龍三と七人の子分たちのレビュー・感想・評価
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グダグダ気味のコメディ
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年寄で元ヤクザの藤が仲間を集めて組を作る。
暴対法の影響でヤクザは力を失い、半グレが勢力を広げてた。
何かと因縁あったソイツらに手下を殺される。
それで怒って殴り込み、相手と共に全員逮捕。
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藤も近藤も元ヤクザとは言え、一般人に迷惑かけ過ぎ。
だからそんなには感情移入できなかったかな。
実際、爺ちゃん連中が何をしたいんかもよう分からんし。
まあコメディとして見れば、普通に面白いのでは?
笑える北野作品が好き
ランニングシャツから覗く刺青が眩しい龍三(藤)。詐欺の方は偶然居合わせたマサ(近藤)のおかげで金払わずに済んだ。ところが、何かと彼らの一龍会と絡んでくる。直接あいさつに行ったり、息子の会社のデモに絡んで金をもらってしまったり・・・
同窓会みたいになってしまったけど、はばかりのモキチ(中尾)が孫を人質に取ろうとされたりして一人会社に殴り込み。コメディ路線で楽しかったけど、モキチが西たちに殺されてしまい、ちょっとだけシリアスに。
最後はその死体になったモキチを盾にして殴り込み。西の車を追いかける乗っ取ったバス。かなり笑える。
まあまあだった
ゆるいコントみたいな内容だった。半グレみたいな連中がなんで萬田久子を彼女にしているのか、けっこう人がいいような気がしてくるし、藤竜也が彼女の服で逃げるのが気の毒だった。
(追記)
改めて2回目は思っていたほどつまらなくない。しかしイキリ倒した老人たちは見ていられない。特に店員に凄むのは本当に見苦しい。会話を切り替えし編集している場面が多いのだけど、テンポがちょっと変だ。
理解できません
北野武とは、いったい海外で何を評価されてるんでしょうか?
今回初めて彼の監督作品を見たのですが、登場人物に全く感情移入できません。しいてあげるなら龍三の息子夫婦の奥さん?
一般人の目線からは、迷惑極まりない老人が最後まで迷惑をかけ続けるだけの映画で、救いも無ければ爽快感もありません。
これはギャグシーンなんだろうな、という予測は立てられるのですが、何を笑えばいいのかわかりません。むしろ乾いた笑いが出るんですがそれが狙いでしょうか。
映画館でポスターを見た時、北野武監督作品とは気づかず、「引退したおじいちゃんが大活躍する話」だと思い「見たいな~」と思ってたんですが、レンタルで見つけて借りてしまった事を激しく後悔しております。映画館で見なかった事だけが唯一の救いでした。
本当に、これは誰を笑わせるために作られた映画なのか、対象が全くわかりませんでした。ヤクザ向けでしょうか?これを見て笑える人がいるんでしょうか??孫の可愛がっている文鳥を焼き鳥にして食い、息子の会社から金を騙し取り、仲間の遺体を盾にして銃撃戦をする。最後は警察に捕まりましたが、二度と現世に出てこないで欲しいと思いました。
「ヤクザなんてのはクソである」という事を示したいというのであれば大成功だと思います。
が、映画としては本当に面白くもなんともない。
見て後悔しかありません。
印象の「怖い」は、「これを面白がって見れる人がいるという事実が怖い」という意味です。
任侠の老後
過去のヤクザな血はそのままで歳を重ね、暇を持て余したおじいちゃん8人が一龍組という暴力団を結成。周囲からは年寄りのヤクザごっこに見えるものの、実は殺しも寄せ場も経験済みのホンモノの方々。
オレオレ詐欺に騙されて指を詰めようとする最初だけは面白かったですが、全体的に監督特有の昭和なお笑いに終始していました。コメディ、極道要素、高齢者を取り巻く環境、それに企業による不正隠しなど、色々と盛り込んではあるものの、どれも中途半端でした。古いから悪いということはないですが、ヤクザの世界もお笑いの世界も、世代間ギャップを感じました。
セスナ機で高層ビルに突撃するシーンは、流石に作れなかったのでしょうかね。
死ぬまでヤクザを貫くつもりで、警察に逮捕される際の清々しさが良かったです。
「お控えなすって」「控えてねぇよ・・」
映画「龍三と七人の子分たち」(北野武監督)から。
任侠の殺し合いなどが多い、北野武監督作品が多い中、
今回のような、コメディタッチで描いた作品は面白かった。
流石というか、当然というか、お笑い要素満載で、
私のメモも増えた。
ヤクザ引退後、毎日くすぶった生活を送っていた
元ヤクザの連中が集まり、詐欺で荒稼ぎしている若者たちを
潰してやろう、という単純なストーリーが愉快だ。
新たに結成した「7人」は、それぞれイメージを膨らます。
「七人の侍」「13人の刺客」「二十三の瞳」・・と、
数字に関係する作品を口にし「瞳が1つ足りねぇじゃないか」と
突っ込まれたりする。そんなシーンが何か所も設定されていて、
その都度、メモしてしまった私がいる。(笑)
何と言っても作品名が「龍三と七人の子分たち」だから、
明らかに「白雪姫と七人の小人たち」をもじった、と分かる。
若い奴らに乗り込んで、仁義を切るシーンは最高だ。
「お控えなすって」「お控えなすって、って何なんだよ」
「お控えなすって」「控えてねぇよ・・」
ヤクザの世界も、世代交代だなぁ。(笑)
P.S
緊張したところで「ぷう〜」とはっきり聞こえる「おなら」、
何回も登場するけど、どんな意味があるんだろうか。
笑いは上々、話はメチャクチャ。
「龍三と七人の子分たち」見ました。
この映画、とても面白かった。笑えた。
見る前にチラッとレビューを見たら、笑ってるのは年配だけって書いてあったが、僕は普通に笑いましたよ。笑いの部分は本当に面白かった。ただストーリーが酷いというか、ペラペラでした。
まずお笑いの部分は、主人公がジジイだけど強面元ヤクザという設定が上手く活かされてる。序盤の詐欺師と金の引き渡しをする場面とか、蕎麦屋でカップルとオッさんにからむ場面、競馬場の5:5の場面もそう。一番笑ったのは矢島健一さんが訪問販売に来て、奥の部屋でジジイ達と遭遇する場面。北野武監督作品ではお笑い要素ってたくさんあるけど、この場面みたいにスピード感があって捲し立てるようなテンポは珍しい気がする。あとはあれです、龍三の100歳の担任の先生とすれ違う所。本当にくだらないんだけど、話の流れと上手く絡んでるし、なんと言ってもあの100歳があの後どーなったかすごく気になるんですよ。お笑い出身の映画監督として、ここが北野武と他の監督の違う所だなとシミジミ思った。
お笑いは面白かったけど、ストーリーがビックリするぐらい酷い。まず待てど暮らせど何にも起きないし、ジジイ主導のスローペースが続くんです。所々で笑えるから耐えられたけど、これがアウトレイジ的なヤクザ映画だったら途中で席を立ってました。退屈になってしまった理由は、いくらなんでも話(ジジイの行動範囲)を広げ過ぎた。もうちょっと狭い世界の話でも良かったし、むしろそっちの方が元ヤクザで今はしみったれてる話としてはもっと笑えたはず。
ここは絶対不要だろ〜って場面や設定もかなり多い。一番目立つものだと、セスナ云々の下りと、ラストでバスの中に敵が1人紛れ込む所。この二つの場面は特に意味が分からないし、荒唐無稽な話がより際立つだけで、悪でしかない。これ以外にも首を傾げたくなる場面はたくさんある。ダーツに剃刀が刺さる所とか、いたる場所で拳銃をぶっ放すのもそう。ラスト付近で早撃ちのマックと京浜連合佐々木がオフィスで意味の分からない掛け合いをする場面も酷かった。まず何を言ってるのか分からないし、その掛け合いは結局はやりっぱなしで、なんのオチも付かなかったのは非常に残念。こーゆー悪ふざけを見ると、北野武がスターキャストを並べて本気でフザけたかったんだなって思いました。それはもちろん構わないけど、映画として作るならもう少し詰めて欲しかった。
カメラワークとか脇役の扱いを楽しめたのは最高。北野武映画の楽しみ方の一つはこれですからね。”間”の使い方は相変わらず絶妙でした。
北野武映画は相変わらずキャストが素晴らしいと再確認した。藤竜也さんはスゲーかっこいいのはもちろん、近藤正臣さんは凄かった。藤竜也さんと近藤正臣さんだけが本物の元ヤクザにしっかり見えました。勝村政信さん、萬田久子さん、安田顕さんも良かった。ビートたけしも良かったです。あのダラけたビートたけしの雰囲気が凄く合ってました。ビートたけし史上最上級のハマり具合ではないでしょうか?
総じて、かなり駄作に近いです。
笑いは上々、話がメチャクチャ。
半分づつ評価を分け合う印象です。
彬とアトム。
正味111分がけっこう長く感じられた作品。
人気女性映画コメンテーターが番宣でかなり誉めまくっていて、
「もう笑っちゃって仕方ない」と言うのだが、私は今作のどこで
そんなに笑えたのか聞いてみたいくらいだった。ほぼ失笑状態。
わざと外しているのも狙っているのもなんとなく分かるが、
これだけの面子を使うんなら(いつどうなるかも分からないし?)
もっと派手に笑える痛快活劇に仕上げて良かったような気がする。
北野映画らしいと思うが、面白さで何の勢いも感じられなかった。
インタビューで龍三を演じた藤竜也が、監督はすぐ隠れちゃうし、
これでいいのかと不安で仕方なかったと言っていたけど、それが
画面にも顕れていた。いいのかなぁ?これで?という彼の表情が
どこか落ち着かなく(そこも狙いかもしれないが)安定していない。
ヤクザが不安なんだからこちとら観ている方はもっと不安だ^^;
「京浜連合」「一龍会」なんて如何にもなネームなのに、若手連合が
ほぼ皆して弱い。昔のやくざをナメんなよ。は大いに伝わるが、
この悪たれジジイ共を何とかしてやろうというところまで今時の
「自称ヤンチャ」たちは思わないのだろうか。突如惨殺するような
行為はできても、ジワジワと相手を追い詰めては恐怖に陥れる
心理作戦みたいなことはめっぽうニガテな様子で、面白くない。
相手にならない闘いを延々見せられても痛快対決にはならない。
堂にいったジジイ名優たちは慣れない役にもとっても楽しそうで、
(おそらく)監督の狙い通りに動いているのが分かるだけに惜しい。
彬とアトムはよく頑張りました。
(オレオレ詐欺は冒頭だけ。全員が騙されて復讐に燃えるのかと…)
潔い。
面白かった。
じいさん達がとてもチャーミング♪
そして、人生に対してとても正直に生きてきたように思えた。
業界の筋を通しつつ、漢気満載でありながら、ろくでなしは間違いなく、あちらの業界とは関わり合いになりたくないと思わせるバランスが素晴らしい。
笑いのツボもさる事ながら、きっちりキャラでも笑わせて頂きました。しかも、大声で。
とにかく、藤竜也さんと近藤正臣さんのポジションが尋常じゃない程ハマってました。
コノヤロー
劇場には笑い声も目立ったし、北野監督らしいひねくれてるのか素直なのかわからない風刺や古典的ギャグは面白かった。
出演者もみんないい味出しててとても見易かったし、おおかた満足のいく作品だった。
ただ最後はもう少しカタルシスが欲しかったなーというのが本音。
オチ自体は読めたものの好きなオチだっただけに、どうせなら若者の詐欺グループを全員殺して、親分ポイントをみんなで計算しあった後にあのオチに持っていくくらいのブラックさはあってよかった気はする。
まーでも、基本的には気楽に見れるいい作品だと言えると思う。
自分の価値観とは合わなかった
私の後ろにいたおじさんは
涙を拭くほど笑っていたらしい。
でも私にはツボじゃなかった…
好き嫌いが別れる作品かもしれません。
詐欺と気づかないまま
詐欺師を怖気付かせ追い払ってしまう場面は笑いました。
でもそのあと、自分たちの資金のために詐欺をしに行くのは…
取り締まりたいの?助長したいの?なんなの?と疑問でした。
息子を困らせているのに
突っ張ろうとする主人公の行動に
賛成できませんでした。
周りのことを考えずただ気持ちいいことをして意気がっていたいのかな、と…
おっさんらだけでなく、警察官が平気で殴るのもちょっと引きました。
私みたいな頭の堅い人には
受け入れられない世界観で、
好きな人は本当に好きみたいなのですが
予告を見たときえっ!おもしろそう!と思っただけに残念でした。
これだけ言ってて星2つなのは、
私がおじさん、おじいさんが大好きだからです。
武映画の中で最悪の出来。
あぁ何てこった…
大好きな北野武映画に★0.5をつける日がくるとは…
この人、今までの作品がまぐれだったんじゃないかと疑ってしまう程に、今作は酷かった。
脚本術として、一番重要な要素が完全に抜けている。
「劇的欲求」だ。
つまり主人公が映画を通じて何を欲しているのか。主人公がどんな壁にぶつかり、どう乗り越えるか。最後にどう成長するのか。
それが全く描けてない。
基本的に映画的な物語というのは主人公が成長しなければならないのを、北野武はわかっているのだろうか。
この映画ではダジャレばっかで主人公が何をしたいのか、目的が全然わからない。
なにやら街宣車作ってデモに参加してみたりしてるけど、一体何のため?
結局ヤクザとして組を作ったはいいけど、はて、どうしたらいいの?という…。
これ、主人公らも劇中で言ってる事だけど、それから本当にグダグダとヤクザっぽい事やってるだけで、その先の目的も提示されないし、若いヤクザまがいの奴らを倒そう!みたいな意欲も格別あるわけでもないし。
考えてみれば武の映画ってそういう劇的欲求が無いタイプの映画が多い。
主人公はいつも受動的で、第三者に何かをふっかけられて、それに対処するようなのが多い。
ソナチネは、ヤクザが沖縄で遊んでたら地元のヤクザと抗争になっちゃう話。
菊次郎の夏は、夏が終わるまで遊ぶ話。
brotherはギャングに殺されていく話。
結局最後は主人公が死んで終わる話が多いわけだけど、何かしらちゃんとオチがある。
今作には、その様な第三者はいない(若いヤクザまがいの奴らは第三者の圧力として機能してない)し、オチもない。きっと武はどう終えようか考えて、そうだクライマックス作ろう!となって、バスジャックしてみたり、さっぶい特攻キャラ作ってセスナ飛ばしてみたりしたんだろうけど、話の筋がボロボロで無理矢理だし、それまでの話がクライマックスに向けて徐々に盛り上げていってるわけでもないから、セスナ飛んでも、は?みたいな。もう、どうでもいいよ、っていう…。
何でちゃんと若いヤクザと向き合って対決させないんだ?
コテンパにやっつけて、古いヤクザのやり方を見せつけてやればいいじゃないか。
もしくは逆にボコボコにされて最後まで惨めなお爺ちゃん達の哀愁漂う背中のショットで終わるんでも良いじゃないか。
どうにでもできたろ!
何であんた所で終わるんだよ!
あんな中途半端なラストは、
映画至上、最っっ低のラストだよ!!
だいたいさ、あの屁もいかがなもんかと思うよ。
王御所のお爺ちゃんが屁をしてる様が面白いのはわかるよ。
でもせめて1回や2回じゃん。
3回4回と続いて笑えるかよ!しつこいよ!
子供じゃないんだから!あれで笑ってる人達の気が知れないよ。どんだけお笑い偏差値低いんだよ!
みんなテレビ見過ぎ!毒されすぎ!
前作のアウトレイジは群像劇で、構図的に今作と似てる。しかしアウトレイジはどんどん人が殺されていくからその殺し方をエンタメ的に見れたし、裏切ったり裏切られたりで二転三転するから面白かった。どんなラストになるのか予想付かずな所が楽しかった。
でも今作にはそんな見せ場はなく、練られた脚本もなく、ただひたすらお爺ちゃん達がグダグダしてるのを見せられる。ソナチネみたいに綺麗な映像が入るわけでもないから、見てられない。
勿論、脚本術的なメソッドを踏まえなくても良い。それはあくまで教科書であって、必ず踏まえるべきものではない。
ポールトーマンアンダーソンみたいに、脚本術を嫌いでも自己流で素晴らしい作品だって作れるんだから。
でも武…それが出来ないなら、脚本術を一から勉強した方がいいよ…
今までは上手くいってたのに、ここにきて何でだよ…
タケシ映画のファンなだけに泣けてくる…
なんか、色々言及すべきポイントは有ると思うよ。武らしい笑いや、工夫した編集、又は初期に見せた武らしい構図のカットの欠如とか、色々あるけど、もうそんなのどうでもいいくらいにクソ映画だった。
まさかたけし映画見に行ってこんなに退屈するとは思わなかったよ…
もしかしたら武は映画の神に見放されてしまったのかもしれない。
四月30日に最前列の左端でみた!
バードマンも見たかったのだが、最新のキタノ作品を見られて幸福です。ハイジャックされた乗り合いバスが、市場に入って行くシーンなど素晴らしい。ほんとうはもっとめちゃくちゃやりたかったのではないかと俺は想像する。しかしこれはこれでいいのかも。
映画としての話です
とにかく年輩の俳優さんが素晴らしかった。藤竜也はもちろん近藤正臣、中尾彬、その他の俳優さんが素晴らしかった。
北野武の映画としてとかそういう論理は置いといて、単純にラストのクライマックスシーン、ベンツとバスのカーチェイスのシーンが下手すぎじゃないですか??
まったくドキドキしませんでした、演出が下手なんじゃないかと思いました。
ギャグ!
今回の北野作品は完全にギャグ映画です。
でもちゃんと笑える!
特に終盤の「ある状態になってる中尾彬」をはさんでの若者半グレvsジジイ達のやり合うシーンは最高にブラックで声に出して笑ってしまった。
今のTVじゃ出来ない「笑い」だと思います。
ネタが最高!
本当は初日に観たかったのですが、他の映画と重なったこともあり、仕方なく公開翌日観に行きました。
実はビートたけし監督の映画を観るのが今回が初めてで、少し期待して観ましたが、ネタが最高でした。(^o^)
【面白かった点】
・藤竜也の地味なオナラの連発
→大きいオナラではなく、小さいオナラをいちいちかます藤竜也が良いですね~思わず笑ってしまいましたw
・モキチの死…そしてボコボコw
→モキチが孫娘の為に一人でヤクザ事務所に殴り込むが安田顕にバットで殴られ死亡し、それを知り、藤竜也たちが事務所に殴り込むんですが…何故か車椅子に乗る白い着物着たモキチの姿が!(笑)
仲間が銃やナイフで応戦するが、ほぼぜ~んぶモキチに当たって血だらけになる始末!(笑)
なにやってるんだよ!wwって思わず叫びそうになりました(^^;
【気になった点】
・アクションシーン
→個人的にはもうちょっとアクションシーンが欲しかった。そしたら星を一つ追加してました。(笑)
・モキチの予想外の死
→バットで殴られてあっさり死亡してしまい、ちょっと茫然としてしまいました(^^;
・ビートたけし刑事はいる?
→あまり出番がなかった気がしました。
【まとめ】
細かいネタがあって非常に面白かったです!
DVDが出たらもしかしたらまた観ちゃいますね~(^^)
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