ズートピアのレビュー・感想・評価

最後のライブシーン、最高です

気になっていたのでレンタルで鑑賞。9歳のジュディは、劇で「警察官になる」ことを宣言していました。ですが、イタチにバカにされてしまいます。(←これが、ジュディの原動力になるのです。)
ついに、ウサギ初の警官として働きはじめますが、最初の任務が駐車違反の取り締まりという寂しい感じに。嫌味ったらしい所長に頼み込み、連続行方不明事件をひょんなことから出会ったキツネのニックと共に追い始めます。

いやぁ、ディズニーも社会派のアニメをぶっこんできてくれました。サスペンス的な部分もあり、推理もの好きとしては傑作でした。ジュディが劇中で放つ「理由もなく恐がること」という台詞が心に響きました。
可愛い動物がたくさん出てくるので、子供も楽しめますがストーリーは大人向けだと思います。

どんでん返しもあります。これを見て、「いい人ほど信用してはいけないこと」も痛感しました。(笑)

可愛い動物だらけですが、個人的には免許センターの受付だったナマケモノがツボにはまりました。(あんな受付だと大変だ😅)

是非、多くの方に観ていただきたいです‼

最初の劇の血の演出でやられた。
子供のジュディめっちゃかわいい。
最初から最後までずっと最高におもしろい。
ジュディ「いちばん恐いのは理由もなく恐がること」
すばらしい。
最高の作品。

人間社会を動物で表している映画。オーウェルの「動物農場」の現代版。すごく面白かった！
親子で一緒に観ることを勧めたい作品ですね。

まずストーリー。
推理もので奥が深い
単純な事件でないしジュディとニックを応援したくなる。

絵柄。
ディズニーアニメ映画の映像は素晴らしい。
そして動物達が可愛く書かれていて
見ていて楽しいとはこれのこと。

ジュディとニック。
恋愛に発展しそうでしない。
けど最後のニックの俺に惚れてんだろと言うセリフでうわあああ(；＿；)♡となる…、すごく素敵な関係で好き。

二回も映画館に足を運びました！
大人も子どもも楽しめる映画です！
ニックのツンデレ加減が大好きではまりました

動物がいっぱい！
普通にDVD買っちゃいました。
ストーリーも面白い
傾向的には今までの作品と変わりませんが
普通に楽しめた

実はとてもプロパガンダ的な話であると早々に気付くわけですが、そんな嫌らしさは感じさせず、ユーモアにクスリとし、友情にホロリとし、ああいい話だった、と思える良い作品でした。

アニメーション作品。あまり食指が動かないんですが。アカデミー賞作品ですしね。やっとみました。

いっやー、引き込まれました。なんで見なかったんだ私！
なんといってもウサギのジュディが、めっちゃ魅力的。応援したくなります。キツネくんも、実はいいやつっていうところが。バディもの好きにはたまりません。

勧善懲悪な警察物といってもいいかも。個人的には陸運局のナマケモノさんが、ツボでした(笑)

まさに大人も子供も楽しめる作品！
飽きずに最後まで楽しめ、映像は最高に美しく（毛並みがすばらしい～）、キャラクターも魅力的。
ニック、いまだかつてこんなイケメンなキツネがいただろうか…。
上戸彩のジュディも、私はよかったと思う。声がかわいいのがいい。
色んな楽しみ方ができる、まさに死角なしの作品でした。
やっぱりアメリカ映画は次元が違うわ。

社会風刺をもう1歩越えてのこの映画 このメッセージの伝え方 そして、これがメジャーから発表される それに★5つ だが 子供にはどう観るのだろう 特に日本の子供には…感想を聴いてみたい
ストーリーもよくできてて 動物の配役もよかった 特に免許センターの窓口の役
はオチにもなっている

もともとアニメは観ないのですが、大人でも楽しめると勧められ鑑賞しました。
観終わってとてもハッピーな気持ちになりました。こういうアニメだったらまた見たいなあと思います。

評価に違わぬ傑作でした。

ディズニーってこんな社会派なアニメ作品を作ることが出来るのかと驚かされた。子供はもちろんだが大人はオマージュやストーリの細かいところで楽しむことが出来きる。
世界観も素晴らしかったし、動物の種類と職種が納得いく組み合わせだったりして面白い。
キャラクターも文句なし。

身近で見たって人がおもしろかったっていうてて
ジブリの鈴木さんも絶賛！としてたけど
確かに内容はかなり大人向けだったかも。
人種差別や薬や資本主義とかそういうことがテーマになってて
でも私はそんなことすっとんで、ディズニーっぽい！っていう感想でした。
もちろん好き。

キツネのニックが超イケメンで惚れた。
私はディズニー映画の泥棒とか詐欺師にほんとに弱いなｗ
ナマケモノのシーンに声出して笑いましたｗ

残念だったのは日本語版のテーマソング。
あの子の声ねばいわ。

字幕で観ました。
各動物用に合わせた電車の扉、トンネルのような通り道、適した環境ごとの地区、キリンでも受け取れるカフェの作りなど、見ていて面白かったです。

ジュディが無意識？のうちに差別発言してしまい、
ニックを傷つけてしまうシーンは、現実世界でもあり得ること。
大切なメッセージが込められていました。

もし、そんな間違いをしてしまったら、
心から反省して、素直に謝る。
もう、友達に戻れなくても。
それを、冗談交じりに返すニックが粋です。

ニックの、警官の制服でのサングラス姿がカッコいいです。

私はなぜ人間に生まれたのか…
と思うくらいには楽しめた。
(ズートピアの世界に生まれたからといって私の人生が変わるかといわれれば…)

ディズニーピクサーの動物はやっぱりかわいいな、フワフワしてコロコロしてる。
かと思えばすごくかっこよい。

主人公のジュディ、かわいらしくて美しくて…正義感が強く元気な女の子のキャラクターがタイプなもので一瞬で惚れました。
(ディズニーの大体のヒロインはそうですが)

名前と動物の名前がわからないんですけど球根を盗んだ動物を追いかけるシーンがとても楽しかった。
ハムスターエリア？に入ってからの追いかけっこはとてもてんしょんがあがる。潰されそうになったご令嬢を助けるジュディ、とてもかっこいい。助けられたい。
ジュディにかっこよく助けられたい。

ニックもかっこよかったのですがジュディにひたすら惚れた映画だった。
私、最終的にニックとジュディがくっつくのかな？と思ったのですが相棒のまま終えましたね。

生物学に長けている友人にキツネとウサギは結婚はできるかはさておき子供をなせるのか？と聞いたところ悲しい答えが返ってきた。
現実はみないことにした。ディズニーの世界ならきっと2人は幸せになれる。(決して恋愛映画ではなくあくまで妄想)

最後のベルウェザー副市長との戦いがとてもドキドキハラハラしてスッキリしたので(語彙力のなさ)、ストーリーは申し分なく。

DVDを買ってしまうくらいには楽しめる作品だった。

ガゼルはE-girlsのami(dream)
ラストステージだけは shakiraバージョンで。
上戸彩と思わず長澤まさみかと
人種差別を動物に置き換えたテーマ

大好きな映画の一つになった！
ストーリーから作画、内容、全てに文句なし♡

どのキャラも愛おしい₊(ˊᵕ͙ૣᴗᵕ͙ૣˋ)ˈ·˚*

キャラクターが可愛い子ばっかりなので癒されます。
キツネ・ナマケモノ・バッファロー、色々出てきますが、
特に主役のウサギ、ジュディが可愛い。
実際にいたら間違いなく惚れます。

ストーリーは、人種差別的な要素があるので嫌な人は嫌かも
しれません。アメリカならではのストーリーとも言えますね。
ディズニーのテーマ性のある映画は好きなので、気に入りました。

裏テーマに感慨。
良い映画。