図書館戦争 THE LAST MISSIONのレビュー・感想・評価
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恐ろしい日常
原作やマンガを読んでいたので、
あっ……こことここくっつけたかぁ
という箇所がいくつもあり、
気になりました。
が、2時間程度にまとめるには
仕方がないことだし、
よくできていると思いました。
原作やマンガでは気にならなかった
図書館や一部街中での銃による対立が
生々しく、
それなのに、それ以外の場所は平和な
日本で、ものすごく違和感を感じました。
銃を使って戦わなければならない理由をもう少しわかりやすく描いてほしかったかも…
人の命が軽々しく扱われていて悲しかったです。
120%の期待をしてましたが...
原作やマンガは持ってるし、アニメも見てますが、実写が一番残念。キャストの多くが原作のイメージ通りなところが素晴らしいのにも関わらず、内容や演じ方にはあと一歩満足出来なくてもどかしさを感じました。図書館戦争が大好きなだけに、映画にも120%の期待をしてましたが、私の実際の満足度は85%というところでしょうか。次回作をもし作って頂けるならラブコメ要素がもっと 増えているといいなと思います。あと熊殺しを前作で入れなかった分、別冊のブラッディーのシーンは取り入れてください笑
【良かった点】
・郁が可愛い。ガサツ感が余りなくて純情培養乙女茨城県産て感じが原作よりもあったかも。
・戦闘シーンにしっかり手塚や小牧の見せ場もあった
【気になった点】
・岡田堂上がイメージ以上に怒鳴ってて怖かった。榮倉郁が可愛かっただけに余計に思いました。特に堂上が退院した後に郁の元へ行くシーン。私の堂上のイメージを壊さないでくれ。
・タスクフォース感がゼロ。手塚慧がタスクフォースを壊滅させようとしてたためだとは思いますが、あんなに負傷者をだすタスクフォースは見たくない。誰も思い付かない方法で事件を解決するのが彼らだと思います。あれでは只の防衛部なのでは。
見れば見るほどハマります
元々原作も読んでなければ前作も見ていなかったので、映画を見る前に前作だけ見てからザラストミッションを見に行きました。
見終わった直後の感想は岡田くんかっこいいいいいい!!!!!!堂上教官にキュンキュンさせられまくって完全にハマってしまいました。。。
堂上教官に会いたくて会いたくて次の日も見に行ってしまいましたが、2回目は1回目気づかなかったことやイマイチ理解できてなかった部分も完全に見えてきて堂上教官だけでなく郁や他のキャラクターも大好きになりました。
そして結局私は4回も映画館に足を運んでしまったのですが、本当に見れば見るほど図書隊への愛が深まり、2回目より3回目3回目より4回目の方が号泣してしまいました。
こんなにも何回見ても飽きない映画は初めてだったのでこれはDVD購入を決めました。
ドラマ版ももう何回も見返し今は原作全六巻を読んでいる最中です。
本当に最高の一言!!続編お願いだからでて〜〜
良かった!
ただ本を守るっていう話だけではなくて、大事な人を守るとか、大事なものを守るとかそういったことを感じさせられる映画でした。恋愛や友情も人それぞれの想いと形があるんだなぁと感じさせられました。
(2度も見てしまうほど良かったです!!!)
松坂桃李が、もったいなかった!
防衛省の協力下で創られている。
専守防衛の図書隊は自衛隊を投影しているのか。
でも、自衛隊は集団的自衛権で専守防衛の看板を下ろしたしなぁ。
国家権力はメディア隊の方か…
図書館の敷地内だけ銃器の使用が認められるという設定は面白いが、じゃあ肉弾戦なら敷地外でも相手を殺していいのか?
前作では、銃弾を使っているが殺傷能力はないものなのか?と思うような被弾者の描写だったが、本作のその辺りの描写は迫力が増していて、榮倉奈々演じる主人公が戦闘の最中で銃撃を躊躇する場面が描かれている。
だからこそ逆に、市街地戦での格闘場面は違和感を感じた。
相手の息の根を止めているように見えたから。
榮倉が美術館に駆け込むシーンでカメラのフラッシュを使うアイディアは良かった。
ただ、美術館前で報道陣や関係者に囲まれる場面は、ホームドラマの茶の間のシーンみたいに手前半分が撮影のために開いていてお粗末。
フラッシュのナイスアイディアがここで台無し。
そもそも、美術館での催しがメディア良化隊のターゲットになりそうだから図書隊が警護することになったはず。
なのに、水戸図書館での戦闘が終わったら美術館での催しは平穏無事なのはなぜ?
もっと言うと、「要覧」の所有権は国に移されたから戦闘が拡大したはずなのに、ヘイワニ開催された催しに「要覧」が妨害もなく展示されているのが解せない。
最近松坂桃李はふっ切れた演技をしていて面白い。
本作でもいい味を出しているのに、尻切れトンボで残念。
要するに軍人讃歌なので誉められたものではないが、とにかく面白いのは事実❗
あり得ない環境設定だから、『世界侵略LA決戦』同様、軍人ファンタジーを堪能すればいい。
アクションは前回を上回る。
立ち回りの振り付けも演技も素晴らしい。
少し恋愛の甘ったるさが鼻についたが、原作のテイストから、やむなしか。
昨今の和製アクション映画では、上位に位置する。
前作も。
大好き
最高でした。
続編本当にして欲しいです。
本当に続編して欲しいです。
原作を読んでいても
頭の中で動いてるキャラクターは
映画に出てくるキャストさん!!
読んでいても楽しいし
この場面、映像で見たいっ(><)
っていうのが沢山あります!!!!
前作も今作も本当に素敵でした。
続編の続編期待しています!!笑
橋本じゅんさんが良かった
これしか見てないので、ストーリーについてなにも語れないけれど、松坂桃李がなんだかよくわからず。光企画?という会社で「バカ」を洗脳してこの愚かな図書館戦争を終わらせるための策略を練っていたらしいが、隊員である弟をやめさせるためだったのか、メディア良化隊一本に統一して検閲を楽に済ませようとしていたのか?うーん。そもそもなんのための検閲かすらもよくわからず。この作品では冒頭の一部分のみでしか説明されておらず、一般市民がなにを思っているのかさっぱりである。唯一、美術館にきていたメディアの人たちのみ、図書隊の味方だったように思うが、これとて、あまりに突然すぎて違和感あり。図書隊壊滅作戦は、全員殺害目的なのか、戦意を喪失させれば目的達成なのか。アニメ版とかこの前の実写版もちゃんとみなくては落ち着かない。アクションというか、バトルシーンは、ガンツの監督だけあってすごかった。カミツレのエピソードが付け足しっぽいのは残念。
何度でも見たい作品
原作、漫画共に読みましたが
負けず劣らず映画も本当に大好きな作品です!!
映画館で邦画の作品を2回観に行ったのは生まれて初めてです(笑)
前作の映画の戦闘シーンをはるかに超えて
今回は映画館で見てても思わずうっと画面見れなくなるシーンもありましたがリアル度が増して迫力は半端ないです!
今回は堂上教官の戦闘能力の高さがだいぶ目立ってましたね!(#^.^#)岡田准一さんだからこその体術がポンポン繰り出されてて観ててお腹いっぱいでした!
堂上×郁との掛け合いも今回はいっぱいあってどれもニヤニヤ。
奈々ちゃんの演技が自然で照れて顔を両手でおおったり、最後必死に美術館まで走りきって倒れこんだ後の表情に思わずもらい泣きしちゃいました(;_;)
戦闘中も堂上がいちいち郁を気にかけて引っ張ったりちらちら見ていたりとちっちゃいキュンポイントが沢山ありDVDが出たらそこを何回も見直そうと思います!(笑)
ラストミッションとは書いてありますが、続編激しく希望です!!(;_;)♡♡
最高!!
岡田准一君と榮倉奈々ちゃんを含むタスクホースのアクションがすごかった!!!
堂上と郁の恋も凄くもどかしくて、キュンキュンしっぱなしでした!笑笑
続編があれば、手塚と笠原の恋と小牧と毬江ちゃんの恋ももっと見れたらなと思います!
笑いあり、涙あり、アクションありの盛りだくさんの作品ですので、この秋に見るのにぴったりです。
ちなみに、私はあと2回行く予定です笑笑
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