賞しましたが、めちゃめちゃ面白かった!
現在の日本の仕組みに対する痛烈な皮肉が延々と続き、お子ちゃま映画ではないことを徹底的に刷り込まれてからの、リアル過ぎる映像、展開、演出。小学生の頃、講堂で初めてデカいスクリーンでゴジラを観て、心底怖かったのを思い出しました。銃器に頼る文化が無い日本人ならではの作戦がまたリアル。映像も、CG技術がどーのこーのといった次元を越えて、というか、そんな事を気にする暇も無いくらいの怒濤の展開。めでたしめでたしザッツオールではない、邦画ならではの結末。そして豪華極まりない出演陣!ハリウッドと競うのではなく、邦画の力を集結して最高の“邦画”を作ってやるという意気込みすら感じました。
これ絶対スクリーンで観た方がいい。迷ってる人は今すぐ映画館へ!

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ゴッチン

1.5総理官邸の映画?

2016年7月30日
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ゴジラのシーンが少なすぎて、総理官邸のシーンばかりです…(;゚ェ゚;)
途中で何の映画かわからなくなった〜( ̄^ ̄)ゞ(笑)

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のぷりん

5.0いや 面白かったよ

2016年7月30日
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泣ける

興奮

庵野版ゴジラなかなか面白かったです。

今回のテーマは「ゴジラvs日本」ということで、関わる人たちは、ほぼ政府関係者や自衛隊に限定されています。
洋画の怪獣やエイリアンものに良く出てくる、民間人の平和な日常が奪われた的な演出はありません。

主人公役である長谷川博己の家族ぐらいは出しても良かったのでは?とは思いますがその辺は思いっきり割り切ってます。
最前線で戦う自衛隊員にも当然家族はいるわけで、まあその辺は一々説明しないけど、察しろってことだと思います。

庵野作品はいつもそうですが、単純に娯楽作品として見た場合、普通はあるであろう演出をバッサリ切っているので、違和感を覚える人もいると思います。

ただ限られた時間の中で、テーマである「ゴジラvs日本」を表現する為には、余計なものは極限まで省くという監督の意思を感じましたし、ハリウッドゴジラみたいに、とにかくヒーローぽい奴が出てきて、怪獣をやっける的な話は日本人には向かないかと。

上がいなくても、現場の人間が今出来る精一杯の仕事をして結果を出す。「今の日本は現場が支えているんだ」という長谷川博己のセリフが、心にしみました。
そう意味では、現場の一人一人がヒーローです。
私も会社では、いろいろ面白く無いことが多いですが、これを観たら「まあ、もう少し頑張ってみるか」と思わせる。
そんな映画だと思います。

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憂国騎士団

4.0初代ゴジラに対するオマージュとエヴァンゲリオン

2016年7月30日
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シン・ゴジラ
庵野秀明監督として作られましたがやっぱり流石としか言いようがない。

エヴァンゲリオンを彷彿とさせる作りは見事‼︎
途中までエヴァンゲリオンを見てるような錯覚を覚える。
音楽までもエヴァンゲリオン‼︎

巨大不明生物に翻弄される日本政府。
自衛隊の治安出動など今日本が抱える問題点を浮き彫りにさせる。
命令伝達の遅れや政治家たちの保身が東京を壊滅させていく。
そんな中長谷川博己さん演じる谷口は孤軍奮闘自身の犠牲をいとわず立ち向かう。

そんな中自衛隊によるゴジラの攻撃が開始される。
まるでエヴァンゲリオンのヤシマ作戦を彷彿とさせるシーンの連続!
自衛隊の空陸海による総攻撃は圧巻。
しかしゴジラは止められない。
やはりというかアメリカは自国の利益を目的として動き始め、最終的に核攻撃を国連を動かし承認させる。
日本は長崎、広島に続く核の攻撃対象になってしまう。

それを止めようとする谷口たち。
ゴジラを止めた後の日本の未来を考えてる。

今作品は世界の核に対する提言やインターネットのSNSの問題とかをそこここに散りばめていた。
それとゴジラによって被災した人達にスポットを当てている。
東日本大震災で起きた問題にも焦点を当てている。
今作品はゴジラに対する日本政府の対応しかも憲法問題まで突っ込んで作られてるところがとてもいい。

ゴジラや映像もフルCGで作られてるのだが昔の特撮を彷彿とさせるビルの倒壊シーンとか庵野秀明監督の円谷特撮に対するリスペクトを感じた。

東京が破壊光線で徹底的に蹂躙されていくシーンは風の谷のナウシカの巨神兵を彷彿とさせるし、数年前に東京都現代美術館で開催された『庵野秀明 特撮博物館』という展覧会を思い出した。

それとやはり音楽‼︎
伊福部昭のゴジラの音楽を使ってるのには感動しましたね。
初代ゴジラを彷彿とさせ、現代によみがえった今作はゴジラに対する愛を感じましたね。

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chai

3.0日本政府VS呉爾羅

2016年7月30日
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興奮

ニッポン対ゴジラ。ポスターに記されたキャッチコピーであるが、実のところ、日本政府VS呉爾羅(ゴジラ)とするのが正しいのではないか?未曾有の事態に、国を動かすのは政府の役目という着眼点は実に良い。物語の中心が全て官僚たちによる対策本部での会話劇というアイデアは、今までにありそうでなかったゴジラ映画のスタイルだ。

ゴジラ映画はその時代を反映するものであると私は思っている。オリジナルのゴジラが核兵器、敗戦国のトラウマのメタファーであったとすれば、今作は原発、東日本大震災のトラウマのメタファーとして見ることができる。故に机上の空論ばかりを唱え、想定外の事態に対応できない無能な閣僚たちなどを描き、子どもが喜ぶ怪獣映画ではなく、大人が楽しむ社会風刺映画としてゴジラを復活させた点も悪くない。

しかし、ゴジラの襲撃に巻き込まれ、一番被害に遭っているはずの民間人の様子が全くと言っていいほど描かれないのは如何なものか?どうも映画の中でも格差社会が生じ始めていると感じざるを得ない。苦しめられるのは弱者、避難所でストレスフルな生活を強いられれる被災地の声が反映されてこそ、主人公の官僚としての正義感が生きてくるはずなのだが…。故にゴジラが東京を火の海にする絶望的なシーンさえ、どこか他人事のような目でしか見れなくなってしまうのだ。

「もうすぐお父ちゃまのところへ行くのよ…」オリジナルのゴジラで描かれた悲痛な親子の叫びが印象的なのは、物語を庶民の目線に向けた名場面であるからだろう。何か一つだけでもいい、誰かの一言だけでもいい、庶民の苦しみを伝えるフッテージが欲しいのだ。そのせいか、子どもの頃に大好きだったゴジラが、暫く会わない間に庶民の手の届かないところに行ってしまったようで寂しい気持ちになる。あの赤い皮膚は実は議員バッチのメタファーだったのか!?戦っているのは、官僚や自衛隊員だけじゃないはずだ。真の意味で日本対ゴジラと呼べる「真・ゴジラ」の登場を私は切望する。

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Ao-aO

4.0途中から

2016年7月30日
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セカンドインパクト来そうな勢いでした(笑)もっと攻撃シーンが欲しかったぐらいです。
最初登場したゴジラが、目がいってて違う意味で怖かったです。衝撃でした。

二時間退屈しませんでした。

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ゆき

4.5ゴジラの造形が実は凄い。

2016年7月30日
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面白い!自分の見た中では日本のSF映画の最高峰。映画を見る上で自分が最も重要視している、「虚構の中のリアリティー」に説得力があった。
ネタバレに近いことは書かないので、違うところで触れると、
汗臭い、弁当、お茶休憩、が描かれていたことが実は一番リアリティーを持たせてたのだと思う。

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SUZUKI TOMONORI

4.5これは映画館で見なきゃ損!

2016年7月30日
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初4DXでシンゴジラを観賞。
最初は「ガタガタ揺れて映画に浸れない」と思ってたのですが、それよりも映画が面白すぎて、だんだん4DXのうざさ(笑)も気にならなくなります。

やっぱり怪獣映画は映画館で観るに限りますね!
感想は皆さんが書いてくださってるので割愛。おおよそ、感じてることはみんな同じなんだなーと思いました。

最後のオチが、新宿TOHOシネマズの前なら、なおよかったのになー!

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マイスターかずのり