「おもちゃ達のための物語」トイ・ストーリー4 わたあめさんの映画レビュー(感想・評価)
おもちゃ達のための物語
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この映画には高評価低評価あり低評価つける意味もわかります。
ただ、ウッディがフォーキーとの会話でボニーをアンディと言い間違えたり、ボニーにはウッディは絶対的に必要な存在ではないとわかるシーンが沢山ありました。
その上でウッディは自分のおもちゃとしての役割は終わり第二の道へ進んだ。
おもちゃにもおもちゃとしての人生以外の道がある。1からの【おもちゃにも意思がある、プライドがある】ということを示してくれたような気がします。
わたしは子供に支配され続けるわけではないおもちゃの格好良さをみれて、とてもいい作品だったと思います。
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