進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールドのレビュー・感想・評価
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この映画の鑑賞の仕方www
まずこの映画は、5秒に1回ツッコミ所があります。
ツッコミまくって観ましょう!ギャグ映画に近いですw
前編では、他のレビューでも言われている通り、原作を冒涜しているんじゃないかと思うぐらい酷い映画だと思っていましたが、初めから地中深くハードルを下げて、ツッコミながら観たら、それなりに観られました。
この方達が巨人に!ある意味以外な展開に驚き笑えましたw
相変わらず、街も登場人物たちがめちゃくちゃ汚いです。どこのスラム街?ホームレス達?w
不発弾、M4、RPG、スティンガー、装甲車、地対空誘導弾、謎の白い部屋…(o_o)
鎧の巨人から、エレンを救出するシーンはカット?!
石原さとみさんは、相変わらずハンジさんを頑張って再現されていて面白いですね。
リヴァイ?シキシマ?…中途半端にリヴァイを踏襲した演技でキモいですwそして鎧?w
クバル?エルヴィン?も巨人に!そして超大型と鎧が戦うの?!w
草薙剛さんのグリシャは、顔は少し似たましたねw
最後に、三浦春馬さん…エレンを何か鬼気迫る雰囲気で迫真の演技をされていました。役者として魅力的な方だと改めて痛感致しました。ご冥福をお祈りいたします。
アニメとは別物
長編のアニメを僅か3時間ばかりの枠に納めなければならないのはわかる。でも、巨人vs人類という設定以外は全くの別物になってしまっていて残念。アニメの世界観が好きな人は観ない方がいいと思う。
漫画は読者のものではなく作者と出版社のもの
映画館では2015年10月4日地元のイオンシネマで鑑賞
それ以来3度目の鑑賞
続編より第一作の方が面白い映画は古今東西邦画洋画よくあることだ
これもまた例外ではない
自分の場合トリックの種明かしとか犯人の動機とかわかってしまうとしらけることが多い
それでも星四つ
樋口監督も町山も悪くない
さすが『シン・ゴジラ』の樋口監督
原作超えの映像だった
町山はvowのコメント以来のグッドジョブ
原作者が映画に携わりオリジナルの設定を要望したのだから原作レイプだと批判している原作原理主義者の主張は全くのお門違い
設定が違うとわかっていながらわざわざ映画館でお金を払って観に行って激怒する原作原理主義者は毎度のことながら懲りないね
ヤフーの方はもっと辛辣で『原作原理主義者のネガティブキャンペーン』と『原作のファンって、何様のつもり?』というレビューは激しく同意
星が平均2.4だとしたらそれは原作原理主義者のせいだから
世間一般的にはプラス1で星3.4が妥当の作品
更なる続編期待してるけどまだ?
あんな終わり方されちゃうとな
原作とは全く違うもの
当時前評判も原作とは違うことも知りながらみました。
私は後編は普通に見れましたし漫画と違うものと思えば悪くなかったと思いました。
訃報後、
作者の意向、キャストのインタビューをよみ、世界中まわったPR画像をみたあとそのお陰でギリ赤字にならなかったとの記事をネットでみて、皆さん色々ありながらがんばりはったんだなと思いました。
訃報後はなぜか後編のみ定期的にみたくなります。
原作とはまた違った魅力!
『進撃の巨人』原作はとても好きですが、映画もまた違った魅力があったと思います。
前作同様、巨人の迫力やグロテスクさには驚き、俳優陣の演技やワイヤーアクションは秀逸、話も良くまとまっていたという印象があります。
当時色んな意見がありましたが、それで観なかった方がいたとしたら、とても残念です。
三浦春馬さんの演技はエレンの焦燥感や成長を見事に表現していて圧巻でした。漫画にはいないキャラクターもそれぞれが話に溶け込み、違和感なく演じられていて、とても良かったです。
25点
映画評価:25点
後半は……。
うん、残念でした!
むりくりまとめました感が出てしまいましたね
裏で暗躍している人たちがいて
実験の1つとして壁を築き巨人との関係を推し量ろうとした。
民衆の中にも巨人化出来るものもいた事で
その窮地を脱する事が出来た
とまぁ、そんな感じなのですが
前半が良かっただけに着地失敗はとても残念です
正直、何が正義で悪なのか
掴み辛く観ていてついていくのが大変でした
壁を埋める事が目的ならば
エレン以外を巨人化させる必要はなく
巨人に対して人間たちが一生懸命抗い
苦労しながら壁を埋める!みたいなので良かったかなと思います
わざわざ、人対人の描写は分かり辛くしただけなのかなって思ってしまいましたね。
【2020.8.18観賞】
前作面白かったのに今作はウルトラマンになってしまった🤦♂️ でも...
前作面白かったのに今作はウルトラマンになってしまった🤦♂️
でもそのウルトラマンが面白かったからまだいい!
あとサシャが2次元でも3次元でも可愛い
意外と観れた。
初め無理かな?と思ったけど。意外に。
三浦春馬を見ようと観てみました。
原作は知りません。
最初、巨人はやっぱり気持ち悪さがありましたが人間が一生懸命戦っている姿を見て段々と引き込まれ。。。
石原さとみが隊長役で意外な役?でビックリ👀でした。
三浦春馬が巨人になって終わったので
引続き後編も観ることに。
追記…
三浦春馬主演の進撃の巨人を改めて観てみると感動ものでした。
巨人に目をとられて本質を見失うところです。
巨人と人間の間の壁を取り除く。
これって自分の心の壁のことを言っている。
沢山のしがらみに囚われている。自分で心の壁をつくっている。これを壊して新しい世界を見てみようというメッセージ。の様に感じる。
三浦春馬の作品で印象に思うのは永遠の0で大学生の役(宮部の孫)で年齢と等身大に描かれていてとても好印象に残っています。
これからも残された作品を観ていきたいと思います。
2020.8.8
みんな砂埃や熱風で目はやられないのかな?👀
こっちは突風で目が痛いってありゃしない💦。
以前観てはいましたがレビューしてませんでした。再度鑑賞。
原作の方もラストへまっしぐらですね。
前作ダイジェストもあり思い出した思い出した✨
ハンジさんの「こんなの初めて〜⤴︎‼️❤️」
あ〜懐かしい😂
内容はエレンが巨人だって事がバレて仲間達に尋問される所から。
後半のこの映画もオリジナル度満載だったんですね。
映画用オリジナルキャラやりたい放題です💦
「ソウダさん何言いたかったのだろう」→私「何したかったキャラだったんだろう?」🤔
冒頭から劇場で観ているかの様なセット。
CGでかなりごまかした原作世界。
ジュークボックスだけある白い部屋。
ニヒルなエルヴィン団長ならぬシキシマ隊長。
今だから笑えるけど、映画館にはやはり行かないなww
昔の記憶ですが、海が有るんだ話は原作よりこちらの方が早く語っていた記憶があります。
サンダvsガイラ(違うけど)やラストバトルが意外と面白かったので、前作より少し高くこの評価www
腑に落ちない設定と展開
噂で後編は原作との違いがさらに激しくなると聞いていた。それでも原作からかなり変わっていることに驚いた。
いや、それがダメとは言わない。でも変更された設定や話の展開に無理があるのはいただけない。
他の人間も反抗的だったのにソウダがあんなにあっさりと殺されるのはなぜか、過去の技術をあれだけ隠していたのにエレンたちが不発弾と認識していたのはなぜか、シキシマが政府転覆を企んでいたのにミカサの一言であっさり態度を改めるか?かなりシラケてしまった。
最後に壁を爆破させ瓦礫が落ちる中、エレンとミカサが微笑みながら上昇していくシーンも、いやそんな危機感のない表情!と思ってしまった。
粗さがしした感じのレビューになってしまって軽く自己嫌悪。でも、仕方ない。映画館で観なくて本当によかった。
アニメの方がいい
この手の巨大系は引きで見せるしかない。アップにするとどうしても作り物感が感じられてしまう。そこがわからずに迫力感を出そうとそしてアップにして失敗する映画が多い。アニメの実写化の限界を感じさせる映画です。
なんとかまとまった?
外側の壁の穴を埋めて解決。
無理矢理ですがなんとかまとめた形です。
前編がひどすぎたので、逆に後半でよくまとめたなと感心しました。
どうしてこのようなクオリティで世に送り出してしまったのでしょうか?
もったいないです。
オリジナル展開 グッジョブ!
前編を見たので後編のレビューをしますね。
感想
前編はとにかく酷いと非難しましたが、後編はオリジナルの展開を見せてくれて満足です。下手に原作に寄せて中途半端にするより楽しく見れました。でも、退屈な作品には違いないので点数をかなり低めにしています。
最後に公開当時の物語の進行度を考えるとここまで先へ進んだことは素晴らしいと思ったのでその点でも賞賛します。
総評
前編を超える内容の説得力と濃さを潜めた良作。しかし、前作のレベルのままの映画なので点数かなり低めの良作である。今更ではあるが、人に勧める内容ではない!気になる人だけ観ればいいかな?
最後までぬかりなく、濃かった。
前編、後編通して、古典的なものから最新までを織り交ぜ、最適かつ得意な手法で柔軟に作りこまれた映像が濃く、とても見ごたえがあった。
もし巨人が全てCGだったらあの迫力はでなかったろうし、かといってスーツのみだけでもこのご時世、滑稽に映ったろう。つなぐとスムーズで一つのシーンに見える、見せる技が心地よかった。
世界観、関係性を出すためと思うが群衆単位で扱う前半に比べ、後半は個対個が目立ち、アクションもドラマも濃密だったように感じる。いずれにせよこの内容で1本にまとめられると見る方も息切れしそうで、2本仕立てはちょうどよかった。
(むしろ2本仕立てだからコッテリ作りこんだのか)
偽りの恐怖による支配と安定。飼われて生きる安心。真実と自由への渇望。
三つ巴のほこたて対決。その凄まじさよ。
壁とは何のメタファか。
国やある規模の集団とそれ以外を仕切るもの、とも考えられるけれど、案外、個人の中で日々起きる葛藤、無意識のうちに居座っている固定概念と当てはめることもできる。なら信じたいものを信じるうちは己の恐怖に飼いならされているだけなのかもしれず、原作云々においてはこの作品こそ壁の外にあるものなんじゃないだろうかとも思った。
総じて、渾身の一撃を食らったかのようなエンタメ大作と、原作知らずは大いに楽しむ。
しかしファイトシーンの熱量は韓国映画かと思うくらい中だるみなくアツかった。
なかなかこうはいかない。
あっぱれ。
何万人がこの作品を毛嫌いし、批判しようと、自分は一生続編を熱望し続ける!!!
進撃の巨人 エンド・オブ・ザ・ワールド
鑑賞日 2015 ? 2018 12/18
実写化作品の失敗といえばこれ!の2作目。自分は一作目より本作の方が好きだ。前作よりキャストの演技は酷いし(特に三浦春馬の)、脚本はもうやりたい放題のめちゃくちゃ。それでも主題歌のSEKAI NO OWARIの「SOS」やサウンドトラックの「Temper the World」、「Golden Sun」などの音楽や、大迫力の超大型巨人、映画オリジナルの鎧の巨人のビジュアルや設定、美しいラストシーンがもみ消してくれているように感じる!エンドクレジットはさらなる続編を示唆するような内容だったが、多分作られないでしょう…。何万人がこの作品を批判しようと、自分的には最高にバカなお気に入りの作品。
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