「終盤のプレゼンありきの薄い映画!!」ヴィンセントが教えてくれたこと アンジェロさんの映画レビュー(感想・評価)
終盤のプレゼンありきの薄い映画!!
クリックして本文を読む
終盤のプレゼンありきの映画で、途中があまりにも薄いと思います。やりたい事は分かりますが、子供が解説したようには感じませんでした。喧嘩、競馬、バー、売春婦のどれもが申し訳程度の描写で、特に破天荒な感じではなく、子供の生き方に影響が出る程度の刺激も感じませんでした。何か子供が勝手に、偏屈爺さんを良い方に捉えているだけに感じました。
コメントする