HEROのレビュー・感想・評価
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“オーバー・ソウル”扉を開け!!
兵庫県の建物が舞台だったなんて、驚きました。
そのせいか、映画に深みが出ていました。
テレビでは、表現出来ない細やかさもあって、映画ならではの臨場感を楽しめました。
魂と魂とが触れ合う時、人は、立場を越え、国境をも越える。
やがて、そこに、道ができる。
なぜなら、私達は、一つの魂、オーバー・ソウル(大神霊)。すべての源泉。
勇気、ヒーローは、誰の中にも。
さぁ、心を、扉を開き、魂の触れ合いを。
私達は、この宇宙の同士なのだから。
思い込みを捨て、囚われずに、最後の最後までみましょう。案外、皆、ちゃんと見てないんですね!!
テレビ2時間スペシャルでしょ!
劇場でなくてもいいかなぁと思う。ただ、検事の真実を突き詰める姿勢にはグッとくる!難しい課題にぶち当たっても諦める事なく、なんとか答えに近づこうとする姿勢やチームプレーの見事な活動!そして部下の事を必死で信頼する上司!私のような普通のサラリーマン生活にでも見習う点が多々あると思い、グッときました。でも、やっぱりテレビのスペシャル版でいいんじゃないかと思う。
まあまあ
私のなかでは前作の方が面白かった!
特にくりゅうと雨宮の掛け合いに注目してたから、前回の方がもどかしい絡みが多くて好きだった!最後チューしたし。
今回のはモヤモヤした感じが多くて物足りない感。
でも次回作に期待したいなぁ!と思いました!
やっぱりヒーローは個々のキャラが濃くて大好き!
キムタク老けたなぁー!でもかっこいい!
懐かしい名コンビ!
第1シリーズからずっと観てきたからやっぱり久利生と雨宮の2ショットを見ると微笑ましい。
他メンバーもいちいちおもしろい!
なんでもない1シーンにクスっとさせられる。
またドラマシリーズもしくは劇場版でまた観たい。
良くも悪くも期待通り
テレビドラマを観ていた人なら事件解決のストーリーより、久利生と雨宮がどうなるかが気になるし、あの人の娘が出るのかが気になるところでしょう。
やっぱりテレビドラマの劇場版は過度な期待をしてはいけないでしょう。期待通りでした。
安定感はありますが・・・
お馴染みのTV番組をベースにしているだけあって、お笑いのポイントもお約束だし、そういう意味では安心して見ていられます。
ただね、いかんせんストーリーがね、2時間ドラマに毛が生えたような内容で感心できません。相手が治外法権の大使館だというのがポイントになっていますが、結局新鮮味がないオチになっています。
それと前作から数年経った設定ですが、依然としてキムタクと松たか子の恋愛模様が中心だというのも賛否分かれるところでしょうね。
信念を共有し合える仲間、そして信頼あってのチームワーク
抜群です。城西支部はじめ、雨宮の難波支部しかり。仲間を知り得るからこその台詞まわし(松重さんの呼び出し時、キレる性格)、そして査問会にての松重さんの演技は最高!他のキャストとの絶妙な間合いの取り方、主役は木村さんですが、今回作はスタッフ含め皆(エンドロール過去出演者写真あり含め)で創り上げた作品でした。
人々に感動、夢、希望、勇気を与える俳優に幸あれ。
話は相変わらずの「HERO」、最近の再放送で気持ちが出来ていたので...
話は相変わらずの「HERO」、最近の再放送で気持ちが出来ていたのでその続きで楽しめました。でも、木村さんをなんであんなに老け顔に撮ったんだろう? これが引っかかりました。一番格好良かったのは大使。他の館員と喋る言葉が違うけどOK。
めっちゃ笑える!
仕事帰りで疲れての鑑賞だったんですが、眠る暇ないくらい笑えて面白かったです!!!!!
ウトウトしちゃう時もあったんですが、寝ちゃダメだと思うくらい観たくなるもので!
やっぱりHEROはいつでも面白かったです(*╹▽╹*)
王道なエンタメ映画
純粋に楽しめました!特に大きなどんでん返し等もなく思った通りの展開で安心してみれました!捻りはなかったですが小ネタがたくさんちりばめられており、退屈しませんでした。役者さんが豪華なのでそれだけでも楽しめます!
幸せいっぱいの気持ちです。
「やっひさしぶり、みんな」なんて気持ちいっぱい。この際、HEROを観たことない人のことなんてどうでもいいわ。はっきり言おう、私だけが浸っていられればいいの。みたいな懐かしさやらあるいはあのシークレットがあかされたりのファンならではのネタに笑わせてもらった。
その逆に、沖縄の現状を思い、「国境」を超えようとする城西支部のみなさんの活躍に涙がこぼれました。ほとんどの客はきっと泣かないと思うのですが、私はつい。久利生公平の正義感は健在です。
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