「ヒーローの辛さ」アメリカン・スナイパー Umiさんの映画レビュー(感想・評価)
ヒーローの辛さ
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映画の主人公は、全ての人から見てヒーローかと言われるとそうではない。
それでも、映画の最後に彼の人生が終えた時、
彼を迎えてくれた人々の多さ。
彼は紛れもなく多くの人の中でヒーローだったと言う事実。
ヒーローであることは、伝説も言われることの辛さ
そんなことも感じる
そこから最後きちんと向き合って進める強さ。
やはりヒーローの強さが心にもあった。
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