尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48のレビュー・感想・評価
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2018年9月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
指原莉乃が監督を務めるという時点で、そもそも面白いしHKT48らしい気がした。
当時姉妹グループの末っ子で、若い!きゃぴきゃぴ!としたイメージしかなかったHKT48。
めるみおと呼ばれる田島芽瑠と朝長美桜。
なこみくと呼ばれる矢吹奈子と田中美久。
若手のエースと名高いニコイチコンビだが、そのライバル意識と絆の中で葛藤する4者の様子から、リアルなアイドル像が垣間見えた。
選抜メンバーのピックアップのされ方など、
他では見れないような映像もあり、アイドル好きからすると大変興味深かった。
HKT48というグループが確立されつつある今、ふと見てみると面白い作品かもしれない。
2018年8月31日
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鑑賞方法:DVD/BD
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こんな映画、HKTのファンしか観ないと思うのでその前提で。
凄くいい映画だと思う。メンバーでありアイドルオタクでもあるさっしーは観る側の気持ちを理解している。いーちゃんの卒業シーンは震えました。
2016年12月22日
iPhoneアプリから投稿
自分が好きなさっしーが自ら監督したとゆうことでどんなんになるか気になりまして見ました。
監督素人としては予想以上の出来でドキュメンタリー感をうまく出せてたなと思いました。
次回やるならHKTだけでなくAKB本体のドキュメンタリーが次回あればやってみてほしい
尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48
この分野にも興味があり、知り合いの方と勇気を出して見に行きました。
ごめんなさい、舐めてました。
終始釘付けでした。
eiga.com/l/aappa
【賛否両論チェック】
賛:メンバー1人1人の苦心や努力が赤裸々に語られ、油断しているとそのストーリーがどれも感動させられる。制作の裏側が垣間見られるのも印象的。
否:やはり全く興味がない人にとっては、観るのは退屈で厳しい。
油断していると、思いのほか泣かされます。とにかく泣かせにかかってきます(笑)。センターを替えられたり、選抜に選ばれなかったりした悔し涙があったかと思えば、ファンの温かさに感動する嬉し涙があったり、卒業するメンバーへの悲しみの涙があったりと、ファンでなくとも涙腺が緩い方は要注意だと思います(笑)。
ただ一方で、どうしてもメンバーへのインタビューが淡々と進む内容でもあるので、本当に興味がない人にとっては、やはり観ても退屈極まりない内容でもあります。
映像制作や選抜選びの裏側も垣間見える、一風変わったドキュメンタリーになっています。気になった方は是非。
2016年2月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
素人からアイドルへ、さっしー初監督!初めてづくしの作品…日がたつ程じんわりします。パンフレット読んでから観た方が、より深く映画を楽しめます。HKT48にとって、偽りなく あからさまにした赤面ぶっちゃけドキュメンタリーなので、ある意味では泣けます。
さっしーが監督だからこそ見れる一面が多かった!
感動するところがたくさんあったし面白い部分もあったのでよかった!
最高の映画だった!また見たい!✨
2016年2月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
対ファンの作品としては文句無しで素晴らしい。さっしー凄すぎて感服する、外部の視とメンバーのリアルとの間のクッション材/愛としての存在が。AKBなる物語の正統継承者はやっぱ指原なんやなー
観て元気になれる久しぶり良い映画だった。
落ち込んだときに観ると元気がでていいなぁ。
メンバーみんながもれなく幸せになるといいな。
指原監督の想いと、ちょくちょく出てきた本当の監督ぽい人の編集力が、面白い映画にしてくれてる。
NMBの映画とやってる事は一緒なんだけど、全然違う。コッチは『仲のいいグループ』というまとまり感が、でてる!
2016年2月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ドキュメンタリー映画ですがテレビのドキュメンタリーの様な感覚にもなる作品と感じました。
この作品はメンバーの指原が監督を務めたからこそこういう仕上げになったのだろうと思いました。
ドキュメンタリー映画と言うよりも内側を知っているからこそ「こう伝えたい」という思いも強くあると思います。
だからこそ面白い映画作品とも感じます。
いい意味でテレビ番組のように楽しめる作品です。
そして泣けます。
2016年2月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
よかったです。ファンの知りたいツボ、しっかりおさえてますね。
指原さん,プロデユースセンスありますね。ファン目線のプロデユースで、最後迄、楽しく観させて頂きました。良かったと思います。
2016年2月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
DOCUMENTARY of は5本位見た中で一番面白かった。センターと選抜に選ばれる事落ちる事、未だだと思ってる事、それを選んでる運営会議の実際。ファンの心情。えぐってたねぇ。流石の指原莉乃監督。
それほどアイドルとか興味なかったけど、口コミなどの評価が高かったので、観てみた。
途中からエンディングまで、自然に暖かい涙がでてきた。
子供たちの努力が報われる良いアイドルグループだと思った。
2016年2月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
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自分はHKT結成当初からのHKTファンなので、とても楽しめました。
監督の指原莉乃は個人差によっては好き嫌いがあると思いますが、自分は好きです。
ちょっとネタバレになるのですが、HKTシングルの選抜メンバー選定の会議にカメラが入ったのは驚きました。これは48グループのファンなら絶対に知りたいことだと思います。それと、秋元康の言ってることが絶対ではないと知りました。
映画の中ではある有名ではない某メンバーがクローズアップされてて、最初と最後が伏線になってて某メンバーの苦労が報われます。
泣ける場面はいっぱいありますが、最後はハッピーエンドで終わるのでとても良かったです。
HKTにちょっとでも興味がある方、今のアイドル事情が知りたい方には是非、観てください。
アイドルへの考え方が変わると思います。
指原監督お疲れ様でした。いい作品でしたよ。
2016年2月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
多幸感溢れる映画でした。
指原監督は本当にHKTメンバーが好きなんだと映像から伝わってきました。
2016年1月31日
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鑑賞方法:映画館
制作側、HKT共に上手く作られた作品でした。ファンでない自分も感動できる内容でした。
監督、インタビュアーの指原さんの技量も良く、シーンの解説を別途はめ込む手法は、中々のものでした。
上手くプロモーションできている映画ですね。
HKTでもさくらたんだけが好きで、そんなにみんなを知らなかったけど、映画をみて、HKT全体を好きになったし応援したいと思えるような映画だった。
もう一度見たい、、
今までのAKBのドキュメンタリーとは別物
ハッピーエンドが良かったか
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指原監督恐るべしです。アイドルオタクのサッシーのメンバー愛が感じられます。アイドルファンの心を鷲掴みにする内容です。HKT選抜の選考会議までカメラを入れてシビアな題材を一つの山場にすることに見事に成功してます。去年のドキュメンタリー本とこのドキュメンタリー映画で、HKT人気は益々加速しそうです。終盤の去年の紅白落選場面から次の山場への展開も見事です。そして宮脇咲良をあえて脇役にして、児玉遥以下のメンバーを中心にしているのは好感度大です。