「真実の物語。会話は難易度MAX」博士と彼女のセオリー ajunさんの映画レビュー(感想・評価)
真実の物語。会話は難易度MAX
交わされる会話は非常に小難しく、理解がおいつきませんでしたが、さすがノンフィクションだけあって、最後の展開にはリアリティを感じた。
主役の演技力◎ 妻はSキャラ全開。
はじめは内容も難しいし、まあふつうの面白さかなと思ったけど、どんなに難しいしことをたくさんいったって、結局は人間、ヒューマン映画だと感じた。
マニアックな映画なので、ばんばんCMで宣伝してるわりに、上映してない映画多数。
興味あるかたは、まず上映館を調べてから行きましょー。
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