「胸のところに何かこう…刀みたいなものが…」バケモノの子 あの巨匠!安岡 遊次郎さんの映画レビュー(感想・評価)
胸のところに何かこう…刀みたいなものが…
金曜ロードショーからです。
父と子の絆を描いた作品ということで、タイトルとどういう繋がりがあるのだろうと思ってましたが、最後まで観て「ああ、なるほど」と思いました。
割と感動系よりの作品で、所々スカッとしたりホロッとしたりする映画です。
言い合いがまるで本当の親子のような、それでいて師弟関係でもあり、友情のようにも見え、なんか良い関係性だなと観ていて何故か癒される…そんな感じになりました。
追伸、乱馬と玄馬のような掛け合いです。
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