「良いところもありましたが」トイ・ストーリー4 ハリソンさんの映画レビュー(感想・評価)
良いところもありましたが
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映画館を出るときに、気持ちよくなって出れる映画ではなかったです。
おもちゃがいろいろやるけどいよいよ、限度超えてきたかなと。
例えば、車のアクセルを踏んだり、車のドアのロックを掛けたり。カーナビの声とか、今回、バズしゃべった?
ウッディの声の機械が引きちぎられそうになった。
え、それ貰って本当に嬉しいの?
自分をゴミと認識してるところがくどい。もうゴミでいいやん。
どうして生きてる?その理由もきいてみたかったですね。
ウッディがボニーの元を勝手に離れるのは、ここのまでのストーリーからは、決別したと言える。
次からは、おもちゃは自分の意思で持ち主の元を離れて冒険し始める。つまり、どんどん続編を作れる土台はできたという事です。
おもちゃって、それが子供ところに来たときの出会いが大切なのかなと。買ってもらったり、誰かからもらったり。
拾ったもの、そんなに大切にするかな、、?
でも、これで続編はいくらでも作れますね。
無限の彼方へですから。
そのうち、人間と戦うんじゃないですか。
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