フォーカスのレビュー・感想・評価
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スリ防犯映画NO1
まずウィルスミスとマーゴットロビーってだけで白飯食える
とりあえずこのキャスティングをした人に牛丼とか奢りたい
2人がとにかくスリをする映画
スポーツみたいな感覚でスリをする
イチャイチャしながらスリデートする
僕も2人にすられるんだったら許しちゃうよ
あまりにも手口が鮮やかだからこの映画見ているとスリをしたくなってくる
スクランブル交差点とかでスリしたくなってくる
特に前半の街のパレードやカジノ中に集団でスリをする場面は圧巻
1秒に5回スリをしている
同時多発スリ
この映画を見ていると海外に行く時はセキュリティしっかりしていこうという防犯映画にもなるからオススメ
華麗なる詐欺の手口
テンポ良くて、中弛みないから1時間40分があっという間だった。ニッキーとジェスの出会いが唐突で親密になるの早かったり、詐欺の修行シーンがあっさりしてたりだけど、コメディタッチだから気にならない。
太っちょにガッツポーズ!
ラグビーの賭けシーンで勝ったときスッキリした!望遠鏡のぞいたらまさかアイツが居たとは笑
あのおデブちゃん下ネタ連発だけど可愛くて憎めない。
賭け好きの中国人もずる賢いスケベ親父感がてでて良い味してた。終盤絡んでくるかと思いきや出てこなかったなー。
たしかにクソ親父だけど良い親父。
ガリガの側近のデブがニッキーの父親だとは分からなかった。最後の最後でどんでん返し。最初見た時から小言ばっかでうぜぇ親父と思ってたけで、最後に持ってかれた。
ニッキーの話だと疎遠だったから一切会ってないのかと。今思うと「3年ガリガの下で働いた」って言ってたから、ニッキーがジェスに別れを告げた後に会ったのかな。そしてデカい仕事の計画を立てた。んでそんな大きな詐欺にジェスを巻き込みたくなかったから一方的に別れを告げた...そんな気がした。
華麗なる詐欺の手口。
詐欺の方法や流れがスムーズだったけど、実際もメンタリズムや連携を上手くやればあんな風に出来るのかな。金持ちのパーティーにはいく機会ないけど海外行った時とかは、カバンや財布に気をつけよ。あとは胸元開いた女に用心せねば。
どちらかに絞っていれば
最後まできっちりクライムムービーだったら面白かったのに
途中からラブが強くなってそこから一気にテンポダウン
中盤までの詐欺やスリのシーンはかっこいいしテンポも良い
手口の見せ方も巧妙でとても面白かった
クライムとラブ両方やりたかったのは強く感じたが、クライムをノリノリで作ったのに対してラブの方が明らかにトーンダウンしているようにみえた
スポンサーやヒロインへの配慮なのかなって
惜しい映画だった
予想外系のラヴストーリー
詐欺グループの一員となるジェス( マーゴット・ロビー)とニッキー (ウィル・スミス)の恋愛物語。
騙す話だから当たり前だが、登場人物の言動が信用できない。
カラフルな映像と素敵な景色が印象に残る。
潜在意識
詐欺師グループのリーダー・ニッキー( ウィル・スミス )に、見知らぬ若い女性ジェス( マーゴット・ロビー )が声をかける。
急に恋愛モードに入ったり、『刷り込み効果 』って、ギャンブルにも効力あるものなの?とか、ちょっと上手くいき過ぎ??…と、モヤっとするも、マーゴット・ロビーの派手やかな容姿がラスト迄飽きさせない 👠
そうくるとは‼︎… 👀
ーパニック・ボタン
テレ東を録画にて鑑賞 (吹替版)
だいぶ軽い出会いからの事件?
トレドのパニックボタンって、本当なのかな?
ニッキーは、ジェスの詐欺師の教官かな。でも賭け事で熱くなると、おかしくなる。
と思っていたら、これも詐欺の一つだったとは。
でも、その直後ジェスと離れるのは、詐欺仲間と感情的な関係になるなという父の教えに従ったのか?
しかし、ソフトはどうやって手に入れたのか?ジェスの宝石に仕込んだ装置によるというのは、嘘の
ようだから、ニッキーの父なのかな。トレドのパニックボタンにつながるから。
午後ロード 録画視聴にて
無粋なレビューです
無粋だとわかって書くが、こういう犯罪者をおしゃれで格好良く、まるでヒーローのように描く映画は、最近好きになれない。基本的に、このような詐欺や窃盗で生計を建てている類いの人たちは、人間性もオカシイのが普通。人を騙すことに快感を得てるわけで、ねじ曲がった人間性になるはず。悪いことをすれば、因果応報で、最後は悲惨な羽目に陥るっていうのを潜在意識に植え付けないと。鑑賞しながら、盗まれた人のリアクションやら大切な金だったらなどと想像してしまうと、物語とわかっていても不快な感情が湧きおこってきた。こういう物語を面白い、格好いいって思って見ていると、いつの間にか善悪の感覚もおかしくなっていくのではって思っている。
マーゴット・ロビーもウイル・スミスも、手口がスマートで、二重三重にも罠やら嘘が張り巡らされて、映画としてはそこが見どころ。でも、アメフトの所は、性格とか好きな数字まで調査しておかないと、潜在意識への刷り込みだけでは、リスクが大きすぎるだろうって思った。最後の銃撃シーンも予想通りの展開だった。詐欺師の二人に恋愛感情が湧いたら、その後も関係は継続するかっていうのがテーマだったけれど・・・。そんなのは、どうでもいいって思った。詐欺師でないから、自分にはわからない。
マーゴット・ロビーは、目鼻立ちが大きく、ボディにも迫力があって、アメリカのリカちゃん人形のようだった。
名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊
全くの期待外れ。
ミステリー・オカルト風にしているが、画面に変化が無く、途中何度か寝落ちした。
また、何の前触れやきっかけもなく突然真相究明が始まり、違和感しか無い。
時間のムダだった。
ウィットで洒落ている
ANAの国際線で視聴。
オープニングのジャズから、一気にこの映画の世界に惹き込まれていった。
何が本当か分からない、掴みどころのない感じをウィットに富ませて表現をしている。
そして、ウィル・スミスが最高にかっこいい。
古い映画ですが、「ピックポケット」のスリシーンも格好良かったな。
詐欺集団のリーダーを務める主人公の困難なミッションを描く物語。
ウィル・スミスが主演を務めるクライム・アクションです。
主人公とヒロインの出会いから別れ迄を描く前半(実質的なイントロダクション)が秀逸です。
詐欺やスリのテクニックとテンポが秀逸。本来なら忌み嫌うべき犯罪行為なのに、爽快感を感じてしまいます。
ただ、映画としてはそこ迄。
本編と呼べるその後のストーリーが、肝心の二人の別れと辻褄があっておらず、戸惑いを感じてしまいます。製作側からすれば感動的なエピソードを作りたかったのでしょうが、無理やり感があり過ぎです。
前半に感じたテンポの良さや爽快感を感じることもなく、失速した印象もありました。
私的評価はやや厳しめにしました。
55
軽く見れて面白かった。時間的にもちょうど良い。
途中でジェスを切ったのは腑に落ちなかったが、ストーリー上そうするしかなかったかなと。
エイドリアン・マルティネスがいい味だしてた。コメディアンだったんですね。
55
ジェスが最後大どんでん返しの可能性がチラホラ垣間見え、そうだったら嫌だなぁと思ったらそのまま普通に終わり、あー良かった。コンゲームは騙し騙され、誰が味方で誰が敵か?前半の軽い展開は結構面白かった。
詐欺の腕は一級品。 それも「薄利多売で手堅くやる」タイプなのに、な...
詐欺の腕は一級品。
それも「薄利多売で手堅くやる」タイプなのに、なぜかギャンブルに熱くなり、破滅しそうな危うさもある。
弟子だった女性をなぜ突然切り捨てたのか分からない。
3年後に再会し、女性が他の男とつきあっているのを見て嫉妬しているのは情けない。
父親との再会のくだりは今一つだが、伏線を回収しているのはおもしろかった。
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