「雑すぎ」信長協奏曲(ノブナガコンツェルト) タイヤキさんの映画レビュー(感想・評価)
雑すぎ
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恐らく、多くの人が
本能寺の変と主人公の最後
が気になるのではないかと思います。
そして、その答えは示されているのですが、キャラクターの心情変化が多すぎて雑
嫉妬→殺意→命を救われる→憧れ→命を捨てても誰かを守る
懐柔→脅迫→狂気
死への絶望→生きる決意→死への絶望→希望→絶望→使命感
三者三様の変化を2時間程度におさめるとなると、そりゃそうなるか と思います。
歴史的な背景を語るのは、この作品に関してはナンセンスな事だと思うので省きます。
ドラマを見ていた方が一度見れば良い内容。
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