シン・ゴジラのレビュー・感想・評価
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エヴァは見たことないです
子供のころゴジラが好きでした。覚えて無いけど。
評判が良かったので、興味無さそうな友達を誘って3人で鑑賞。
画面のテンポが早いとか、専門用語、聞き取りにくい、などは確かにありますが、理解しないで雰囲気で十分楽しめます。
子供もたくさんいましたが、みんなグッズを欲しがってたりしてたので、楽しめたんだと思います。
ゴジラはかっこよくて綺麗で満足です。
友人たちも面白かったと言っていました。
曲も嬉しかったです。
特撮怪獣ものでしょ!ゴジラって。
もともと恐竜みたいな怪獣が暴れまわって、当時の子供たちの心を鷲掴みしたんでしょ。
もちろん作ってるのは大人なんで水爆実験へのアンチテーゼみたいなものもあったとは思うけど、「エンターテーメント」を作りたかっただけだし娯楽大作だったわけでして。
当事者じゃない人たちが
これはゴジラだ!
こんなのゴジラじゃない!
って、どっちでもいいです。
庵野さんを始めとする製作者さんたちのゴジラ愛は十二分に感じたし、よくもまぁー東宝のキラーコンテンツをこんな好き勝手に作れたなぁーと、ただただあっぱれですし脱帽です!
もぉー、ずっとヱヴァ待ってたらこんなもの作ってたんですね。流石です。
賛否両論あるでしょうけど
だから
シン•ゴジラって題名なんですよね。
「あの」第一形態も絶対ワザとですよね?!
さぁー
ヱヴァンゲリヲン新劇場版を完結させてください!
鑑賞前のハードルが低いほど…
予告編は杞憂たった
惜しい
シンゴジラはすんごい良かった!!
すごい良かった!! ほんとに良かった!
すでに、2回観ちゃいました
ハリウッドのギャレス版ゴジラも良かったけど、庵野ゴジラはそれに引けを取らない良い作品だと思いました
普通、ハリウッドで大金かけてリメイクされた作品に
また挑戦するクリエイターなんて、そういないでしょう・・・。
お金がないなら、知恵を絞れ!!ってかんじでしょうか
同じクリエイター業の人なら、とても励まされる作品。
すでに、だいぶ死に掛けた作品を、こうも新しく再生出来たのは
まさに、作品への愛情なんでしょうね。
ただ、批判する方も沢山いるでしょう・・・
昔からの、着ぐるみの怪獣格闘特撮ゴジラが好きで
そちらが良いと思う方は、自宅でDVD観てれば良いと思います
それも悪くないし。
エヴァが嫌いな人も、観なくていいと思います
どこか遠くに行って下さい。
情報があふれている時代なので、事前に調べて、違うと思うなら
お金の無駄使いなので、観にいかなくて良いと思います
ゴジラ作品は平成になってからのゴジラも良いものもありました
「ゴジラvsビオランテ」とか、
金子修介監督の「ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃」は私は特に大好きです。
ですが、それ以外のゴジラ作品は、結局昔のゴジラの枠を抜け出せず、なんか窮屈そうに見えました。むしろやればやるほどぼろぼろになっていくゴジラ作品を観るのが、痛々しくて仕方なかったです。
ハリウッドで、ギャレス・エドワード監督にリメイクされると
聞いた時は、「ああ・・・もうゴジラは日本から取り上げられてしまったなぁ・・・」と寂しく思いつつも、どこかホッとしてしまいました。 もう痛々しいゴジラを観ないですむのか・・・と
なので、また日本で「ゴジラ」を製作と聞いた時は、
正直暗い気持ちになって、またがっかりするのかなぁ・・と
正直「シンゴジラ」の予告編を観ていたうちはまだ
また痛々しいゴジラになりそうだなぁと想像していましたが・・・
いろいろ、事前に情報を調べているうちに、「シンゴジラ」は
なんか今までと違うと気づき、興味深々で鑑賞しました!
上映開始すぐに、これは今までの日本の痛々しいゴジラと
違うと思いました。
それに、これは逆にハリウッドでは、こんなアレンジの仕方は
出来ないと思いました。
大金使って、力任せな派手なだけの中身の薄い単純な作品作り
なら出来るでしょうが、こうも斬新な切る口の変更は、
ハリウッド映画にはあまり期待できない気がします。
ゴジラに関する新しい考察もとても魅力的で好奇心を
くすぐられました!!
これまで、ここまで「ゴジラ」という生物はいったいなんなのか!?と考えるアプローチをしたゴジラ作品はなかった気がします。
最近、ハリウッドのCG頼りの作品にも見飽きてきてたので
そういった意味ではとても新鮮で感銘をうけました。
庵野監督、やっぱり天才!!
俳優陣の演技も良かったです、かなり魅入ってしまいました
台詞難しそうだったけど・・・
きっと続きありますよね、「シンゴジラ」!!
今から、続きが気になります。
良かったよ…本当に良かった
面白かった
ゴジラじゃないでしょ
素晴らしいドラマ
巨神兵版ゴジラです
パニック映画の王道
「シン・ゴジラ」 ゴジラの原点回帰で、日本のパニック映画の面白いところをしっかり押さえていて、とても面白かった。上映終了後、劇場に拍手が沸くという、映画にしては珍しいレスポンスがあって、私も同じ気持ちだったので同調しました。まるで映画祭みたいでした。
子どものころは退屈だった部分、つまり政治家や警察、自衛隊などのやり取りが、この映画ではしっかり復活していて、そこが楽しめました。やっぱり日本のパニック映画にはこのやり取りがないとつまらない。ただのお子ちゃま映画になってしまいます。ハリウッドでも「タワーリングインフェルノ」あたりまでは、こういう要素があったのですが、最近は映像のびっくりショーになってしまっているものが多くて、昔人間にはこういう日本のパニック映画がちょうどよいようです。(といって、映像がだめなわけではありません。よく頑張ってました。)
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