劇場公開日 2016年9月17日

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怒りのレビュー・感想・評価

全786件中、201~220件目を表示

5.0出演

2017年10月16日
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鑑賞方法:DVD/BD

キャスト豪華すぎ!圧倒された!

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taka

3.5報われない怒りという共通の悲しみ

2017年10月15日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

怖い

難しい

不条理な扱いに怒りを感じ、この扱いを変える為に抗議や意見を関係各所に申立て、これを受けた機関が解決を図る。この様に社会は少しずつ改善されるが、大きい問題でも被害者が少ないと解決されず、やり場のない怒りが残される。加害者は逃げおおせたと思うだろうが、世の中にやり場のない怒りを感じている人は少なくなく、いずれその怒りに飲み込まれる。

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ひろち

2.5いろいろ盛りすぎ。沖縄の男の子の演技がいいだけ。

2017年10月12日
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原作が小説なのもあって、映画の140分くらいじゃ、まとめられんだろう、と。
原作は未読なんですが、これ小説でも、伝えたいこと多すぎて微妙なんじゃないか?
沖縄の基地問題だの、差別だの、サイコパスだの、風俗だの、同性愛者だの、なんだの。
妻夫木と綾野剛の話、ストーリーとしてはいいんだけど、入れる必要あったんかな?ってかんじ。
文学脳ではないので、わかりません。
森山未來、綾野剛、松山ケンイチの3人で混乱させるためにわざわざねじこんだんじゃないか?と思っちゃうくらい。
犯人の動機も微妙だし(まあ、この手の頭おかしいやつにはちゃんとした動機なんてないのかもしれないが)
俳優さんたちの演技が素晴らしいだけで、
他はとくに。
あと個人的な話なんですが広瀬すずが大嫌いです。でも、いい役を、いい演技でしていたと思います。

1番素晴らしかったのはあの沖縄の男の子。誰よりもよかったので他の映画でもみたい。

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zyu

4.0本当に見応えのある作品です。日本画も負けてねえぞってな感じ。

2017年10月9日
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本当に見応えのある作品です。日本画も負けてねえぞってな感じ。

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ほっしー

4.5俳優の演技が半端ない

2017年10月8日
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宮崎あおいの演じる頭の弱い子。
これが本当に頭弱そうに見えて、演技力の凄さに脱帽。

広瀬すず。彼女のファンなのでとても辛いシーンだったけど、迫真の演技で「自分の中の黒い怒り」が沸々と湧き上がって来て、アイツら許すまじ!と震えたからね。
演技なのに、ここまで観る人に迫るのは、広瀬すずの女優としての凄さなんだろうな。

救いのない映画だったけど、観て良かった。

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紺野

3.5信じるか信じないかは

2017年10月7日
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鑑賞方法:DVD/BD
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はまち

3.0救いがない

2017年10月1日
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悲しい

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夏蜜柑

2.5わかりにくい

2017年10月1日
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原作を読んでないせいか???になるところが多い。何が言いたいのか何も言いたくないのか。
演者人は素晴らしい。特に愛子役の宮崎あおいとたつや君役の子が際立ってたかと。
だからなんだかもったいない。

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ぱぴこ

2.0何に対しての怒り?

2017年9月28日
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朝の視聴者

3.5たいくつしないけど

2017年9月28日
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激おこぷんぷんの

とにかく、怒ってるのが
タイトル通りテーマ

怒りとは悲しみなのか
なんなのか

悲しい

韓国のサッドムービー的な要素も

ハリウッドのバベル的な要素も

しかし、サイコちっくな要素も

たいくつしないけど

少し滑稽なような

ブッキーと剛がエロい

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ないちゃん

4.0漠然とした怒り

2017年9月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

怖い

殺人事件の容疑者として手配されている男がいた。
身元を明かさない、よく似た男三人の別々のドラマが展開する。
千葉の漁港で働く男(松山ケンイチ)、フラフラしている娘(宮崎あおい)と父親(渡辺謙)。
東京でゲイ(妻夫木聡)の相手方に転がり込んだ男(綾野剛)。
沖縄の無人島で野宿している男(森山未來)と、見かけた若い女(広瀬すず)。
役者をそろえ過ぎで、ちょっと散漫かな。

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いやよセブン

4.5みんな名演技・名役者

2017年9月21日
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鑑賞方法:DVD/BD
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ぱな

3.5もう少し登場人物の心に余裕をもたせてほしい

2017年9月19日
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もりり

3.5誰に感情移入するのか

2017年9月16日
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喜怒哀楽のなかで一番エネルギーを消耗するのが怒りではないだろうか。タイトルどおり、いい意味で視聴者のエネルギーを消耗させる作品だった。

少年は彼女を守れなかった。後悔と自分に対するふがいなさを抱え、それを唯一話せたのがあのサイコパスだった。大切な彼女を侮辱された怒り、せめて誰にも言わないで、の言葉を守ろうとして、少年は彼を殺したのかもしれない。

あのサイコパスも、日雇いバイトをしていて現代の社会の理不尽さを身に受けていて、社会に対して強い怒りを持っている、という背景があればサイコパスではなかっただろうけど、広瀬すずに対しての語りとか、完全にいっちゃってたので情状酌量の余地はないな。
他のレビューにもあるけど、怒りの矛先を間違ったところにぶつけてるんでしょうね。

この映画で1番グッときたのは宮崎あおい。
泣きの演技は本当に感動した。人間が本当に後悔したときの表情、すごかった。社会的弱者という役柄を演じきった。でももやもやするねー

綾野剛はもうやたら色気があって、存在感だけで映える人だな。すごいなあ。なよなよしなくてもゲイにモテるよ、きっと。妻夫木はやたらできる男っぽく演じてたのがちょっと面白い。妻夫木の人の良さが滲み出ちゃっててチグハグでw

音楽も感情を引き出させるいい効果がありましたね。

揺さぶられたい時に観るとよろしい。

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エマノン

5.0怒りについての映画

2017年9月14日
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鑑賞方法:DVD/BD
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akkie246

4.0俳優だなぁ

2017年9月13日
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お金掛ければいい作品が作れるんだなぁーと思った。

沖縄の少年が刺した理由が分からなかったけど、後は良かった!(´∀`)

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diary

1.0意味がわからん

2017年8月29日
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鑑賞方法:DVD/BD

何がどーなった?
大事なものは減っていく…

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K@zz

5.0思ってたより意味があって深い

2017年8月29日
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信じていいはずの人を信じることができず、信じてはいけなかった人を信じてしまい、、、
でも知り合ったばっかりの人間を信ずるべき人か、信ずるべきでない人が判断するのは難しい。
それぞれ自分自身に対する怒り、世の中に対する怒り様々な怒りが存在していたと思う。
大事なものは減っていく、この言葉にちょっと納得させられた。

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かな

5.0何に対する怒りか

2017年8月29日
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悲しい

知的

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食いしん坊22

4.0人を信じること

2017年8月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

この作品では、人間の関係性がリアルに描かれていた。人を信じることを簡単に思える人もいれば、簡単ではない人もいる。1つの疑いからどんどん疑ってしまい、信じられなくなってしまうこともある。人を信じるということがいかに難しく、人から裏切られることがどれ程悲しいことなのかを考えさせられた。

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まさすた
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