「音楽と映像の組み合わせが成功している映画!」博士と彼女のセオリー 一反もめんちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
音楽と映像の組み合わせが成功している映画!
エディーレッドメインは本当に表情豊かだったし、ジェーン役のフェリシティージョーンズも一人の女性として演じていて、立派だった!映像が優しい穏やかな、少しボカしたような感じの色で良かった。音楽が映像と合っていて楽しめた!スティーヴンが家の中で階段を登ろうとするシーンが思わず泣きそうになった。最初二人が出会うシーンはとても新鮮で素敵だった。二人が愛し合っていることが良く伝わった。原題は『the theory of everything』(日本語に訳すと万物の理論)でラストでやっとその意味がわかった。オススメです!
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