進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールドのレビュー・感想・評価
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もやもや感残りました
期待値が高すぎました。連載中の映画化、結末をどうもってくるのか、期待してたのにσ(^_^;)
別に原作と違うんだからさぁ、ストーリー、なんとかやりようもあったんじゃないかって、今、消化不良起こしてます(笑)
巨人の戦いはとても迫力あったです。特撮も良かっただけに、ストーリーが、、、
役者も好演していたんだけど、ストーリーが、、、、
最後があんな終わり方だけに、続編作ってスッキリさせてぇ(¬_¬)
うーんと
全てにおいて普通。前編はリアルでなかなかかと思いきや‥後編はなんだ?なんか、え?とか、まさかの?とか展開よめなかったwなんでそうなったーとか思った。まぁこんな感じとは思ったけど2部作合わせても星3かなー。
それ程酷くはない
前作でこういうものだと、今作はあらかじめ覚悟したせいか、良かった探しに注力できた。
特に主な世界観に纏わる謎に関する風呂敷は、しっかりたたんだのはプラス評価。
でも中ボスの最後の行動は意味不明。
ラスボスは壁を越えた者にカウントされないのか?
影ボスがジュークボックスっぽく演出してごまかしていたけど、どう考えても本体は動画の再生も人口音声出すのは余裕なApple Remoteと連動しているApple製品だろ。
という(最後を除いて)残念な点でお勧め出来ずマイナスです。
気持ち悪さが無いので良かった。
原作知ら無いけど、こんなんでいいのかな。謎が分かって行くけど、巨人はみんな人間だった。
誰が巨人になるかわから無いから、戦争になり、それを利用して政府が民衆を管理している。
恐怖を忘れてきたから、超巨人になって壁を壊した?どんどん訳が分からなくなって来る。
桜庭ななみが一番かな。最後に海見るんだけど、あんなの壁の上からいつでも見えるんじゃん。
そして外には巨人い無いし、エンディングの最後に本当の悪はまた、別にいますよ。
とか、
気持ち悪くないからいいけど、敷島巨人とエレン巨人の闘いは良かった。それだけかな。
前編の何十倍も酷い
前編はまだ楽しむことができましたが後編は観るべきシーンがほとんどありません。
展開もベタベタだし筋書きは3流sfだしオチは酷いし(⌒-⌒; )
b級ホラーパニックが好きな人にすら後編はお勧めできない。
巨人の生息域で大演説大会やー!ドカァン笑
やっちまったな……やっちまったなオイ!
朗報ですよデビルマンさん!
邦画ワーストの汚名返上です☺
2位に栗上がりデスよ!イエーイ
いやー、ダメ映画専門の自分でも思わず
「こんなの初めてが又出てきたー!」って
叫んじゃったww叫びたがってたんだなぁwww
(ホントは観たくなかったのに……二枚組前売り券はもう買わない)
何でアイツら巨人の生息区域でノンビリ大演説ぶちかましてるかなぁ?
早く移動しないと巨人来るよ!ほら来たよ、
逃げて、超逃げて!ズドーン!……ほらぁ……。
で、全編を観た総評としては、「やっぱり前後編分けない方が良かったなぁ」に尽きます
だってペース配分オカシイもん!
ピエール滝、冒頭であんな事になるなら前編のラスト辺りで華々しく散らせたれよ!
全く印象に残らなかったよ!
全員アホなキャラクターばっかりで、全然感情移入出来ない中、唯一好感持てるキャラだったのに!他の誰がシのうが何しようが、全く泣けないけど、ピエール滝がここぞの場面でエレン辺りを庇って云っちゃったら、まだ泣けたかもしれないのに……勿体無いなぁ…
今回は特撮も雑でした。盛り上がるシーンが全く無いのですよ!マジで…いやマジで!!
シキシマ隊長は今回もワケわからん事しかしないし、サシャはアルミンとイチャイチャするし、サンナギ?は相変わらず無双だしw
エレンは鼻の穴広がってるし、ミカサは喋らないし、アルミンは滑舌悪いし、石原さとみは手持ち対戦車ミサイル砲とフ○ックしてるし……どこを誉めろと?
あ!一つ有った!!エレンとシキシマの○○ムフフシーンだ!あれは良い‼婦女子の皆さん大興奮デス!
後、草なぎ君は何で出てたんや?日本沈没繋がりか?
最後に、絶対エンドロール終わるまで席を立ってはいけません!あなたの理性が試される超展開が!
ちなみに私はあばーばー失禁!笑笑
草も生えないぜ!イエーイヽ(*´▽)ノ♪
公開初日なのに、ほぼ貸し切り♪
みんな!観に行ったげてよぅ(ネタにもならないが)
サンダ対ガイラ
たぶん、原作とは別物の物語になっているのだろうけど、大体予想していた結末に落ち着いたようだ。大昔の特撮映画サンダ対ガイラを思い出したが、樋口監督が次作のゴジラを作るらしいので、特撮映画の練習になったのではないかな、次に期待しよう。水原希子のヒロインには無理があった、桜庭ななみの方にした方が良かったのでは。
まあまあ
こんな感じで終わりかと、ちょっと残念。
爆破シーンと巨人が戦うシーンは、迫力あり。
内容が分かりやすすぎで、期待していたものとは全然違い、裏切られた感が多い。
脚本がもっと良ければ、アクション大作映画の傑作になることができたかも。
キャスト陣は前回と同じくらい良いと思う。
セカオワのエンディング曲は、最高に良い。
こんな映画になんか絶対心臓を捧げたくない!
人類と巨人の戦いを描いた大ヒットコミックの実写映画化後編。
前編は「デビルマン」「ガッチャマン」と並ぶであろうほどの酷評が相次ぎ、皮肉にも邦画本年度最大の話題作の一つになった。
原作既読者にとって微妙だった前編から果たして昇華出来るか、期待と不安でいっぱいだったが…
やっちまった…。
前編はまだ原作をなぞり、それなりに興奮する所もあったものの、今回は“期待を大きく上回る”酷さ。
エレンが巨人になれる秘密やそれに関連する父の回想、政府へのクーデターなどの原作要素を淡白に無理矢理詰め込んだ挙げ句、元々の映画オリジナルのグダグダ展開がさらに破綻。
やれ壁を守れだのやれ壁を破壊しろだの、何と戦っているのか何をしたいのか、さっぱり分からないキ○ガイ連中の意味不明な言動。
呆然唖然、お口あんぐり、失笑の連続。
余りの酷さに面白くなって笑えてくるほど。
百歩譲って唯一良かったのは、エレン巨人と鎧の巨人のバトルシーンのみ。
体色も造型も「サンダ対ガイラ」を彷彿させた。
彼ら巨人には悲しい事だが、今回の話は巨人の必要性がまるで感じられなかった。
人間を喰らうシーンやメインの登場人物が巨人と戦うシーンもほとんどナシ。
これって本当に「進撃の巨人」だよね??
その分、人間ドラマを重視させる狙いだったのだろうが、それが滑りに滑りまくってしまったのは上記の通り。
鎧の巨人の正体なんてやっぱアイツだし、超大型巨人の正体なんて…。
とりあえず生き残った登場人物の中で一番頭のおかしな奴を超大型巨人にしてみましたっていうレベル。
キャストでは、長谷川博己にドン引き。
この人、こんなに大根だったっけ?
キザでナルシストで病的な思想のシキシマ。
仮にもリヴァイの代役なのに…。
叫ぶだけの三浦春馬の演技にも進歩が見られないが、これは、叫ぶ=熱演と勘違いしている監督と名乗る人物の演出が悪い。
ドラマ演出に才が無い事を殊更証明してしまった。
やっぱりこの自称監督のキャリアベストは、平成ガメラシリーズの特撮であった。
自称監督一人だけが悪い訳じゃない。
お粗末な脚本を書いた某映画評論家にも責任がある。
壁の攻防だけやって、まだまだ政府の思惑など問題山積みなのに、見たかった海を見て、めでたしめでたし。思わせ振りなエンディング後の映像。
中二病の世界か、自慰で満足している自己陶酔映画。
こりゃ前編以上の酷評が大群で進撃してくる事必至。
ガッカリ・残念・期待外れ・つまらなかったで言うと、「チャーリー・モルデカイ」「ターミネーター」と共に今年のワーストほぼ確定!
何だか来年のゴジラが心配になってきた。
「進撃の巨人」はもうこうなってしまったので、ファンの方には泣いて貰うしかないが、もしゴジラをこんな風にしたら、関係者全員残らず駆逐してやる!!
私はおもしろかった
賛否両論ありますが 、原作読んでない側からすると面白かったです!
時間がらあっというまに過ぎました。
CGもリアルで、映像がすばらしくて、こんなリアルにできるんだと思いました。
一人一人の事情もえがかれていて、
入り込めました。
続編もちろん観ます!
別物として面白い
悪評高いようですが、私は面白く観ました。原作が連載中ということでどうかなとはおもっていましたが前後編ともに、別物として面白くできてました。
実際、漫画とは設定などかなり違いうのでキャラクターの名前をかえてアナザーストーリーとして公開すれば良かったのではないですかね。
続きもありそうな?感じでしたので、酷評に負けず制作されたら、観にいきます。
世界の終わり
副題にもなっている「世界の終わり」が本作のメインメーマであるのか。原作者クレジットもあるので、すべて了承のもと「進撃の巨人エンドオブザワールド」として本作は作られたのだろうと思う。私は、テレビアニメ版が一番よく、劇場版は、それを再編集したものなので迫力があり楽しめた。実写劇場版は、これら二つとは違い原作とはすこし離れたところで成立しているように思う。原作の製作がまだ続いており、話は主にあくまでもエレンイェーガー及びリヴァイ等々兵士目線で進められているのに対し、実写版では、三浦春馬にあまり感情移入は出来ない。ほとんど誰にも感情移入不可能だ。石原さとみちゃんくらいか。笑。だが、高い高い高い非現実的な壁の前での巨人と超大型巨人、人間対巨人の闘いは、それだけ見れば非常にエキセントリックで、不思議な世界であった。白い部屋のシーン、もう一度見て理解できるか不明だが、機会があれば見直したい。唐突なラストの何者かの会話も。
結果面白い
実写は無理があったでも頑張ってた。
きこちゃんの覚醒してからはめっちゃミカサっぽくてよかった。
でも一番は、ハンジ役の石原さとみかな。
あーれは、漫画もアニメもちゃんと見てるなって感じ。
巨人はねキモかった。
長谷川博己好きだけど変態さが増してて見てらんなかったわ。
この映画に男女の触れ合いシーンは入れないで欲しかった。なんか気持ち悪かった。
でも、おもしろかったわ。
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