モアナと伝説の海のレビュー・感想・評価
全305件中、281~300件目を表示
モアナとマウイのやり取りは漫才。
海(水)と砂浜(砂)の描写が綺麗。
何かと(キャラ登場時や戦闘時など)歌うシーンが多くて少しウンザリした。(主題歌みたいな歌、劇中何回も歌うし。)
海賊が可愛かった。
モアナとマウイのやり取りは漫才。(イカダのシーン)
炎の巨人はおまえかよ、、、とビックリはしましたが、、、
なんか、1番最初と最後は「もののけ姫」を思い出させる作り。
大人のモアナが魅力的で無かったし、幼少期のモアナの方が可愛らしかったので幼少期をもう少し観たかった。
CG綺麗アニメなディズニー映画ですが、近年同じ様な映像(特に顔)ですし、他制作CGアニメも似たり寄ったりですので飽きてきた感があります。
シンデレラやピノキオなど童話を大切にしてきた昔ながらのアニメーションや、ミッキー(ファンタジア)&ドナルド(三人の騎士)などの昔ながらの人気キャラクターを使ったディズニーらしいCG要らずの長編アニメを希望しております。
作ってくれないかな、ディズニーさん。。。
私には、オリジナル度が無くごく普通の作品でした。
「アナと雪の女王」の方が好きです。
一番好きなディズニー映画になりました
好きなプリンセスはベルなのは変わらないけど
映像と音楽が素晴らしい
水の動き、海の動き
映画館のスクリーンで見ると鳥肌が立ちます
字幕版吹き替え版両方見ましたが
歌は字幕版、でも映画としてストーリーを楽しむなら吹き替え版をお勧めします
リンマニュエルミランダの音楽はラップのようなラテンのようなポリネシアンのような
あーリンの音楽だという仕上がり
大好きです
惹き込まれる映像美!
友達に誘われて初日に見に行きました。
特に期待していたわけではなかったのですが、想像以上によかったです!
とにかく映像が美しい!
ずっと見てられる海!
モアナの歌声の力強さ!
個人的に「アナ雪」超えしました!!
映画館で見てほしい映画です。
ここ数年観てきた映画の中で1番
始めから終わりまでずっと面白かったです。
モアナのたくましさに涙
マウイの優しい心に涙
おばあちゃんの生き様に涙
歌も気持ちを込めた歌詞に引き込まれ
時には笑いもあり
クライマックスは衝撃的で
本当に本当に最高でした!!
間違えない!
海の美しさはもう例えようもないほど。素晴らしい。
CGの技術が髪の質感や肌の柔かさにまで現れてる。
物語も神秘的なハワイの神話を幻想的に 輝きを加え素晴らしい出来映え。夢の中に連れて行ってくれます。モアナ、吹き替えにしてみたんだけど、尾上さん?歌舞伎の?違和感ゼロでした。
絵面は今まででいちばん好きかも。
かつては水をCGで描くのは難しい、って言われてた時代があるなんて。
海と緑と真っ青な空と、なんて素晴らしい美しい画面。そして今回もまた魅力的な主人公のモアナにチョットマヌケなニワトリ、そしてマウイにおばあちゃん。誰もがとっても輝いてます。
英語がわからない自分は吹き替え版がオススメ。歌詞もたっぷり堪能して作品の世界にひたってほしいです。
ただ…食料は?水は?って夢のない事思っちゃったのが悲しい…。
海に出よ
海に選ばれた少女が女神の心を返しに行く話
本作前の短編アニメ含め、終始笑いや感動、喜びであふれた作品だった。
冒頭、南国の島、平和でお気楽な生活、のどかで明るくて楽しそうな雰囲気が歌やキャラクターの演技でしっかりと伝わってきた。
島国ならでわの神話や島の長は山の頂上で石を積むしきたりがあったり、実際に取材などしたのだろうと思える文化的な要素なども知的好奇心を刺激してくれた。
ヨットで海を駆けるシーンも操縦やバランス取りなど詳しくはないが、しっかり作り込まれていたのではないだろうか。
モアナは外の世界に憧れて島から出たいと思っているが、村の次期長なため村を守ることを強要される。
保守的な親、革新的な子、この対立は世界共通なのだなと思った。
このテーマの決着をディズニーがどう表してくれるのかも物語を見ていく楽しみでもあった。
モアナの活発さや前向きな所もいいが、相棒のマウイもなかなかいいキャラクターだ。
自信家で自己中で目立ちたがり屋、そんな彼の過去や行動理由なども意外と深くとても魅力的。
入れ墨の中にいる小さい自分との掛け合いもアラジンのジニーを見ているようで楽しい。
もう一人の相棒である「海」はセリフも無ければ、表情も無く、何を考えているかまったくわからない。
モアナを選んだわりにあまり協力してくれないし、頼りがい無いと思ったが海とはそういうものなのかも知れない。
強いし優しい反面、怖いし融通が利かない、自然そのものなのだ。
モアナ、マウイ、海、の珍道裕は愉快でドキドキハラハラの連続で飽きることはない。
旅の途中、あきらかに「マッドマックス 怒りのデスロード」を思わせる展開になるのだが、ディズニーもマッドマックスが好きなんだなと実感したしうれしい演出だった。
敵役のカニの怪物や溶岩の悪魔との闘いも迫力満点だ、闘いの決着は予想がついてしまったがそれでも画的には見ごたえ十分だった。
最期はモアナもマウイも成長して未来に歩んでいく、べたな展開だが新たな島を見つけるために踏み出す姿勢は見ていた自分にも少し勇気を分けてくれた気がする。
南国の人々はのんびりした人々だと思っていたが、遠い祖先は島から島に旅をする勇敢な人々てあることを再確認するとともに、尊敬すべき人々だと思った。
アナと雪の女王ほどキャッチーな歌はないし、ズートピアほど人間社会の縮図にはなっていないが、自然と先祖と神々を称えて生きるモアナ達の生き方に心を揺さぶられるのは間違いないだろう。
たまには身の回りのモノに敬意をはらうように生活してみようかなと思った。
あまり関係ないが溶岩の悪魔テカーを見ていたらゲーム「スターフォックス64」に姿の似ているボスが出てくるのを思い出した。鑑賞後確認したらそれほど似てなかったけども・・・
溶岩魔人ってなんか男子心をくすぐるよね。
劇中セリフより
「大切なのは行く場所を知っていることだ」
進む方法、技術を持っていても目的地がないなら意味がない。
人生と言う名の大海原を進むには目標や目指す場所が必要だ、ただ進むのではなく目的をしっかり見つけて生活していこうと思う。
映像がキレイ
ディズニー作品は毎回映画館でみています。今回は予告で聞いた歌がとても良かったので公開初日に行きました。アレッシアカーラが歌うのが一番上手だと思います。
モアナの小さい頃、ブタがとても可愛く、鶏も面白いし海がアニメとは思えないほど美しく、引き込まれました。
ディズニーはどの作品も笑いあり、涙あり、最後ハッピーエンドなので安心して見れます。細部も精巧に作られていて丁寧さを感じます。アナの時よりも歌が多めだと思いました。
いつも思いますがディズニーは本当に金額を出す価値のある作品を作るなーと思います。
作品ごとの世界観があり、どれも素晴らしいですね
忙殺されて心を見失ってる大人たちへ
忙殺とは、心をなくすに等しい。
自然と村を思う純粋な気持ちと、マウイの出生の秘密と。女神はどこにいたのかと。
ラストをみて、すべてを知った時、心を取り戻すのは映画をみている貴方です。
海の映像が綺麗。
吹き替え版で観ました。屋比久知奈さんの歌は伸びやかで圧巻です。モアナは勇敢な娘で冒険と成長の物語。とても前向きです。人物だけでなく取り巻く海の表情が豊かで綺麗です。子供から大人まで楽しめる作品です。
エンドロール後も席を立たないで
字幕で観ました。
キラキラ光る海。
モアナの髪の毛。
素晴らしい映像美だった。
歌もすごくいい。頭に残る。
しょっぱなからモアナの幼少期が可愛すぎて癒された。
マウイのタトゥーが動くのも可愛い。
アホっぽいトリさんも愛嬌があっていい!
おばあちゃんは元気そうだったのにいきなり具合が悪くなったので??と思った。
最後にじわりと来る感動もすごくよかった。
モアナのお父さんとマウイが若干似てたのでもうちょい違わせたほうがよかったかも笑
エンドロール後もおまけがあります♥
全305件中、281~300件目を表示