エネミー・ライン3 激戦コロンビア
解説
敵地に取り残された兵士たちの過酷な脱出劇を描く戦争アクション「エネミー・ライン」のシリーズ第3弾。コロンビアのボゴタ工場が爆破され、その実行犯とされる反政府ゲリラ軍FARCの本部を偵察するべくアメリカ海軍特殊部隊が現地へと派遣された。ところが、現地に到着した彼らを謎の武装集団が襲い、2人が殺害され1人が連れ去られてしまう。犯人の濡れ衣をきせられて敵地に置き去りにされた兵士たちは、仲間を救出して脱出するべく奔走する。出演は「マジック・マイク」のジョー・マンガニエロ、人気プロレスラーのミスター・ケネディ。
2009年製作/94分/アメリカ
原題または英題:Behind Enemy Lines: Colombia
スタッフ・キャスト
- 監督
- ティム・マシスン
- 製作
- ジェフ・フライリック
- マイケル・レイク
- 製作総指揮
- ジョン・デイビス
- キャラクター創造
- ジェームズ・ドッドソン
- 脚本
- トビアス・イアコニス
- 撮影
- クラウディオ・チェア
- 美術
- ジョン・ハンセン
- 編集
- マシュー・ブース
- 音楽
- ジョセフ・コンラン
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ショーンジョー・マンガニエロ
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カーターミスター・ケネディ
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ケビンシャノン・ロー
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アルバロヤンシー・アリアス
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