「緊迫感、わくわく感、いけいけ感最高。 怪獣映画としてはもちろん秀逸...」シン・ゴジラ K介さんの映画レビュー(感想・評価)
緊迫感、わくわく感、いけいけ感最高。 怪獣映画としてはもちろん秀逸...
緊迫感、わくわく感、いけいけ感最高。
怪獣映画としてはもちろん秀逸ながら、政界の体質をえぐり出す社会派ドラマとしても面白し。日本が米国の属国状態になっていることもリアルに問題提起するしている。
日本人特有の組織感覚を肯定的に描く側面もあり。
人智は捨てたもんじゃないと勇気をもらえる映画。
大傑作だ。
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