「意外と観れた。」進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド しろくろぱんださんの映画レビュー(感想・評価)

3.0意外と観れた。

2020年5月8日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

初め無理かな?と思ったけど。意外に。
三浦春馬を見ようと観てみました。
原作は知りません。
最初、巨人はやっぱり気持ち悪さがありましたが人間が一生懸命戦っている姿を見て段々と引き込まれ。。。
石原さとみが隊長役で意外な役?でビックリ👀でした。
三浦春馬が巨人になって終わったので
引続き後編も観ることに。

追記…
三浦春馬主演の進撃の巨人を改めて観てみると感動ものでした。
巨人に目をとられて本質を見失うところです。
巨人と人間の間の壁を取り除く。
これって自分の心の壁のことを言っている。
沢山のしがらみに囚われている。自分で心の壁をつくっている。これを壊して新しい世界を見てみようというメッセージ。の様に感じる。

三浦春馬の作品で印象に思うのは永遠の0で大学生の役(宮部の孫)で年齢と等身大に描かれていてとても好印象に残っています。
これからも残された作品を観ていきたいと思います。
2020.8.8

しろくろぱんだ