フィフス・ウェイブのレビュー・感想・評価
全150件中、101~120件目を表示
続編だな
ルック◯
シナリオ△
アクター◯
デプス◯
ラスト◯
シナリオ◯
あと、震災で上映延期になるとおもったけど、無事に上映できてよかった。九州の方もはやく無事に上映できると嬉しい!多くの人に見てもらいたいからね!
九州の方が、The5waveを見ている時だけ、震災の事を忘れて、楽しく見れるようになってほしい。
震災地の皆さまお悔やみ申し上げます。
頑張って乗り越えましょう!できるだけ、協力します!
5部作って聞いてるから続編あると思うけど、The 5 wave 4つは出たけど、次回作ででんのかな?
それにしてもやっぱりクロエモレッツさんは美人だ
表情表現がうますぎる!さすが!アメリカの役者さんはほとんど顔で伝える力を持っているのが、好き!
クロエさんも文句なしのうまさ
まだ20歳にもなってないから驚き
続編期待してます!
これで終わり?!
予告編からアメリカお得意の宇宙人VS人類(アメリカ人)という展開を期待して見に行ったら、全然違いました。でも、シンプルでわかりやすいストーリーで、そんなに悪くはなかったです。ただ、わかりやすすぎて、先が読めるような展開で、なんの驚きもありませんでした。むしろ、これで終わり?!この先どうなるの?エヴァンどうなった?そもそもアザーズってなに?なんにも解決してないじゃん!って驚きました。(笑)
あと、タイトルのフィフスウェイブですが、第3波までは確かに強烈で以降の展開への期待がそそられました。しかし、第4波は拍子抜け、肝心の第5波にいたっては、もはや波とも思えませんでした。でも、描きたかったのはきっとここなんでしょうね。予告編と序盤のダイナミックな映像でハードルを上げすぎ、中盤以降は観客の期待に応えられないまま終わってしまった気がします。おもしろくなりそうな要素を十分にもっているだけに、もったいなく感じました。
見終わってから、昔見た「ロズウェル」や「V」を思い出したのは、この作品にTVシリーズの序章のような感覚を覚えたからでしょうか。もしシリーズ化するなら、映画ではなくテレビで、かわいいクロエの成長を描いていけばいいと思います。
見かけ倒し
テレビドラマレベルの構成と脚本だった。 設定が浅くて先が全部読める...
クロエちゃん可愛い(*≧з≦)
作品は☆1つ(笑)
でもクロエちゃんの演技に+☆2つ。
アザーズって何?
人間×アザーズって何?
解決しないようだけど、その先は?
全てが曖昧なような…
人間=愛・希望・夢
アザーズ=感情…無ってことかしら。
作品の曖昧さをクロエちゃんでカバーしました( ̄ー ̄)
続編に期待
残念すぎて、悲しい! 涙涙
まぁ、誉められた出来ではないね。
今時、低予算でももっとまともなもの作るでしょ。
予告編詐欺映画ですね。
テレビ番組でやるぶんなら、問題ないかも。
真面目な話、物語的に人類を滅ぼしたいんだか
なんだか、全然わからなかったし。
WAVEの順番逆じゃないですか?
人類同士で、戦いあわせて、次にウィルスまいて、
津波、電磁パルスで電気(エネルギー)遮断、
のほうがいいような?
ただのアイドル映画路線だから、リアリティなんて
いいのかなww
でも、残念です。
せっかくクロエちゃんがでてるのに、
こんないい加減な作りの映画で……。
あと、SFファンとしてもがっかり……。
お金とって見せるのだから
あまり、酷いのはどうかと思う。
駄目かどうかは、観た人それぞれの
感じかただろうけど
まぁ、分かりやすく残念!
残念な内容の、がっかり映画でした。
続編あっても、もうどうでもいいです
あと、友達には決して勧められません。
ティーン向け
独りか、気心知れた同性と観に行くべし。
思ったより随分と楽しめた一本。
ただしあくまで今作が「子供向け」だと十分理解した上で、という但し書き付だが。
突っ込みどころしかない話だし、もはや笑うしかない突っ込みどころの地雷原だが。
作り手の姿勢は誠実、野暮は言わずに自分は楽しんだ。
まぁクロエ嬢が主役でなければアレだったかもしれないが笑
同じ「イチゴ向け」原作の邦画が壊滅的な量産体制に入っている今。
かえって新鮮だったな~この「雑な大風呂敷」が!笑
とりあえずお子様と一緒に観に行くことをお勧めしたい作品。
いい大人がデートで使って、なまじっかそこで楽しめたりしちゃったら正気は疑われるよ、確実に。
取り扱い注意!
アイドル映画としては◎
突っ込みどころ満載の映画でした。
クロエ好きだけ観にいきましょう。
走るクロエ、太ももを見せるクロエ、宇宙人までも好きにさせちゃうクロエ
そういう映画です
星2個はクロエの太ももと可愛い弟くんにあげました。
“アザーズ“は私たちのすぐそばにも?
予告編では”アザーズ”の地球への攻撃(ウェイブ)が
迫力ある描写で映し出されていますが、
実はそれらは本編のわずか一部分にすぎません。
物語の本筋は、離ればなれになってしまった弟に会うために、ウェイブに立ち向かっていく主人公を描いたヒューマンドラマ?になっています。
作品の主軸の第4・第5のウェイブは、第1~第3までのウェイブと比べると規模・迫力が小さいものであるため、サバイバルものを期待していると物足りなさを覚えると思います。
第4・第5のウェイブの場面で登場する、
「希望こそが人間である証」のひとこと。
この作品はこれを一番伝えたかったのでは??と考えています。
希望を持ちにくい時代背景になりつつある昨今。
”アザーズ”は現実世界にもすでに私たちのすぐそばにまできているのかもしれない。
そんな警鐘を鳴らしているのかも、と思いました。
“アザーズ“との戦いの途中でこの作品は終わってしまうのですが、続きがあるとしたらどのように展開させていくのか??気になるところです。
まあまあだった
ティーン向けSFアクションでいろいろ気になるところがあったが、そんなことに文句を言うのも野暮な気がする。
ただ宇宙人の意図があんまり分からなかったし、気にさせる割に姿も見せずモヤモヤした。
7歳くらいの弟が軍に入って訓練したり年上と一緒に行動しているのが可愛らしかった。作戦に参加して健気に頑張るところが見たかった。
全150件中、101~120件目を表示