「迫力の映像」シン・ゴジラ bruさんの映画レビュー(感想・評価)
迫力の映像
長谷川さんの映画を見たくて、鑑賞。
過去のゴジラ作品も見たことがなく、公開当時の知識もなく、見ました。
迫力の映像に、自衛隊や政府での多くの戦車や飛行機、鉄道が圧倒的でした。
内閣の様子や上の人々の会議などのもどかしさを感じました。
セリフが細かく、緊迫した場面が伝わるようでしたが、少し聞き取りづらかったです。
映画館で見れば、また印象が違ったのかもしれません。
大作を見た満足感がありました。
面白い映画でした。
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