「キモい」シン・ゴジラ toyさんの映画レビュー(感想・評価)
キモい
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第一形態。
多すぎるベテラン俳優。
高良健吾が主役のうしろを歩いてる豪華さ。
ドラマ「デート」を思わせる2人組。
満腹の腹、食後の眠気を揺り起こす座席。
自分のメガネを遮る水。
集中できない風。
手で噴出口をふさいで、手で風と水を感じるくらいでちょうどいい。
ゴジラを現実のものとして存在させようとするリアルなロジック?というのか脚本というのか。
ポスターの現実対虚構に納得した。
早い展開。
団結してる感。
ゴジラを凍らしたあとのあんまり手をあげて喜ばない感。
石原さとみのセリフ『〜〜3つ目の核爆弾を〜〜』
『ごめんなさい』
ゴジラを押し倒すビルの重量感
背中光線の圧倒的強さ
今回は壊れてない極楽寺?
終盤、主人公と石原さとみの背後に映るピントのぼけた六芒星?のなにかの都市伝説を思い出させる感
と、良かったところをたくさん、あんまなあと思ったところを少し列挙してみました。
良いか良くないかはあなた次第です。
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