進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールドのレビュー・感想・評価
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主演:長谷川博己
前評判やレビューが酷かったから、恐る恐る鑑賞した進撃後編。
感想としては王道を行っていてとても楽しめた。
特にシキシマ役の長谷川博己さんはイカレてる役というか、狂人の役をやらせたら日本トップクラスだと思う。
ただ、長谷川博己さんの演技が凄すぎて、石原さとみさん以外の他の役者さんの演技が霞んでしまうのが残念。
なので★3です。
本当に進撃の巨人?
前編は原作とかなり異なったものの、オリジナル性があり、ストーリー的にもよかったので後編はかなり期待していましたが、初日舞台挨拶で2回観ましたが、失望しました。
まず、前編の伏線を全く回収できず、よくわからない展開になりました。
見てると、途中から「あれ?これって本当に進撃の巨人?」と思うようになりました( ̄▽ ̄)
人間が変身する巨人以外の普通の巨人と戦うシーンは1つもない、まるでゴジラを見ているような感じだった…
シキシマ隊長が鎧の巨人に?
國村隼さんも超巨大巨人に変身…とにかく雑な設定に絶句しました…
☆2.5つけたかったですが、好きな女優さんが出てるので、一応☆3にしました。
どこのレビューも
圧倒的に酷評が多いです。面白いとか、謎がとけたとか評価あげている人達は関係者ですね。Facebookの実写るろうに剣心と比べても、いいねの数が桁が違うしダメ映画明らか。原作を変える?役名同じ、エレンとミカサの絆、一番大事な部分も描かれず。映像も巨人同士の戦い、着ぐるみにしか見えない。
トランスフォーマーの映像技術を持ってるハリウッドで上映辞めてほしい。アニメの進撃で世界に勝負してもらいたい。
捨てるのか、守るのか。主人公の苦悩と、最後の決断。
【賛否両論チェック】
賛:数々の謎が解け、人間の愚かで醜い本質を知った上で、なお自分の信念に沿った戦いを続けようとする主人公の孤高な姿に、勇気づけられる。意味深なラストにも注目。
否:前作の知識は必須。まるで怪獣映画のような巨人の戦いのシーンは、原作やアニメファンには敬遠されそう。グロシーン等も多数あり。
前作が巨人との戦いがメインだったのに比べると、本作は巨人の“正体”の部分に焦点が当てられています。巨人はどうして出現したのか、人類のために自分はどうするべきなのか、そして本当の敵は誰なのか。そんな様々な謎が解けた時、主人公の苦悩は頂点に達します。ただただ自分の運命を切り開くためだけに戦っていた前作よりも、もっと人間としての深い部分を描き出している感じです。あまり言うとネタバレになってしまいますが、“何か”に遭遇した高校生達が不思議な力に目覚めていく「シグナル」という映画や、あの「メイズ・ランナー」にも通じるような印象を受けました。
そうした人間の本質の愚かさや醜さを知ったからこそ、なお“家畜の安寧”を捨てて茨の道を歩もうとあがく主人公の姿に、自然と勇気をもらえます。
「俺は天国の奴隷より、地獄の自由を選ぶ!!」
という決め台詞が、まさに痛快です。
前篇ほどではありませんが、相変わらずグロシーンはかなり多めですので、それだけご注意を。自分を鼓舞したい全ての人に贈る、大人向けファンタジーです。
途中笑っちゃいました
前編みてて、まぁ、特撮ホラー映画としてこれはこれでいいんじゃないか、後編で不可解な伏線を回収してくれる、と期待してました。
…が、前半がダラダラしすぎててテンポ悪いし、全体的にダサい。とくに冒頭。
歴史背景はほおーおもしろい!と思いましたが、無理やりまとめた感がありました。やっぱダサい…もやもやしました。。動きとか展開とか。
あとシキシマのキャラもっと、どうにかならなかったんですかね…
後半の巨人戦闘シーンになった頃には、なにも考えず、ただ笑っちゃいました。
ほんとザ・特撮映画。特撮にしては内容がくどすぎますが…ただ石原さとみに関しては素晴らしかったです。
シキシマはバイだったのか?
後編の公開初日、9時から始まる回に、見に行った。
白い部屋に、エレンとシキシマが居る場がやたら長かった。
シキシマ、ミカサだけでは足らずにエレンにまで…(笑)
前編よりは、少しだけ画面は楽しめた。
でも、0.5。
プロモーション映像作品ですね。
『進撃の巨人 エンド オブ ザ ワールド』を鑑賞。
諫山創の大ヒットコミックを実写映画化した「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の後編。
原作未読であるからか前編では腑に落ちない事が多々あり、後編では「全ての謎が明らかになる」との事だったので多少は期待して劇場に。
しかし、その期待はやはり裏切られる事となった。
巨人に襲われ、恐怖の淵にあった前編に対し、後編では人類が巨人たちに反撃する。のかと思いきや肝心の人類は全く役には立たない。
エレンをはじめ一部の人間が巨人化し、その巨人達が大活躍。もはや人類も巨人あったものではない。
戦いの理由を忘れてしまったのかと心配になってしまう。
特撮技術に関しては前編同様によく出来ており、前編ほどグロイシーンもないので安心して見ていられる。
テレビなどで紹介されても「すごい映像」という文句しか聞こえてこない。
それもそのはずで、他に褒められる所がないのだからしょうがない。
上演時間がたった90分弱しかないのに、無駄なシーンや、やたらと尺が長く退屈なシーンが多い。
戦闘シーンも短調で無駄に長い。
肝心の巨人の謎が解明されるシーンなどは手抜き以外の何者でもない。そんな事をやっている暇があったら前編で広げた風呂敷を畳むことに専念してもらいたいものだ。
前後編合わせても180分強。
うまく編集すれば充分1本にまとめられるし、ラストシーンではまさかの次に繋がるかのような演出。
観客を馬鹿にするにも程がある。
前後編観終わったのに全くスッキリできない。
この程度の出来では、もはや言い訳のしようもない。
巨人を映像化しただけの自己満足作品であり、脚本も演出もめちゃくちゃ。冷静に映画作品として鑑賞すれば相当酷い作品である事は間違いない。
巨人が動いて戦っているシーンを観たい方以外には全くお勧めできない作品である。
後編観てほしいです。
後編、すごくよかったです。
是非、観てほしいと思いました。
前編の、グロいシーンが苦手な人も多かったと思いますが、
後編はまたちょっと違うイメージでした。
いろいろな謎が解けていきます。
それにやはり、シキシマ役の長谷川博己さんの演技は
最高でした。
残念…
前編は原作のキャラにこだわらなければ、巨人を使ったホラー映画みたくなってて、これはこれで悪くはないと思ってたのだが…。
前編で力尽きちゃったのか、この後編はとりあえず終わらせる為に作った感。
この内容なら、1本で終わらせられたでしょう…。
残念。
ただ巨人がパワードスーツみたくなってるのは斬新(?)。
まぁ、終わってない漫画を無理やり映画にしなきゃいけない時の落とし所...
まぁ、終わってない漫画を無理やり映画にしなきゃいけない時の落とし所としてはなかなか良くできた結末な方だと思う。
全く興奮も感動もしなかったけど。
うーん
いやね、前編は好きだったのですよ。
酷評の嵐でしたが、戦闘シーンとかちゃんとやってるなぁ、みたいな。
でも後編はアクションが少なく、会話で進むシーンが少し多め。
そのため、ちょっとダレる。
ちゃんと話を纏めたのは良かった。
内容としても、つっこみどころはあるけど、まぁそこまで批判はしない。
ただ、映画として面白い!と思える部分が無いなぁと感じた。
そして、最後。
こんな終わらせ方、個人的にいらない。
綺麗におわらせてもよかったと思います。
別にいらないでしょ、最後は…
と思いました。
あくまで個人的な感想です。
ぶっちゃけ余分なとこ省いて、一本にしたほうがテンションが保ったかも。
前編良かっただけに、色々と残念に思う後編でした。
ウルトラマンか!
という突っ込みをいれたくなる位に楽しかった。
長谷川さんの役は美味しい役だったな~。ざ、マンガだけど、個人的には嫌いじゃない。
けど前回に比べると全体的にチープな出来具合。映画では限界があるのかもな~(*_*)
思ってたよりずっと良かったです。
メンバー達も成長しw三浦もかっこよく成長。ハンジは、
相変わらず自分の世界でいると怖い感じの空気が変わって良かったです。
また、何回も行かせていただきます。DVDも買いますね。
前篇よりずっといいですよ。
また、明日も見てきます。
オチも展開も予想の範囲内
時間も短かったので、思っていたほど酷くはありません。
ところどころ漫画・アニメ版のセリフやシーンを再現しようとしてる努力は感じられて、原作ファンへの配慮も感じられました。
世界のタネ明かしは、まんま「新世界より」でしたが、文明崩壊後の世界をやるにはこれくらいしかないのかな。
ただ一つツッコミたかったのは、
海ちけーよ!!!!!
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